【感想・ネタバレ】修羅の門 第弐門(5)のレビュー

あらすじ

台湾の巨人兵vs.陸奥九十九(むつ・つくも)、開戦! 一撃必殺「発勁」の謎とは――。――兵(つわもの)の頂点、「皇帝」ミカエル・ビーゴルストを一撃で葬った男、ルゥ・フォン・シェン。「呂布(りょふ)」の異名を持ち、「発勁」の如き謎の技を繰り出す巨人との、頂上決戦が始まる!!

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Posted by ブクログ

 三角絞めから立ちがある呂布がすごい印象的な巻でした。壊れてるからこそ勝てるのか?はやく答えを知りたいです。

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2012年03月30日

Posted by ブクログ

ルゥ・フォン・シェンがストーリー的には噛ませ犬になるんじゃないかとかは置いといて。
壊れた九十九という演出が面白いね!。

0
2012年03月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「陸奥九十九」君は発勁の謎を解きながら「ルウ」さんとバトル!
つか、
謎解けてる?
解けたところで強いのは変わらずパワーバトル!
勝敗は6巻へ!

発勁。
がんばれば現実的にできるのかしら?!

0
2015年06月21日

購入済み

唵が良かっただけに…

月刊誌で、このデカいのとの試合を読んだ時に…修羅の門ではない、と、感じてしまい。
以降読んでいなかった。

今10年程度のタイムラグで読んでみましたが、やはり…違和感を感じます。
明らかにデカい男は噛ませ犬の匂いしかしないし。
頭蓋を破壊する発勁の裏拳を1発(飛んだとはいえ)
2メートル越えの大男の裏拳を振り抜かれて一発。
貰いすぎでは無いか?
陸奥九十九は無差別級だ!
で、流しすぎでは無いか?
確かに、初期の飛田戦も同じような感じでは有りましたけど。

並びに発勁の種明かしが…長い…かつ面倒臭いし、解説者付きでコレでは尺も無駄に長くなるよなと。思いました。

なので、続刊の購入は…微妙です。

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2022年08月02日

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