【感想・ネタバレ】修羅の刻(12)のレビュー

あらすじ

陸奥辰巳(むつ・たつみ)の合力を受け、桶狭間(おけはざま)の戦いに勝利した織田信長(おだ・のぶなが)。天下取りへ疾走する、その行く手に立ちふさがったのは、味方であるはずの浅井長政(あざい・ながまさ)であった。 長政の思わぬ離反によって窮地に陥った信長。だが、その危機に鬼神の子・虎彦(とらひこ)と狛彦(こまひこ)が再び、その姿を現す……!

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Posted by ブクログ

和歌山在住の私としては雑賀孫市がカッコ良く描かれているのがとてもうれしいのだ。もちろん死合(しあい)の相手は「陸奥」なのであるから、その結果は・・・と言う事になるのだが。

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2009年10月04日

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