川原正敏のレビュー一覧

  • 修羅の門 超合本(1)

    ネタバレ 購入済み

    総合格闘技マンガのパイオニア

    月マガで連載してる時から好きな漫画。

    K‐1やプライド等が影も形もない頃にこういった総合格闘技路線の漫画はすごく新鮮で、毎回体躯の小さい陸奥九十九の戦いにドキドキしていました。

    5巻までだから羽山戦までたけど、この後の展開もめちゃくちゃ面白い!

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    2021年02月09日
  • 修羅の刻(1)

    購入済み

    サイコーでした。

    今回もサイコーでした。
    早く続きが見たいです。

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    2021年02月06日
  • 海皇紀 超合本(2)

    海皇記

    海皇記のめり込んじゃうからな!厄介だわ。話のテンポ、絵の進みグワイ、この人の作品は、修羅もそうだけど。時間忘れてのめり込む!

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    2021年02月02日
  • 龍帥の翼 史記・留侯世家異伝(3)

    購入済み

    一心不乱

    無料と言う事で1巻から読み始めてすでに3巻、自称漫画でも遅読派を自称する私ですが、普段なら疲れますし、時間のリズムの中で飽きてしまい1日に1冊読んだら「次は明日」となるところを2日で3冊読みました。「項羽と劉邦」は聞き知った程度で内容も何も知りませんが、読みいってました。
    また川原先生の画風は「気」の満ちた感じや、拳でも剣や槍のような武器でもその動きを体感するが如く見られるのが、私としては好きなポイントです。
    これからも楽しめそうですよ。

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    2020年11月27日
  • 海皇紀(43)

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    カザル・シェイ・ロンがついに首都ラオン・ヴラを落とす。ヴェダイもファン達の元に戻った。しかし、これで終わりではない。ファンの本当の戦いはこれからだろう。最後に恐ろしい森守が出現、超人の4人が挑む。トゥバンと森守の戦いは迫力がすごい。メルダーザを取り戻すことは出来るのか。

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    2020年08月13日
  • 海皇紀(42)

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    トゥバンとディアブラスの本気の戦いがすごい迫力。しかし、トゥバン・サノオは人間ではないのではないかと感じてしまった。まずはファンが勝ったが、次はウォルハンとガッツォの決戦だ。カザルはラオン・ヴラを落とせるのか。

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    2020年08月13日
  • 海皇紀(41)

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    ファンの反撃が始まる。海の上での戦闘は次の展開で目が離せない。フォレストを攻略目前、次はトゥバン・サノオの戦いが見られるのか。

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    2020年08月13日
  • 海皇紀(39)

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    フォレストとファンの海戦に目が離せない。ここからはファンもかなり苦戦しそうだ。一方、アル・レオニスとカザルの戦略はうまくいくのか。次の展開が気になる。

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    2020年08月13日
  • 海皇紀(38)

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    ファンがついに母と再会。マリシーユ・ビゼンとイベルグエンの魔人衆についても、次々と明らかになっていく事実に引き込まれる。ファンもまた一つ背負うものができてしまったようだ。次はいよいよ、本格的な戦闘になりそうだ。

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    2020年08月13日
  • 海皇紀(37)

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    読まれていてもどうにかしてしまう戦略と、技量がすごい。これでロナルディア、というかイベルグエンが本気を出し始めるのか。ファンの母親とクラッサ・ライのやりとりが面白かった。メルダーザの意外な正体も判明して、ますます面白くなっていく。

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    2020年08月13日
  • 海皇紀(36)

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    ロナルディアの魔導の兵器を積んだ船との決戦がいよいよ始まった。さすがに海の一族、と言いたいところだが、作戦に気づかれていることもあってかなり苦戦させられそうだ。海戦の描写がなかなかの迫力で、まさかトーマまで...。ファンはカノン艦を全滅させられるのか。

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    2020年08月12日
  • 海皇紀(35)

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    またもやファンの奇想天外な作戦と、ニッカのそれを可能にする腕が光る。さらに今回はさすが、トゥバン・サノオというだけあって、見事イベルグエンの魔神を倒す。
    しかし、作戦がロナルディアに知られてピンチになったようだ。ファンはこの難局をどう乗り越えるのか楽しみだ。

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    2020年08月12日
  • 海皇紀(34)

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    ロナルディアとの決戦で、やはりオンブルワゼ・フォレストが再登場。何かをやってくれそうな雰囲気である。もう一人、ロナルディアに手強い切れ者が登場、ガッツォ・オルドリア。この二人が実戦で先頭に出てきたら、ウォルハン、海の一族は結構苦戦を強いられそうだ。
    最後に、ついに気になっていたファンの母、マリシーユ・ビゼンが登場。非常に面白くなってきた。

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    2020年08月12日
  • 海皇紀(33)

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    海の決戦は、やはり誰かが犠牲にならねば終わらなかったのか。アル・レオニスの前例があったにも関わらず、ファンが読みきれなかったのは悲劇だった。
    これからついにロナルディアとの本格的な戦闘が始まる。しばらく登場しなかった人物、新たに登場する重要人物、今後の展開に目が離せない。

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    2020年08月12日
  • 海皇紀(32)

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    船と船の戦いの描写が面白い。ここまで人の心を動かすのはファンの正直さなのだろうか。またもや難しいかと思われる局面も打開できそうな雰囲気である。いよいよ海王と大海帥サシの勝負となるか。

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    2020年08月12日
  • 海皇紀(31)

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    サナル艦隊を落としてジーゴとともに味方につけてしまったファン。この人の人望は想像を絶するもののようだ。それぞれの人物のやりとりが面白い。いよいよ海都との決戦か。

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    2020年08月12日
  • 海皇紀(30)

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    前巻に引き続き、ファン中心の物語展開になっている。海将ウォルカ・ベアス攻略に、アル・レオニスの時とは逆の発想での展開になりそうだ。才能があっても、必ずしも人望を得られるとは限らない...らしい。
    さて、次は久しぶりにトゥバンの出番が見られそうな雰囲気だが。

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    2020年08月12日
  • 海皇紀(29)

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    決死の覚悟でジーゴに挑むファン、本当にとんでもないやつだ。ファンとジーゴのやりとりに胸が熱くなる。今後の展開がどうなるのか興味深い。

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    2020年08月12日
  • 海皇紀(28)

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    今回はジーゴ・サナリアとの命をかけた駆け引きが面白かった。ファンの並ではない器を今回も見せ付けられた。しかし、この状態で戦って本当に勝てるのか。どう決着をつける。

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    2020年08月11日
  • 海皇紀(27)

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    ガルハサンでの戦闘は一段落となったようだ。ヴェダイとメルダーザが出て行き、ファンもまた新たな舞台へと帆を進める。新しいキャラクター、ジーゴ・サナリアが登場。今後はどんな展開になるか楽しみだ。

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    2020年08月11日