【感想・ネタバレ】修羅の刻(5)のレビュー

あらすじ

時は寛永(かんえい)11年。徳川幕府は、3代目将軍家光(いえみつ)の下(もと)、天下支配の力を強めていた。その家光の首を狙う女子(おなご)あり……。その女子は、陸奥圓(むつ・つぶら)と名乗った……。柳生十兵衛(やぎゅう・じゅうべえ)、宮本伊織(みやもと・いおり)ら、最強の剣豪達が集結した“寛永御前試合”を舞台に描く、刻(とき)シリーズ最高の超大作、遂に登場!!

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Posted by ブクログ

女陸奥・圓(つぶら)の登場と1巻からの再登場となる武蔵の弟子伊織の成長ぶりが見所。
憎まれ口をたたきながら天斗を異性として意識する圓がかわいらしい。
6巻に続く。

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2009年10月04日

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