【感想・ネタバレ】海皇紀 超合本(2)のレビュー

あらすじ

【『海皇紀』6~10巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】
陸に領土を持たず、海に覇を唱える“海の一族”。その守護神である“影船”を操る謎の男ファン・ガンマ・ビゼン‥その器は底が抜けている!? 『修羅の門』『修羅の刻』『龍帥の翼』の川原正敏が描くファンタジー巨編! 壮大なスケールで描かれる海と大地を巡る物語--。


伝説の島グリハラに着いたファンたちを待っていたのは、導師と名乗る男だった。手から火や酒を出し、千年を生きたという導師は、自分こそが伝説の魔道師イルアンジャだと語った。果たして彼の起こす奇跡は真実か?そして、カガクを求めるマイアの願いはかなうのか‥‥?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

海皇記

海皇記のめり込んじゃうからな!厄介だわ。話のテンポ、絵の進みグワイ、この人の作品は、修羅もそうだけど。時間忘れてのめり込む!

0
2021年02月02日

「少年マンガ」ランキング