【感想・ネタバレ】修羅の門異伝 ふでかげ(2)のレビュー

あらすじ

川原正敏が贈る爽快フットボールストーリー!! 小早川拳将(こばやかわ・けんしょう)、遂にピッチへ。天才を凌駕する、才能!! ――「笑って国立のピッチに立つ」。その約束を果たすため草サッカーチームを作り天皇杯を目指す、小早川拳将。元日本代表・陶秀行(すえ・ひでゆき)を口説くため、自らピッチに立つ。果たして、名将の「心を震わせる」ことは出来るのか!?

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かたやぶり

キャプテンツバサのような熱血感ではなくひたすら勝つことにこだわっている姿が面白かったです。小説があれば読みたくなるお話です。

#切ない #感動する #アガる

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2022年05月04日

Posted by ブクログ

今までになかったタイプのサッカー漫画。「修羅の門」みたいな格闘系のサッカー漫画か?
月刊マガジン隔月なのでなかなか話が進まなくてもどかしい。

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2012年03月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今後、どう展開していくのか。天皇杯県予選を勝って全国大会行くであろうことまでは予想というか、当然の展開と思われますが。

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2012年01月05日

Posted by ブクログ

拳将の実力の一端が見られたがスゴいね。サッカー漫画は動きを表現するのが難しい。拳将の相手を抜き去る動きを大胆に省略するカットが良い。時々入るギャグ「指を指すな」に思わず笑ってしまった。タイトルの脇のサッカーボールの意匠はUEFAチャンピオンズリーグの☆だろう。天皇杯を目指すのであれば桜のほうがよかったな。

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2015年03月05日

Posted by ブクログ

なかなかのスローペースです。
これ、このまま、まじめにかいていったら、海皇紀なみの長丁場になるのでは?

サッカーという題材が、わたしにとっては微妙です*1が、まあ、面白いです。

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2012年05月06日

Posted by ブクログ

舞台になっている三原市は担当していたことがある。地元の人はうれしいだろうな~。きっと国立へ上がってくるだろうけど、すんなりともいかないんだろうな~。

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2011年12月23日

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