川原正敏のレビュー一覧 海皇紀(45) 川原正敏 少年マンガ 4.8 (21) カート 試し読み Posted by ブクログ イムリ読んで以来、ファンタジー読みたいと思ってたら思い出した。途中で読むのやめてたので今回初めて最後まで読んだ。ラスト駆け足で終わった感は否めないけど、最後まで通して面白かった。戦略、騙し合い、格闘、全部楽しい。でも船のことは全くわかりまへん!61 0 2012年05月15日 修羅の門異伝 ふでかげ(2) 川原正敏 / 飛永宏之 少年マンガ 4.5 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ なかなかのスローペースです。 これ、このまま、まじめにかいていったら、海皇紀なみの長丁場になるのでは? サッカーという題材が、わたしにとっては微妙です*1が、まあ、面白いです。 0 2012年05月06日 修羅の門 第弐門(5) 川原正敏 少年マンガ 4.1 (15) カート 試し読み Posted by ブクログ 三角絞めから立ちがある呂布がすごい印象的な巻でした。壊れてるからこそ勝てるのか?はやく答えを知りたいです。 0 2012年03月30日 修羅の門 第弐門(5) 川原正敏 少年マンガ 4.1 (15) カート 試し読み Posted by ブクログ ルゥ・フォン・シェンがストーリー的には噛ませ犬になるんじゃないかとかは置いといて。 壊れた九十九という演出が面白いね!。 0 2012年03月19日 修羅の門異伝 ふでかげ(2) 川原正敏 / 飛永宏之 少年マンガ 4.5 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ 舞台になっている三原市は担当していたことがある。地元の人はうれしいだろうな~。きっと国立へ上がってくるだろうけど、すんなりともいかないんだろうな~。 0 2011年12月23日 修羅の門 第弐門(4) 川原正敏 少年マンガ 4.2 (17) カート 試し読み Posted by ブクログ 展開はいつも予想の斜め上をいく。確かにでっかい中国には陸奥を超える(かもしれない)化け物がいてもおかしくはない。でも陸奥が負ける気がしないぞ! 0 2011年12月23日 修羅の門 第弐門(4) 川原正敏 少年マンガ 4.2 (17) カート 試し読み Posted by ブクログ 名前だけ出てもったいつけていた皇帝がやっと姿を見せたと思ったら、、という展開。ちょっと試合のシーンが少なくて物足りなさあり。 0 2011年12月18日 修羅の門 第弐門(4) 川原正敏 少年マンガ 4.2 (17) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 毅波戦後から、皇帝の試合を描いて、九十九と台湾の巨人が戦うところまで。 皇帝が第弐門の開始からもったいつけて描かれていたわりに、あっさりと負けてしまうという展開は、なかなかにびっくり。予想できない展開ではないけど、でも純粋にマジ?って思わされた。 さて、九十九の試合は何ヶ月で終わるのでしょうか。 0 2011年12月17日 修羅の門 第弐門(2) 川原正敏 少年マンガ 4.1 (21) カート 試し読み Posted by ブクログ 最初の連載当時には今ほどブームではなかった総合格闘技の環境に合わせて、現在の格闘技界の現状でスタートした訳ですが。物語の中の時間より現実の時間の経過の大きさをなんとなく感じてしまいます。 0 2011年09月29日 修羅の門 第弐門(3) 川原正敏 少年マンガ 4.2 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ 壊れているのか?? このキーワードが今巻のメイン! 物語の序章としては最高の相手! 絞り出した結末は新しい修羅の門が開いた事を意味するのか? 0 2011年09月17日 修羅の門 第弐門(3) 川原正敏 少年マンガ 4.2 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ 覆面をとったその正体は...不破なのか? そして、その戦いの中で陸奥九十九がはじまる。 おもしろい。 しかし「修羅の門」第壱門を読んでいた時のチリチリとくるような緊張感は少ない。 自分が何かを無くしたのか、見えてしまう世界が広がったのか。 それでも「修羅の門」は別格のおもしろさがある。 0 2011年09月16日 修羅の門異伝 ふでかげ(1) 川原正敏 / 飛永宏之 少年マンガ 4.0 (15) カート 試し読み Posted by ブクログ サッカー物です。 「修羅の門」の復活と同時に連載。 修羅の門の外伝的な物語ということでイグナシオが出てきています。 「陸奧圓明流は、人殺しの技だ」 のうらで、「楽しくサッカー」って、全然、別の思想だろう……。 まあ、サッカーは、人殺しの技ではないので、それでいいのかも。 0 2011年09月01日 修羅の門 第弐門(1) 川原正敏 少年マンガ 4.1 (35) カート 試し読み Posted by ブクログ 14年ぶり連載再開! 当時は存在は知っている程度でした。 書店で見かけてつい衝動買い。 「天上天下」もですが、 こういう格闘モノ好きで読んでしまう。 「バキ」はちょっと色物ですが(笑) ちょっと考えるとツッコミどころはかなりありますが、 すごく本気さを感じる作品です。 時代も絵柄もかわり、どうなっていくのか。 今後の展開に期待。 0 2011年07月20日 修羅の門 第弐門(2) 川原正敏 少年マンガ 4.1 (21) カート 試し読み Posted by ブクログ いいなぁ、この思わせぶりな展開。 そして、出てきた男は……誰やねん(爆) これって、でも、主人公が逆転した「餓狼伝」ですよねぇ。 このゆっくりしたスピードで、物語を続けていけるとおもしろいのですが……。今の時代、それを願うのは無理かなぁ。 過去にあったことがあきらかになって、それこから先に進めるかどうかで、第弐門の真価が問われる感じだと思います。過去も何もかも、うやむやで終わり……には、して欲しくないなぁ。 0 2011年07月10日 修羅の門 第弐門(2) 川原正敏 少年マンガ 4.1 (21) カート 試し読み Posted by ブクログ まだまだ序章で前作の因縁の掘り起こし、この作品の最終章の直前であの死闘が語られることになるんだろうなぁ。それにしても、今更この人が登場とは、恐るべし修羅の門! 0 2011年07月09日 修羅の門 第弐門(2) 川原正敏 少年マンガ 4.1 (21) カート 試し読み Posted by ブクログ 覆面選手の正体判明と共に動き出す物語・・・ それは伝説の再臨なのか? それとも・・・ いかんです。 連載雑誌で先に読んでしまっているので、インパクト不足に感じる展開。 まだまだ始まりなんです。 期待して、雑誌では読まずに、次巻を待ちます。 0 2011年06月17日 修羅の門 第弐門(1) 川原正敏 少年マンガ 4.1 (35) カート 試し読み Posted by ブクログ かつての修羅の門ファンが読んだらニヤニヤすること間違いない。 そういうネタに満ちている。 逆にここから入るのは? という疑問がわくが。 四門の残り二つが開く?のが楽しみ。 0 2011年06月04日 修羅の門 第弐門(1) 川原正敏 少年マンガ 4.1 (35) カート 試し読み Posted by ブクログ かつて、格闘技(プロレスの?)の蜜月時代があった。 伝説は終わらない。まだなにもはじまってはいないから。 ということで、復活の「修羅の門」です。 高校とか、大学時代ですよ、読んでいたのは。 物語の中では、約3年後たっていますが、現実の時間は20年ぐらいたってます。 その時間の中で、かわってしまったものも多い。さて、それにどんなジャッジをくだすのか? 物語の始まり方は、けっこういい感じです。 期待度は、けっこう高い。はたして……。 0 2011年06月04日 修羅の門 第弐門(1) 川原正敏 少年マンガ 4.1 (35) カート 試し読み Posted by ブクログ 総合格闘技漫画の草分け的作品の第弍門(第2部)スタート! 最強という言葉の先には何が待っているのか? 刮目して次巻を待ちます。 0 2011年05月31日 修羅の門 第弐門(1) 川原正敏 少年マンガ 4.1 (35) カート 試し読み Posted by ブクログ 壊れている陸奥。その壊れ方と、今後出てくるであろう強敵に対して陸奥がどう闘っていくのか、単なる好きな漫画の続編というだけでなく、以前にも増して面白いと思うのはひいき目でしょうか 0 2011年04月27日 <<<11121314151617181920>>>