あらすじ 陸奥辰巳(むつ・たつみ)の合力を受け、桶狭間(おけはざま)の戦いに勝利した織田信長(おだ・のぶなが)。天下取りへ疾走する、その行く手に立ちふさがったのは、味方であるはずの浅井長政(あざい・ながまさ)であった。 長政の思わぬ離反によって窮地に陥った信長。だが、その危機に鬼神の子・虎彦(とらひこ)と狛彦(こまひこ)が再び、その姿を現す……! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #カッコいい #アガる すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 和歌山在住の私としては雑賀孫市がカッコ良く描かれているのがとてもうれしいのだ。もちろん死合(しあい)の相手は「陸奥」なのであるから、その結果は・・・と言う事になるのだが。 0 2009年10月04日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 修羅の刻(12)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 修羅の刻(1) 修羅の刻(2) 修羅の刻(3) 修羅の刻(4) 修羅の刻(5) 修羅の刻(6) 修羅の刻(7) 修羅の刻(8) 修羅の刻(9) 修羅の刻(10) 修羅の刻(11) 修羅の刻(12) 修羅の刻(13) 修羅の刻(13)裏 修羅の刻(14) 修羅の刻(15) 修羅の刻(16) 修羅の刻(17) 修羅の刻(18) 修羅の刻(19) 修羅の刻(20) 修羅の刻(21) 修羅の刻(22) 修羅の刻(23) 修羅の刻(24) 修羅の刻(25) 修羅の刻(26) 続きを見る 「少年マンガ」ランキング 「少年マンガ」ランキングの一覧へ