川原正敏のレビュー一覧

  • 修羅の門 第弐門(16)

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    決勝戦決着。
    四門すべて開けちゃいましたね。どうするんだ、この先強的に出会ったら。もう開ける門ないですよ。

    ま、真ん中残ってるんですが。

    その真ん中開けそうな相手が、まだ残ってますね。第弐門で必ずやらなければいけない相手。
    海道晃。
    というか、片山右京との挑戦権の試合を、描くところからですね。

    姜子牙。
    すごく強かったけれど、おじさんのノスタルジーに負けてしまって、印象が薄い。申し訳ない。
    四門の動きについてこれるわけだからね。強かったんだけどね。

    さ、作者には宿題片付けてもらいましょうか。

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    2015年06月15日
  • 修羅の門 第弐門(15)

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    ケンシン・マエダとの戦いの記憶。決着は3つ目の四門でした。
    戦いの記憶。敗北への恐怖。トラウマのように封じ込めていた、ケンシン・マエダとの記憶がよみがえった時に、ついにあの言葉が解き放たれます。

    『陸奥圓明流 千年の歴史に敗北の二字は無い』

    やっと言いました。
    正直、第弐門始まった直後ぐらいに言うのかな、と思っていたのですが、ここまでかかるとは。
    やっと、九十九が戻ってきたということですか。

    しかし、本当に待ちましたよ。この言葉を聞くまでに。
    昔は、ほいほい言ってた気がしたけどね。

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    2015年06月15日
  • 修羅の門 第弐門(16)

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    「呂家」姜子牙戦終了。
    あの言葉が出た時点で勝敗は決まってましたが・・・
    面白い!
    互いに見せる真の姿。
    そして・・・
    次が最後なのかな??

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    2015年04月23日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(8)

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    面白かったです!
    私自身は、「修羅の門」ではなく「修羅の刻」のFAN。
    もちろん、「修羅の門」も少しは読んでいます。

    外伝でサッカー漫画?と興味半分、不安半分で読み始めましたが、何とも暖かく、かつ強い。

    全8巻で完結したのも潔い。

    次は何で、外伝書いてもらえるのでしょうか?

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    2015年02月01日
  • 修羅の門 第弐門(14)

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    いよいよ記憶の門が開く!
    そこには敗北の2文字があるのか??
    それとも・・・
    早く続きが読みたい!!のであります。

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    2014年10月17日
  • 海皇紀(20)

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    最近の寝不足の原因・・・漸く王海走が終わり新しい海王が誕生。そして部隊は地上の王へ。いや~帆船でのレースも熱かったが、戦争編も熱いよね♪続きが楽しみでたまらんが・・・ほかに買っている本が全然進まないという罠。コレがまだ半分以上も残っているとは・・・嬉しい悲鳴だ♪

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    2014年06月19日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(6)

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    サンセッタ広島戦の続き。正直「修羅の門」のオマケ感覚で見ていたけど、普通に単体で楽しんでるね~。しかし、最後まで拳将はキーパーで行くのかな?今後はそこんとこも楽しみだよ。

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    2014年06月04日
  • 修羅の門 第弐門(12)

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    ライアンとの試合の続きから決着まで。薬物を使い限界まで強くなる相手との事でしたが、ウチ的には「バキ」でジャック・ハンマー見てるので、どうしても二番煎じに感じてしまったかな?それでも九十九の戦いっぷりや久しぶりの斗浪とか、「おぉ」ってなったのも確かだよ。さて、次の巻から決勝戦かな?まだまだ楽しみだよ♪

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    2014年06月04日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(5)

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    修羅の門サッカーサイド(違っ 今回で因縁の浮城学園戦決着と次のサンセッタ前まで。途中で空手の試合が入り徳光さんも出てくるお得な巻でしたw

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    2013年08月24日
  • 海皇紀(45)

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    2~3年ぶりに再読。

    最高。

    壮大なスケールの物語。
    2人の天才が、それぞれの道を進みつつ同じ“絵”を描いていく…。
    こういう話、大好きだな。

    これだけ長い作品を、何度も読み返すって、最近ほとんど無かったけど・・・改めて傑作だと思った。



    ★5つ、10ポイント。
    2013.04.03.再読完。

    主人公の使う体術は、……“陸奥”……?

    ニッカの、飄々とした切れ者ぶりが、好きだったv。

    2
    2013年04月05日
  • 修羅の刻(2)

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    作者あとがきに「若者は皆龍馬を目指す…つまりはこの僕がそれであった…」・「この物語は史実である」って書いてありました。僕もそう思います。

    年を取って、久しぶりに読んでも、やっぱり熱くなるよなぁ。

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    2012年11月10日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(3)

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    ひとりひとりが得意技を繰り出す「修羅の門」的なサッカー漫画。格闘系。
    月マガ隔月じゃなくて週間で読みたいぞ! と。

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    2012年06月18日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(2)

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    今までになかったタイプのサッカー漫画。「修羅の門」みたいな格闘系のサッカー漫画か?
    月刊マガジン隔月なのでなかなか話が進まなくてもどかしい。

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    2012年03月18日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(2)

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    ネタバレ

    今後、どう展開していくのか。天皇杯県予選を勝って全国大会行くであろうことまでは予想というか、当然の展開と思われますが。

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    2012年01月05日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(1)

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    ストーリー:8 画力:10 魅力:10 デザイン:8 構成:8 表現力:10 独創性:6 熱中度:9 センス:10 感動:8 総合:87

    この漫画は評価がどうつけていいかわかりませんでした・・・
    一見、修羅の門の川原先生が描いているようにしか見えませんが、この漫画で一番ビックリしたところは、描いているのが川原先生ではないというところです

    評価はどうつけようかと思いましたが、ここまで他人の絵柄を模倣できるということは画力や表現力、センスなどはある・・・にしていいかな・・・?みたいな感じでつけていきました
    そして内容は多分川原先生が考えていたりとかだろうから、どこをどう評価していいかわからず・

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    2011年12月29日
  • 修羅の門 第弐門(1)

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    ストーリー:? 画力:7 魅力:10 デザイン:9 構成:7 表現力:9 独創性:? 熱中度:10 センス:10 感動:?
    総合:?
    まだ始まったばかりなので評価不能です。

    あの修羅の門が、やっと復活しました
    連載終了から何年も経っているので、絵柄もかなりうまくなってますが、内容はあの修羅の門のまんまです
    僕はコミックス派なので雑誌は読みませんが、懐かしさもあってコミックスが発売するたびにわくわくしながら読んでます
    今後の展開が楽しみです

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    2011年12月18日
  • 修羅の門(1)

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    ストーリー:9 画力:7 魅力:10 デザイン:9 構成:7 表現力:9 独創性:8 熱中度:10 センス:10 感動:10
    総合:89

    当時、連載が終了してしまって残念に思ってた人が大勢いたんじゃないでしょうか?
    昔好きだった漫画のひとつです
    セリフが少なめ、コマも少なめで読みやすいです
    この「セリフが少ない」事と「コマが大きい」事などは、例えば嫌いな漫画の批判をするのが好きな人が、まともに読んでない漫画などを批判するのによく使う理由ですが、「セリフが少ない」とか「コマが大きい」というのはデメリットではないと僕は思ってます
    まあ、嫌いな作品を何度も批判して楽しんでいる人は作品の評価ポイン

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    2011年11月23日
  • 修羅の刻(1)

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    いわずと知れた最高傑作。
    歴史のお勉強もできます(笑)
    私はこれで坂本龍馬に興味をもちました。

    個人的にはアズマの章が大好きです。泣きます、泣きまくります。

    キャラはタカトが好きだけど。

    歴代で誰が最強なんかなぁ。

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    2011年09月11日
  • 修羅の門(1)

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    もはや格闘漫画の伝説といえる一品。
    修羅の刻、第弐門、ともに秀逸です。

    格闘物が好きなら絶対に読むべきです!

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    2011年09月10日
  • 修羅の門異伝 ふでかげ(1)

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    異伝って感じは、1巻ではあまりしないね。
    イグナシオが出ているぐらいで。
    しかし、絵柄が想像以上に川原さんに似ていて驚いた。

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    2011年06月18日