川原正敏のレビュー一覧

  • 修羅の門 第弐門(10)

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    ネタバレ

    月刊マガジン買うの辞めよう...
    マガジン買って、修羅だけ読んでコミックス買うのはムダっぽいwww

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    2013年08月16日
  • 修羅の門 第弐門(7)

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    気付けばもう7巻。
    この開き直ったコマ割りが結構すきです。
    しかし作者が気にしてるのは中国語の表現の仕方w
    その感覚がまたいいッw

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    2012年11月05日
  • 修羅の門 第弐門(7)

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     自分が自分であるために邪魔者は排除。呂家の最終兵器がついに動くって感じで終わりましたが、TSFトーナメントどうなるんですかね。
     いまだに第二門にでてこない1期のライバル達ももうそろそろ出るんではないかと睨んでるんですが、あの修行している人たちとかねw

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    2012年10月22日
  • 修羅の門 第弐門(7)

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    格闘漫画の永遠のテーマ・・・
    どっちが強いの??
    今巻は何も結論は出ず!
    次のトーナメントに向けての伏線と盛り上げ巻か・・・
    むむむ。
    もっともっと飛び抜けて欲しいかな。

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    2012年10月17日
  • 修羅の刻(15)

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    読み返した。外伝の扱いだけど単体で読める。ただでさえ格闘技好きなのに、無敗の格闘術が歴史上の剣豪や達人偉人と絡むというストーリーならもう、カレーの上にカツが乗ってるかのような豪華さです。56

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    2012年05月30日
  • 修羅の刻(2)

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    修羅の門外伝
    歴史の影に陸奥あり

    幕末坂本竜馬編
    このシリーズは本当に毎回感動させられる展開だ

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    2012年04月17日
  • 修羅の刻(3)

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    修羅の門外伝
    歴史の影に陸奥あり

    新撰組編
    幕末に散る猛者たち
    修羅の刻の中で一番好きなストーリー

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    2012年04月17日
  • 修羅の門(1)

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    中学生の頃ハマって読んでた
    もう読んでないけど今でも続編出てるっぽい。息の長い作品だ・・・w
    絵は上手くなかったけど、好感持てる作画と引き付けられる描写で面白かった
    ボクシング編まで読んだと思う

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    2012年04月17日
  • 修羅の門 第弐門(4)

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    物語の目的が見えないだけにこれから面白くなるのか? 見当がつかない。突然面白くなるような気もするし。このままな気もするし。

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    2011年12月26日
  • 修羅の門 第弐門(3)

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    九十九vsキバ 決着!

    昔の修羅の門を知らないと
    そもそもキバって誰?
    ってことになること必至!

    だが知ってる人には
    こんなに強くなって…頑張ったんだね。
    とジンワリさせること請け合いd( ̄  ̄)

    絵がだいぶ変わって微妙…と思われる人もいるかと思いますが、海皇紀好きの自分としては無問題!

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    2011年12月15日
  • 修羅の門 第弐門(3)

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    ネタバレ

    ついにマスクを脱いだ「唵」。
    その正体はかつて九十九に挑んで敗れた、「石ころ」こと毅波秀明だった。
    しかし毅波が不破の下で修業し圓明流の技を身につけているとは!
    マスクが外れ視界の悪さと呼吸のし辛さという枷(かせ)から解き放たれた毅波。
    やっと九十九もエンジンかかってきたとこでしょうか?
    中・軽量級ですがバチバチの闘いが展開されます。
    しかし毅波、強くなりましたねぇ~。
    四年の歳月があそこまで辿りつかせるとは。
    北斗戦を再現できているんだからねぇ~。
    決着はやっとこ奥義『虎砲』を出せて九十九の勝ち!
    この時点でも新たな奥義は出ず。いまだリハビリ中ですね。
    山田さんこれからどんな顔みせてくれんだ

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    2011年11月15日
  • 修羅の門 第弐門(1)

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    ネタバレ

    ついに再開!
    あとがき読んで愕然としたんだが、作者さんあの時点では終わらせてたんですねぇ。何も疑わずじっと待ってましたよ...。
    しかし、重要な闘いを二つもすっ飛ばすとは、個人的にはあれをまってたんですけどねぇ。「海堂 vs 片山」、「九十九 vs ケンシン」を語ってもらえればそれで満足だったのに...。
    当然、これから語られるでことでしょうねっ!!!
    (頼みますよっ!本当にっ!こんなに待ったんだからっ!!!)

    第一巻はまだまだ序章な感じですね。
    怪しげなマスクをかぶった圓明流の使い手が登場。
    そんな中無事(?)九十九が帰還。
    マスクマンは誰なのか?
    唵(マスクマン)への挑戦権をかけて九十九

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    2011年11月15日
  • 修羅の門 第弐門(3)

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    毅波さん……やっぱり思い出せなかった。
    まだはじまったところ、って感じですよね。
    九十九がまったく感情を出さなくなって少々寂しい。

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    2011年09月23日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(1)

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    原作川原正敏で違う人が描くと聞いて、違和感があったらイヤだなぁと思っていたら、本人が描いたような感じで満足。でも、サッカーチームが出来上がって試合までは当分かかりそうな気配だなぁ…

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    2011年07月09日
  • 修羅の門 第弐門(1)

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    所有
    こういう、好評だった漫画が一度終わってまた再開して、面白かったという例が少ないが、これはどうなるだろう。その辺りに興味が行く。

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    2011年06月26日
  • 修羅の門 第弐門(2)

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     石ころの人再登場。不破の一戦を再現しつつ進んでいく試合は緊迫感もでて良かったです。あとかぎにもかいてあるとおりこの作品最後まで付いて行きたいですね

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    2011年06月19日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(1)

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     修羅の門異伝ということでしたが、そこまで今のところ深い繋がりはないのかな?作画のほうもあとかぎにかいてあったとおり川原先生そのものの作画で修羅の門ファンにとって抵抗なく入れました。
     川原先生の主人公らしく言うことはビック、やることもビックとかっこいい主人公です。展開も草サッカーチームで天皇杯でるという無茶なアイディア、修羅の門のボクシング編のような盛り上がり方になっていくのでしょうか。
     まだまだ1巻なのでなんとも言えませんが、先が楽しみなマンガです。

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    2011年06月19日
  • 修羅の門 第弐門(1)

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    現実でも漫画の中でも、前作から何年もの月日が流れたことがはっきり感じられる。

    時が経って総合格闘技が一般に広く普及した時代の中で、陸奥圓明流という存在のアイデンティティはどこにあるのか?という点は、作中でも言及されているがテーマのひとつになっているのだろう。

    そこら辺のところがどう描かれていくのか、前作ファンとしては今後がとても楽しみな一作。

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    2011年11月02日
  • 修羅の門 第弐門(1)

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     連載再開おめ、といつつ修羅の門・修羅の刻を買ったばっかりなので自分的にはブランクなく読めてラッキーでした。連載当時からまた変化しつつある格闘技とガチンコで当たっていって欲しいです。

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    2011年03月26日
  • 海皇紀(44)

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    来月号で最終回、なんだか長いようで短かったなぁ。それにしても、ギルス・ヴェダイ親分に頼らずよく頑張った、後は親分のがんばりだ。

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    2010年06月27日