【感想・ネタバレ】修羅の門 超合本（１）のレビュー

川原正敏

[413 · ★★★★★]

熱い漢達の物語！

無敗を誇る流派の青年が日本格闘技界へ異種格闘技戦を繰り広げる！大会という舞台を使って猛者達の本気を引き出し行われる試合（死合）。
そして熱き血の源でもある、外伝修羅の刻！！
宮本武蔵、坂本龍馬ら偉人達と陸奥の闘いも必読です！

＃アツい ＃エモい ＃カッコいい

[かず · ★★★★★]

総合格闘技マンガのパイオニア

月マガで連載してる時から好きな漫画。

K‐1やプライド等が影も形もない頃にこういった総合格闘技路線の漫画はすごく新鮮で、毎回体躯の小さい陸奥九十九の戦いにドキドキしていました。

5巻までだから羽山戦までたけど、この後の展開もめちゃくちゃ面白い！

[きいろいねこ · ★★★★☆]

読み返してみると、九十九の実戦はじめたての頃ですから、ある意味迅雷や木村との勝負は修業時代ともいえる感じです。

[kuni1515kuni1515 · ★★★☆☆]

連載当時、夢中で読んでいたのを覚えています。スピンオフ作品もたくさん出ていますよね。同じことの繰り返しといえばそうだけれど、おもしろいです。