川原正敏のレビュー一覧

  • 修羅の門 第弐門(12)

    Posted by ブクログ

    現代科学対伝統・・・
    最強はどちらに??

    まあ準決勝ですから結果は見えてますが、それに対するアプローチは大変楽しめました。

    「壊れている」男が「壊れない」男をどう料理するのかご覧ください。

    0
    2014年04月23日
  • 海皇紀(25)

    Posted by ブクログ

    陸奥か…?

    という設定は、あった方がおもしろいような、なくてもよいような。
    「修羅の刻未来編」とか。

    それで、実は、ファンの方が不破だという……。

    ヴェダイに効く呪文……そ、そうだったんだ。しらんかった。

    0
    2014年04月02日
  • 海皇紀(24)

    Posted by ブクログ

    世界の秘密の一端を持っている(らしい)イベルグエンの登場です。

    さて、物語を壊してしまう可能性もある勢力をどう扱っていくのか、楽しみです。

    0
    2014年04月02日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(5)

    Posted by ブクログ

    コンビニの雑誌コーナーにて・・・

    川原さんの絵でサッカー漫画??しかも「修羅の門異伝」とか書いてあるし・・・と言うことで、1巻~5巻まで読みました。

    このストーリーは王道ですが、やっぱり堪らなく面白いです。最近、私が使う「もしドラ的」なストーリー展開。前出で、少し似ている「ジャイアントキリング」なんて名作もありますが、コレはコレ!!

     構想は川原さん自身が、「修羅の門」の時から持っていたもので、大人の事情でお蔵入りに。
    「修羅の門 第二門」の再開時に、これまた大人の事情で、トビーさんが作画する条件で世に出ました。(詳細は第一巻の巻末を参照)

    この絵でサッカー漫画を読めるとは思わなかった

    0
    2014年02月14日
  • 修羅の門 第弐門(11)

    Posted by ブクログ

    予想通りの展開ですが…
    なぜか燃えてくる!?
    さてさて決勝はどうなるのかな??
    っと遥か先の物語が頭をよぎる今巻であります。

    0
    2014年01月18日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(5)

    Posted by ブクログ

     選手の力で勝って、監督のミスで負ける。因縁の浮城高校との対決に決着がつく第5巻。

     相手以上に自分を怖がってはいけない。自分たちは強い、そう思うのは悪くない。しかし、相手以上に自分たちを怖がってはいけない。まぁだれでもミスに恐怖するのは当然で、それが日本人の気質でもあるわけですけど、それ以上に今を楽しめてるかが重要だと僕も思います。ほほ笑みの国タイではマイペンライ言葉があります。大丈夫、気にしないで、気楽に行こうという意味ですがそれを笑って許せる空間ができているかが鍵ですが、僕が関わったどんな場所でもそんな空気は許されない雰囲気があります。ミスを出さないことは大事だけど怖がってはいけないで

    0
    2013年08月21日
  • 修羅の門 第弐門(10)

    Posted by ブクログ

     ただ強い、しかし陸奥九十九よりは弱い。隆盛を誇る総合格闘技に完全決着をつける第10巻。

     強さを確かめる。陸奥圓明流対総合格闘技と昔のシリーズではできなかった組み合わせが繰り広げられるボルト戦。壊れた自分を確かめるようにレスリング勝負をする陸奥九十九を見ているとどこか陸奥九十九自身が負けるために動いてるように感じます。昔、バーリトゥード編で相撲対決したときのことが思い出されますが、今回はどうなんでしょうか。確かめるという行為事態が陸奥圓明流とはかけ離れている戦い方だと思いますが陸奥九十九はいつだってそういう戦い方をしてきただけに今の九十九がなにを思うのか、もうそろそろ九十九の内側が見たいで

    0
    2013年08月21日
  • 修羅の門 第弐門(10)

    Posted by ブクログ

    現代の格闘技と古武術の戦い・・・
    先に本命が控えている分、危機感を持てないのがちょと残念。
    三つ巴の攻防はどこに向かうのでしょうか?

    0
    2013年08月16日
  • 修羅の門 第弐門(9)

    Posted by ブクログ

    リミッターを外せ!
    スープレックスは、投げるでなく落とす。
    スタンド アンド ファイト。
    カモン ボーイ!!

    いや、昔から読んでる身としては、ご飯何杯でもいけるセリフ大盤振る舞いです。
    ここの戦いは、前田日明×ヴォルグ・ハンのつもりで読んでました。ヴォルグ・ハンの足関節のとりかた好きです。

    九十九の一回戦始まって、待て次巻。

    このままだと、兵陣営が全員トーナメント勝ちあがりそう。
    まさか、バランスのために陣雷負ける、とかやめて欲しいんですよね。
    個人的に、ハリケーンソルジャーと陸奥の再戦希望なので。

    キバが再戦したんだから、陣雷ともやろうぜ。

    ところでこのトーナメントって、二回戦も抽

    0
    2013年04月26日
  • 修羅の門 第弐門(9)

    Posted by ブクログ

     陸奥九十九に唯一引き分けと言いせしめた男、飛田高明が再び戦いの舞台に立つ9巻。九十九も次はオーディンの異名をもつボルトとの闘いが始まりました。

     飛田高明の意地。膝を壊して以来現役を退いていたらしいですが九十九ともう一度闘うためにトーナメント参戦。もう九十九との闘いから20年ぐらい経っていますが、プロレスラーとしての意地は相変わらず持っています。壊れた膝を攻撃され、不利だとしても全力を出す様はなかなか心に来るものがありました。またフランクさんの真のプロレス技講義とサブミッションの連続が面白かった回でもありました。再戦という意味では石の人こと毅波 秀明に先を越されてますが、彼ももう一度修羅に

    0
    2013年04月25日
  • 修羅の門 第弐門(9)

    Posted by ブクログ

    飛田高明 対 ニコライ・ペトロフの巻

    陸奥九十九の活躍は後半ちょっとだけど、読み応えあった。
    なんか「修羅の門」らしい空気感を久々に感じた。

    この調整で次巻 陸奥九十九の闘いを読みたい。

    0
    2013年04月20日
  • 修羅の門 第弐門(9)

    Posted by ブクログ

    テディ・ビンセントが出るだけで涙が出ます『Stand and fight !! 立ってそして戦え!!!』

    0
    2013年04月17日
  • 修羅の門 第弐門(8)

    Posted by ブクログ

    飛田の復活は嬉しいが、このトーナメントだと陣雷負けちゃいそう。
    陣雷と陸奥の再戦見たいんだけど。

    毅波が再戦したんだから、陣雷も再戦したっていいじゃん。毅波より、陣雷のほうが、陸奥に本気ださせたんだからさ。
    あれからの上積みがどうかは、知らんけど。

    だめかなぁ。

    第弐門になってから、狂言回し的なセリフを言う人が多くて参る。みんな、ファン・ガンマ・ビゼンみたいだ。基本、思わせぶりなセリフ言う人ばかりだけども、昔から。陸奥自体ね。今は、壊れてるので、そこらへん控えめです。
    そう思うのは、トーナメント開幕直前だからかな?

    つーか、MMAを1DAYでやるなよ。桜庭×ホイスの頃を思い出す。
    あつ

    0
    2013年01月21日
  • 修羅の門 第弐門(8)

    Posted by ブクログ

    ジ・エイペックス開幕。

    九十九と舞子のからみがもうちょっとあってもいいと思う。
    あと腹黒おばちゃんペアの絡みも。

    戦うシーンが淡白になった気がする。
    画から音が聴こえてこない。

    あいかわずコマ割りが少ないので瞬殺で読めるねw

    0
    2013年01月19日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(4)

    Posted by ブクログ

     神様が笑わなければ自分で笑う、この言葉は最高にカッコイイなと思いました。まるで陸奥の血が入ってるかのように拳将はいつでも不敵に笑い焦らない、浮城メンバーとは正反対の表情でどこまでいけるか、仮面の笑いじゃなくて辛い時でも心から笑うのってサッカーじゃなくてもきついっす

    0
    2013年01月17日
  • 修羅の門 第弐門(8)

    Posted by ブクログ

     勝負は兵VSTSFの統一王座トーナメントの舞台で決めることに、兵メンバーには飛田と迅雷という懐かしいメンバーもいてちょいちょい楽しそうな展開になりました。
     姜子牙も軽快なステップとともに発勁も使えてまだまだ隠してる技もありそうでワクワクしますね。現役復帰の飛田さんもまた力強いプロレス技で盛り上げていってほしいな
     迅雷さん勝てるかなぁ勝っても九十九とっぽい?他のメンツはやくこーい

    0
    2013年01月17日
  • 修羅の門 第弐門(3)

    Posted by ブクログ

    で、結局、誰?

    まあでも、この何というかねっとりしたかき方は、嫌いじゃないよ。
    昔より、濃いめになっている?

    0
    2012年10月21日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(1)

    Posted by ブクログ

    修羅シリーズが段々難解になって食傷気味だったねと、これは格闘技要素もありつつサッカーだから話がわかりやすい、ヒロインも魅力的で楽しい!

    0
    2012年07月30日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(3)

    Posted by ブクログ

    この独特な地味にじわじわと高まってくる感じがたまらん。

    メンバーも一応集まっていよいよ大会。
    ここまで意外と早かったな。

    0
    2012年06月15日
  • 修羅の門 第弐門(1)

    Posted by ブクログ

    まさかの連載再開にびっくりです~

    なんか いろいろ忘れちゃってるんですけど がんばって思い出しながら読んでます~

    ちなにに 舞子ちゃん、
    前から好きじゃなかったけど やっぱり好きじゃないわ~(^。^;)

    0
    2012年06月11日