【感想・ネタバレ】修羅の門 第弐門（７）のレビュー

川原正敏

リング外の乱戦、ヒートアップ！！ 陸奥圓明（むつえんめい）流を継ぐ者・陸奥九十九（むつ・つくも）、不破北斗（ふわ・ほくと）の叔父・山田（やまだ）、「呂蒙（りょもう）」の異名を持つ策士・呂子明（ルゥ・ズ・ミィン）、伝説の雄将の異名を持つ少年・蘭陵王（らんりょうおう）――。それぞれの思惑が入り乱れ、先の読めないバトル。その結末は！？

[ブクログ · ★★★★☆]

山田さん（仮名）キター！そして、山田さん（仮名）よりも食わせ物な呂子明よりも食わせ物だった蘭陵王（改め、姜子牙）時間はトーナメントだ！

[ブクログ · ★★★☆☆]

陸奥ｖｓルゥの兄
山田ｖｓガオ？

もちろん「陸奥九十九」は勝って、
山田さんが意外に健闘して、
ガオさんが「陸奥九十九」にけんかを売って買って、
２つの団体トーナメントの決勝で闘うことになるのかな？
つか、
陣雷とか飛田って強いのか？
ちょっと微妙なラインナップよね。。。

[ブクログ · ★★★☆☆]

気付けばもう7巻。
この開き直ったコマ割りが結構すきです。
しかし作者が気にしてるのは中国語の表現の仕方w
その感覚がまたいいッw

[ブクログ · ★★★☆☆]

　自分が自分であるために邪魔者は排除。呂家の最終兵器がついに動くって感じで終わりましたが、TSFトーナメントどうなるんですかね。
　いまだに第二門にでてこない１期のライバル達ももうそろそろ出るんではないかと睨んでるんですが、あの修行している人たちとかねｗ

[ブクログ · ★★★☆☆]

格闘漫画の永遠のテーマ・・・
どっちが強いの？？
今巻は何も結論は出ず！
次のトーナメントに向けての伏線と盛り上げ巻か・・・
むむむ。
もっともっと飛び抜けて欲しいかな。