【感想・ネタバレ】修羅の刻(2)のレビュー

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感情タグBEST3

匿名

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陸奥は強いやつを求めて結構日本を渡り歩いていたみたいですね。当時は情報伝達も遅かったし移動も楽じゃなかったから出会うだけでも大変でしたね。

#笑える #ドキドキハラハラ #カッコいい

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2024年04月24日

Posted by ブクログ

作者あとがきに「若者は皆龍馬を目指す…つまりはこの僕がそれであった…」・「この物語は史実である」って書いてありました。僕もそう思います。

年を取って、久しぶりに読んでも、やっぱり熱くなるよなぁ。

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2012年11月10日

Posted by ブクログ

修羅の門外伝
歴史の影に陸奥あり

幕末坂本竜馬編
このシリーズは本当に毎回感動させられる展開だ

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2012年04月17日

Posted by ブクログ

坂本龍馬と陸奥の2人の友情を描く(個人的にはシリーズ最高傑作)。
戦いよりも平和を好む男・坂本龍馬と、究極の強さを求める戦神・陸奥。対照的な2人は会ってすぐに打ち解ける。一度は桜の下で真剣勝負をした2人の友情は、永遠に続いた。陸奥が龍馬の護衛を務め、龍馬は日本国内の争いを治めた。新政府のメンバーが決まり平和な世の中になるはずだった。陸奥と龍馬は2人で世界に出るはずだった。しかし陸奥が戦いを忘れたとき、戦いが龍馬の命を奪う。
この作品を読み、2人の友情がまぶしすぎて、陸奥と一緒に龍馬の死に涙した。世間で話題の人物も1人の人間、陸奥にとってはただ1人の友達。坂本龍馬が死んだことよりも1人の親友を失ったことが悲しい。その陸奥の感情は、我々と何ら変わりのない感情。きっと我々でも、夢を共有することのできる友達がいれば、こんな素敵な関係になれるのだろう。

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2009年10月04日

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