【感想・ネタバレ】修羅の門異伝 ふでかげ(4)のレビュー

あらすじ

天皇杯を勝ち進み、国立を目指す! 途方も無い目標を掲げ作られた、草サッカーチーム・三原(みはら)FCふでかげ。陶秀行(すえ・ひでゆき)を監督に元三葉(みつば)のDF、浮城(うきしろ)学園の生徒たちが加わり、始動した。高橋(たかはし)、田中(たなか)を獲得、さらに陶(すえ)が現役復帰し11人揃ったふでかげは、県予選へ参戦する。僅かな試合数でチームを強くする……そのために陶はリスキーな戦術を取る。サッカーの神様にケンカを売るような戦いで、勝ち進めるのか?

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Posted by ブクログ

 神様が笑わなければ自分で笑う、この言葉は最高にカッコイイなと思いました。まるで陸奥の血が入ってるかのように拳将はいつでも不敵に笑い焦らない、浮城メンバーとは正反対の表情でどこまでいけるか、仮面の笑いじゃなくて辛い時でも心から笑うのってサッカーじゃなくてもきついっす

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2013年01月17日

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