岩原裕二のレビュー一覧

  • ディメンション W6巻

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    イースター島編。色んな人がサバイバルする系の様相を呈している。とか思ってたらゾンビとか出てきてまさしくソレそのものな感じになってきた。

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    2014年08月11日
  • 学園創世 猫天! 1

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    妖怪討伐猫ファンタジー。

    猫が変身して妖怪と戦うというファンタジックな話。久々な王道ストーリーで心躍る。線が太く、ダイナミックな画風が好きです。

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    2014年06月29日
  • ディメンション W5巻

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    やっぱりこれ面白いな
    設定は凝ってるし、細かいし、キャラもどんどん良くなってる。

    今回はキョーマの過去の話もあったけど、深いとこまではまだわからないし、この調子でどんどんがんばって欲しいです!

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    2014年01月31日
  • ディメンション W1巻

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    世界観が緻密で、良く考えてあるなぁと感動した。
    どこかで見たことありそうな設定ではあるけれど。
    主人公のこだわりとかカッコイイし女の子可愛いし
    続きがきになります。

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    2013年11月22日
  • ディメンション W3巻

    購入済み

    レビュー

    内容が面白いのはもちろんですが、著者コメントやカバーの蛍光表示も収録してくれてるのが嬉しいですね。

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    2013年07月05日
  • ディメンション W1巻

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    滑り出しとしての世界観説明を先にやってしまおう、ということで、前半は少しゴチャっとしている気がするが、
    それが終わり、ミラが目覚めてからは単純に面白くなりそうな感じなので、基礎固めがしっかりできた印象。岩原氏のお株だと思う。
    久々の感情豊かなヒロインということで、それをどう物語の緩急に繋げるかが個人的な注目ポイント。
    「オヤジのデレ待ち作品はだいたい良作」の流れに是非乗ってほしい。

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    2013年04月23日
  • DARKER THAN BLACK-漆黒の花-2巻

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    岩原厨であるという理由で何年か前に1巻を買ったが、設定がアニメ本編後の話と言うこともあって続刊に手を出していなかった。
    このたび、めでたくアニメ一期を視聴完了したので続刊購入。なるほどなるほど、と思いながら読む。
    内容的にはOVA化したらこんな脚本なんだろうなといった感じ。岩原氏が脚本的な話作りをする人なので、随所にそういうB級くささ(褒め言葉)が顕れていてよい。
    なんか寂しいなと思うのは李としての黒が出ないからか。何にせよED後の黒銀が見られるのは貴重かつ眼福である。

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    2013年04月05日
  • ディメンション W3巻

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    デニーズで読む。正直、ガンガンなので、馬鹿にしていました。素直に脱帽です。絵もいいです。そして、物語もいいです。

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    2013年09月09日
  • ディメンション W2巻

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    いいですなぁ、この世界観、物語。
    懐かしい感じ。昔ながらの近未来SF活劇、って感じかな。
    マニア向けでもオタッキーでもなく、多くの人が楽しめる作品です。

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    2013年03月12日
  • ディメンション W1巻

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    キャラよし。絵よし。話よしの三拍子揃った作品と言えると思う。まだ始めなので後々の展開はわからないけど、
    つかみは上々。
    ただ、いばらの王みたいな終わり方はないと思うけどやめて欲しいかなぁ。笑

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    2013年03月09日
  • ディメンション W3巻

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    今回はミステリ&ホラーテイストでさらに楽しめましたー。アクションは次の後編で!だそうなので、楽しみに待ってますー。

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    2013年02月01日
  • ディメンション W1巻

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    新しい送電システムが確立されている世界。
    その受信機となるコイル、開発者、開発者が残したロボット、管理局のような組織、違法コイルの回収屋、それらが織りなす物語。

    とにかく、世界観がしっかりしている。にも関わらず、専門用語の羅列のような分かりづらもない。
    絵柄も、古臭い感じが、渋い雰囲気を作り出している。

    見ていてワクワクさせられます。
    次巻が楽しみ。

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    2013年01月27日
  • いばらの王 6

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    スピーディーな展開で一気に読めました。
    劇場版もありますが、あちらはティムを始めとする登場人物の性格や展開が壊変されているので原作がオススメです。

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    2012年11月13日
  • いばらの王 1

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    原因不明の事故、謎のモンスター、不治の病、脱出活劇のワードと表紙に惹かれて購入。
    物語前半はサスペンスホラーチックで、後半は伏線回収でSF調と雰囲気が変わります。展開は全6巻ということもあり若干早い。
    登場する女の子も可愛いですが、絶叫や怯えた表情が多くて、これはこれで…
    映画化もされているけどおおまかな設定以外は全くの別物になっています。

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    2012年11月06日
  • ディメンション W2巻

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    面白いな。

    展開的にはこの先SFしそうだね。Wについては「そういう便利なものがある」だけで終わらなそう。不正コイルを流してるのは政府なのかな、ありがちと言えばありがちなパターンだけど。

    この漫画を読んでいると、作者は映画が好きそうな印象があるな。演出もだけど、カーチェイスとかも。

    続きも買います。

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    2012年08月05日
  • ディメンション W1巻

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    表紙が畜光でカックイー!と思って買ったら岩原さんの作品だった。
    かわいいなーメカ娘とおっさん!ロンゲのマッチョがいい感じ!

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    2012年06月25日
  • 学園創世 猫天! 5

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    いきなりだが、僕はこの作者を結構信頼していている。うん、とても偉そうだ。そして、今作もその期待を裏切ることなく(偉そう)面白かった。偉そうですいません。

    とにかく、絵、キャラデザ、猫デザ、ストーリー、能力、演出、フキダシの形、効果音の描き方、どれをとっても安定したクオリティ。面白かったって話。終わりもベタといえばベタだけどベタに上手くまとめてあった。ウン、偉そうだ。

    しかし、いかんせん主人公の影が薄かった。いや〜、薄かったね。主人公はパッとしない系女生徒なんだど、まぁ、なんていうか、薄かった。

    生徒会に入るパターンって巻き込まれ型が多い気がする。それで、先輩たちのキャラがやたら濃いの。で

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    2012年06月06日
  • ディメンション W1巻

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    ネタバレ

    DTB漆黒の花以降、連載の情報を拾えていなかったので、新刊チェックで名前を見つけてうれしかったー!

    安定の岩原節SF。
    XYZのほかに、W軸という次元からのエネルギーを獲得することでエネルギー問題が解消された未来のお話。
    ただし、主人公はWエネルギーを使うための「コイル」と呼ばれる機構を嫌い、戦闘時もコイルを使わずハリで戦います。
    過去に何があったのか、彼がなぜコイルを憎むのかはこれから明かされていくのかな。

    トーンをほとんど使用しない、岩原さんらしい骨太な漫画です。
    DTBが好きな人はぜひ。

    ちなみに表紙は蓄光するので暗い所で光ります。ナイス!

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    2012年05月28日
  • ディメンション W1巻

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    ミラかわいいです。最近SF好きだからこんなんよみたいなーって感じの漫画でした。絵もやっぱりうまくてかっこよかった。

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    2012年05月16日
  • いばらの王 1

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    所有
    ホラーだと思っていたらミステリーだった。
    きちんとオチを用意してから物語を書くと、やっぱり面白いと思う。
    オチを考えずになんとなく複線らしいものをつけて突き進めている物語も、それはそれで面白いけれど、やっぱりきちんとした構成でやる物語の方が好み

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    2011年07月10日