【感想・ネタバレ】海皇紀(23)のレビュー

あらすじ

ついに始まったウォルハンとガルハサンの大戦。先んじて王都に夜襲をかけたカザルだが、アル・レオニス・ウル・グルラの仕掛けた罠に落ち、兵を失った。陣を立て直したウォルハン軍に、今度はアル・レオニスが仕掛ける。掟破りの夜襲に秘められた天才軍師の意図とは!?

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Posted by ブクログ

さすがアル・レオニス、ファンとカザルをピンチに追い込む。しかし、アル・レオニスの恐るべき才能を考慮に入れていたファンの方が一枚上手だったということなのだろうか。ファンの目的はそういうことだったか。
さて、気になるのは何やら怪しげな2人が登場したことだが、彼らの目的はなんなのだろう。

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2020年08月11日

Posted by ブクログ

ということで、敵の手にあると危険な駒でも、自分のものになれば……。という感じでしょうか。

しびれます。

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2014年10月26日

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