【感想・ネタバレ】修羅の刻(22)のレビュー

あらすじ

源平の戦いから更に時は遡り、時は平安の世。京の都を恐怖に陥れ、今なお語り継がれる鬼がいた。その名も酒呑童子。
そして、その伝統の裏には“修羅”の姿があった‥‥。

大鬼・酒呑童子が住処となっているという大枝山へ‥。ついに、伝説の全貌が明らかに‥!

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Posted by ブクログ

先の2冊までで思ったことよりはまだ押し返してはくれた。
けどやっぱり今一つ不足感は残ったかな。
3冊の配分、若い頃なら多分全然変わっただろうと思う。

歴史のアレコレに辻褄あわせにいったり、実は次の主要人物を混ぜてあったり、こういう小賢しいところだけは達者なもので。
でも読みたいのはそこではなかった
そして一番大事な部分はまき入れ過ぎ。

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2025年05月25日

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