川原正敏のレビュー一覧

  • 修羅の門 第弐門(14)

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    ネタバレ

    「陸奥九十九」vs「姜子牙」の始まり!
    なるほど、
    「姜子牙」は攻めの発勁も受けの発勁も使えるのか!
    てか、
    「姜子牙」強すぎで「九十九」ぼろぼろ。。。
    で、
    門が開いたそうですよ記憶の門が!

    「陸奥九十九」vs「前田」
    つか、
    どっちも途中で次巻へ!

    い、
    今から本屋さんか?!

    0
    2015年07月05日
  • 修羅の門 第弐門(12)

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    ネタバレ

    やっと「陸奥九十九」っぽくなってきた?!
    帰ってきた?!
    次から期待?!

    長いまえふりだなぁ。。。

    0
    2015年07月02日
  • 修羅の門 第弐門(7)

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    ネタバレ

    陸奥vsルゥの兄
    山田vsガオ?

    もちろん「陸奥九十九」は勝って、
    山田さんが意外に健闘して、
    ガオさんが「陸奥九十九」にけんかを売って買って、
    2つの団体トーナメントの決勝で闘うことになるのかな?
    つか、
    陣雷とか飛田って強いのか?
    ちょっと微妙なラインナップよね。。。

    0
    2015年06月24日
  • 修羅の門 第弐門(6)

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    ネタバレ

    「陸奥九十九」くんの関節技にて「ルゥ」の発勁を封じ、
    浮嶽でルゥをKO!

    陸奥vsルゥの兄
    山田vsガオ?

    よくわかんない展開になってるなぁ。。。

    0
    2015年06月23日
  • 修羅の門 第弐門(5)

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    ネタバレ

    「陸奥九十九」君は発勁の謎を解きながら「ルウ」さんとバトル!
    つか、
    謎解けてる?
    解けたところで強いのは変わらずパワーバトル!
    勝敗は6巻へ!

    発勁。
    がんばれば現実的にできるのかしら?!

    0
    2015年06月21日
  • 修羅の門 第弐門(4)

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    ネタバレ

    皇帝さん登場!
    敗北?!
    突然現われた感じの「ルゥ・フォン・シェン」は発勁使いか?!
    皇帝から圧勝!

    次巻では「陸奥九十九」VS「ルゥ・フォン・シェン」なり!
    早く読みたいなり!

    0
    2015年06月17日
  • 修羅の門 第弐門(3)

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    ネタバレ

    「毅波秀明」わかった!
    最初に出てきていきなり倒されたやつだ!
    覚えてないわ!
    つか、
    負けるフラグだ!

    あっさり!
    と、
    言わないが残り1秒で「陸奥九十九」の勝利!

    ひとまず区切って3巻へ!
    皇帝って強いのかしらね?!

    0
    2015年06月16日
  • 修羅の門 第弐門(2)

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    ネタバレ

    「陸奥九十九」vs「唵」開始!
    「唵」は圓明流をかなり使えるみたいです?!
    だれだれ?!
    と、
    思っていたら「唵」はマスクをはがしたんですが、誰ですか?
    「毅波秀明」って誰ですか?!
    なんか舞子さんは知ってる感じですけど?!
    誰なの?!

    0
    2015年06月15日
  • 修羅の門 第弐門(13)

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    飛田対姜子牙。ミルコ対高田の試合思い出しました。右足だっけ?骨折してしまって、グランド引き込もうとして膠着し続けた試合。
    高田のリミットが外れてなかったですね、あの試合は。

    1チャンスにかけた飛田ですが、格が違ったということですかね。試合にも勝負にも負けてしまいましたから。
    やはり九十九と戦ってほしかったですね。

    さ、残すは決勝です。

    0
    2016年10月07日
  • 修羅の門 第弐門(1)

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    ネタバレ

    あれから2年10ヶ月ですか?
    編集長になったのね「谷山」さん!

    勝ったか負けたかわからないけど生きてる。
    「陸奥九十九」は。

    世間で話題になってる「唵」の正体は圓明流ではないか?
    と、
    思っていたら格闘技イベント「兵」に陸奥九十九がまさかの参戦で、
    「唵」と闘う予定だった「宮元」と「陸奥九十九」が闘うことに?!

    陸奥余裕勝ちで「唵」との闘いは2巻へ!
    ちょっと、
    「九十九」が「九十九」っぽくない気がするけどまぁいいや!

    0
    2015年06月14日
  • 修羅の刻(14)

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    西郷四郎です!
    そう!
    陸奥よりも小さい子との闘いですよ!
    しかし、
    座って闘うなんて発想はなかったわぁー!

    0
    2015年06月13日
  • 修羅の門 第弐門(12)

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    VSライアン結末。
    入れ替わりに気づかない?

    いやいや案外気づかないものですよ。対戦しているならともかくとは思うけれど、傍目から見ているだけでは。
    ノゲイラ兄がOPセレモニーに間に合わずに、ノゲイラ弟が代役で舞台に立ったときありましたが、全く気づきませんでした。

    規格外と戦い続ける九十九のなかでも、ライアンは規格外でしたね。逸脱してるという意味で。

    0
    2015年03月17日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(8)

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    拳将がセーブしたボールに対する三沢のチャレンジは、キーパーチャージと言うファウルがなくなった現在でも、明らかなファウルだね。右手を蹴られた時の擬音「ビキッ」が骨折を連想させた(が決勝でもGKに入ったから激痛で済んだのか?)。拳将のハーフウェーライン付近からの無回転シュートで決勝に進み、J1名古屋との対戦描写はかなり省略。前代未聞の草サッカーチームが天皇杯を授与されるという大団円。良かったと思いますよ。天皇杯挑戦を描いたサッカー漫画「フットボールネーション」との対比も面白い。

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    2015年03月05日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(7)

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    6巻の島の退場は、場合によっては本人やチームに対する批判の種となるはずだが、出場停止だけで済んでいるようだ。その穴をさつかが埋めるとは(驚)まあ、そのほうが面白味が出るけど。J1ギガンテス東京の三沢は狡賢いね。陶監督が嫌うのも当然。山本のスライディングに対するシミュレーションを審判が見極められないのはしようがないとしても、陶のボールコンタクトをPKにしてしまうのは無理があるんじゃないかな。天皇杯準決勝で笛を吹く審判はそんなに見下げたものではないよ~

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    2015年03月05日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(6)

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    J1広島を相手に前半立ち上がり早々から失点。やはりプロとアマの差というやつかと思わせておいて、前半終了間際に1点を返してからの巻き返しがいいね。最終兵器・拳将の相手ゴール前でのシュートと、島のハンドリングによる決定的な得点機会の阻止という荒技、サッカーの定石としてはどうなの? ってな展開でFCふでかげが勝ってしまう。いやはや漫画だな~(笑)

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    2015年03月05日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(3)

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    なかなかアグレッシブな部員集め。拳将の計算どおりに10人となり、最後はまさかのプレイングマネージャーとなる陶監督かいっ! 天皇杯予選が始まったが、リアルな全広島選手権と同じ日程で進行するんだと驚いた。さつかは拳将と田中の恋の間に立たされちゃったけど、持ち前の明るさで上手くいなしているな~

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    2015年03月05日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(1)

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    8巻のカバー絵をネットで見て興味を持った。サッカーのユニフォームの絵柄は、武道の道着のようにダブダブで何とも言えない違和感。副題を見ると「修羅の門異伝」ということで得心がいった。ヒロインさつかの溌剌とした動きが良い。1巻では拳将のサッカーの動きが見られなかったが、物語の展開は自分好みだ。ふと高校生の頃に読んだ「コータローまかりとおる!」を思い出した。

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    2015年03月05日
  • 海皇紀(1)

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    修羅の門の著者が描いた、歴史もの漫画。全45巻。現実の世界で起こった話のアレンジではなく、話も世界もオリジナル。世界の海を股にかける一族、その中の一船長が主人公。

    面白かったです。歴史ものが好きな人なら楽しんで頂けるかと。コマ割は大きめなので、45巻といえども結構あっという間です。著者が格闘好きな所為か、たまにシーンに不似合いな素手での格闘が出てくるのですが、最後まで剣で戦って欲しかった気はする。そこが残念。

    「そんな顔をするな。全部脚本どおりさ。」

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    2013年10月18日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(1)

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    修羅の門が好きな為、購入も、購入してから絵を書いている事が別人と判明。一応サッカーをしているが、なかなか割合も多い。まさに修羅の門異伝の名にそぐわない一冊。
    あっさりすぎる所が多々あるもこれはこれでいいかとも思う

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    2013年10月07日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(5)

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    神に喧嘩を売る作戦。
    そして勝利へ。
    まあ、この戦いはまだ序章みたいなもんだからなあ。
    そして、次はサンセッタ広島戦。どういう戦いになることやら。そろそろ一方的な感じにはならなくなってくるんじゃないかと。

    その間にあったさつかの試合に、まさかの徳光館長とイグナシオ・ダ・シルバ登場。ちょっと嬉しいサプライズでした。

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    2013年09月15日