【感想・ネタバレ】修羅の刻(3)のレビュー

あらすじ

陸奥出海(むつ・いずみ)の友、坂本龍馬(さかもと・りょうま)の死より数か月。さらなる激動の時代をむかえた日本。新撰組(しんせんぐみ)隊員、沖田総司(おきた・そうし)、土方歳三(ひじかた・としぞう)も、その真っ只中にいた……。沖田総司、土方歳三と陸奥出海の生と死を賭けた“激闘”そして“友情”……。鮮烈時代巨編・修羅の刻(とき)シリーズ!!

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新撰組について

わたしは他人から歴女と呼ばれています。銀魂や青のミブロの影響でまたブームが再熱した影響で漫画を全巻購入しました。

#エモい #アガる #怖い

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2025年03月02日

匿名

無料版購入済み

修羅の門の九十九以外で沖田や土方と何人もの好敵手と戦えたのは今回の出海くらいでしょうね。ほんとに彼が海に龍馬と出られたらよかったです。

#笑える #ドキドキハラハラ #カッコいい

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2024年04月24日

Posted by ブクログ

「土方さんを…
 よろしくお願いします…」
沖田の最期は、いつだって哀しい。
土方の最期は、いつだって凄まじい。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

修羅の門外伝
歴史の影に陸奥あり

新撰組編
幕末に散る猛者たち
修羅の刻の中で一番好きなストーリー

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2012年04月17日

Posted by ブクログ

龍馬の死で戦うことを忘れてしまった陸奥が、いまだに戦い続けている集団・新撰組沖田との約束を果たしに行くところから物語は始まる。沖田は病気になっても戦いをやめず、土方は負けることが分かっていても戦い続ける。
2〜3巻で、戦いがもたらす悲しさと、それでも戦うことをやめられない男達の姿を描く。

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2009年10月04日

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