【感想・ネタバレ】海皇紀(34)のレビュー

あらすじ

一対一の会談は、ファンの暗殺を狙うソルの策略だった。その危機に身を挺し飛び込んだジンは命を落としてしまう。同じ様にマルキュリを亡くしたソルは一族の命運をファンに託し結婚を決める。一族を任せられたファンは艦隊を率い大国ロナルディアとの最終決戦に臨む!

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Posted by ブクログ

ロナルディアとの決戦で、やはりオンブルワゼ・フォレストが再登場。何かをやってくれそうな雰囲気である。もう一人、ロナルディアに手強い切れ者が登場、ガッツォ・オルドリア。この二人が実戦で先頭に出てきたら、ウォルハン、海の一族は結構苦戦を強いられそうだ。
最後に、ついに気になっていたファンの母、マリシーユ・ビゼンが登場。非常に面白くなってきた。

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2020年08月12日

Posted by ブクログ

ファンの母親登場。
この人の方が、ファンよりも謎かも。やたら強いし。

そして、そんないろんな謎は、謎のまま、きっと幕になるんだろうなぁ。

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2009年12月27日

Posted by ブクログ

何かアグナがきてから、マイアの出番がめっきり無くなってしまった。
まぁそれだけファンを信頼してるってことかな?(微妙なツンデレ感が良かったのに・・・。)
個人的にはエールラ萌えです。
ウォルハン側も出るようになるわけだし、サリウと八番艦の女性達の掛け合いも見物。

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2009年10月04日

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