【感想・ネタバレ】修羅の刻(6)のレビュー

あらすじ

寛永御前試合、遂に開始。将軍家光(いえみつ)の首を狙う真田幸村(さなだ・ゆきむら)が九女、圓(つぶら)の運命は!?そして、その圓の前に立ちはだかる柳生十兵衛(やぎゅう・じゅうべえ)、宮本伊織(みやもと・いおり)ら、諸剣豪の中で勝ち上がる者とは!?謎の男、天斗(たかと)の正体とは!?波乱が波乱を呼ぶ、刻(とき)シリーズ最高の超大作、寛永御前試合編完結!!

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Posted by ブクログ

5巻の続き。
女陸奥・圓(つぶら)が登場。
憎まれ口をたたきながら天斗(たかと)を異性として意識する圓がかわいらしい。
普段はちゃらんぽらんな天斗と、強い者との戦いをこよなく楽しむ十兵偉(じゅうべえ)とは、戦いを通じながら親友へ。

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2009年10月04日

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