【感想・ネタバレ】修羅の門異伝 ふでかげ(7)のレビュー

あらすじ

「セッタプレイ」に苦しみながらも、逆転で準決勝に進んだFCふでかげ。次戦はJの巨人・ギガンテス東京。「イグナシオ・ダ・シルバが認めた男」結城亮…「日本代表の心臓」三沢督。数々のタレントを擁する無敵艦隊を、攻略できるのか!?

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Posted by ブクログ

レビュー書き忘れでした。

いよいよ天皇杯の準決勝、ギガンテス東京戦。
流れが変わってしまった。三沢が・・・
と言うところで次巻へって、おいっ!

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2015年01月27日

Posted by ブクログ

6巻の島の退場は、場合によっては本人やチームに対する批判の種となるはずだが、出場停止だけで済んでいるようだ。その穴をさつかが埋めるとは(驚)まあ、そのほうが面白味が出るけど。J1ギガンテス東京の三沢は狡賢いね。陶監督が嫌うのも当然。山本のスライディングに対するシミュレーションを審判が見極められないのはしようがないとしても、陶のボールコンタクトをPKにしてしまうのは無理があるんじゃないかな。天皇杯準決勝で笛を吹く審判はそんなに見下げたものではないよ~

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2015年03月05日

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