川原正敏のレビュー一覧

  • 修羅の門 第弐門(14)

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    決勝戦と思わせておいて、ケンシン・マエダ戦の回想シーンキター!
    そして、ああ「こわれてる」の正体が(まあ、予想外では無い…か。ここまで話を読んでくるとな)

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    2018年10月14日
  • 修羅の門 第弐門(13)

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    まあ、手負いの飛田と姜子牙じゃあなあと思ってましたよ。(そりゃそうでしょ)
    ところが、飛田のベストバウト!結果に結びつかなかったとしても、こういった、勝つための戦略って素敵だよ。派手に玉砕して名誉を守るよりも、最期までか地に行くのって素敵だよ!(勝手なファンの手のひら返しの連続はまあ自分を見てるようでこっぱずかしかったけどな)

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    2018年10月14日
  • 修羅の門 第弐門(12)

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    九十九、ここまでこわれてますかー
    そして、ライアンのルール無用っぷりが想定を越えてて良かったw
    それにしても、『ルールのない戦いを勝ち抜くために業を磨いたにもかかわらずルールに殉じる』vs『ルール無用で得た力をルール内での勝利に最適化して結果のみを得ようとする』の対称性は凄いな

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    2018年10月14日
  • 修羅の門 第弐門(10)

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    ネタバレ

    vsファン・デル・ボルト戦
    『現代の総合格闘技では、立って殴れて、寝てマウントをとれる者が最強』
    ってのは(乱暴だけど)そうなんだけど、それだけになっちゃうと見てる方はつまんないんだよなあ
    なんてことを思ったり、
    『壊れた』と表現されている不敗のための最短距離をとらない理由が(よく考えたら第弐門だけじゃないんだよな、コレ)より明確になってきたかな。

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    2018年10月14日
  • 修羅の門 第弐門(6)

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    ルゥ・フォン・シェンが敗れて黒幕のルゥ・ズ・ミィン登場の巻。しかし、リング外ってのは久しぶりだ。そして山田さん(仮名)が遂に!

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    2018年10月14日
  • 修羅の門 第弐門(2)

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    確かに名前は見覚えがあるような気もするけど・・・石ころの人って誰よw久々に最初から全部通しで読んでみるか

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    2018年10月14日
  • 修羅の門 第弐門(1)

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    演出上必要とはいえ、正直マスクマンはどうよ!って思うけど、たしかに総合の初期にはマスクマンもありだったから荒唐無稽とまでは言えないし、良いか。それよりなにより、予想と違う形とはいえ、再開してくれて嬉しい!

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    2018年10月14日
  • 海皇紀(2)

    購入済み

    この頃は

    最終的に、あんなに壮大なストーリーになるとは思っていませんでした。
    何度も読み返せるマンガです。

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    2018年09月23日
  • 修羅の刻(16)

    購入済み

    名作

    静流と同じく現も不破の名を継ぎたかったんでしょうね

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    2018年08月16日
  • 修羅の刻(1)

    購入済み

    面白かったです

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    2018年02月02日
  • 海皇紀(1)

    購入済み

    タイトルが気になり

    無料で1巻が読めるメルマガの中で、このタイトルと表紙に惹かれて読みましたが、今まで見たことがないような漫画(旅物かな?)で、とても面白かったです。凄い昔の漫画なのに、なんで気付かなかったんだろーと不思議なくらい。それと、昔の漫画をデジタルで綺麗に読めるっていいですね。

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    2017年08月30日
  • 海皇紀(3)

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    今回はクアラとの戦い。戦いが終わったところで序章完。しかしファンは怠け者だというが、確かにトゥバンサノオとは対照的だ。次の章では、アルレオニスという新キャラクター登場、この人物もなかなか魅力的である。さてこいつがどう関わってくるかたのしみだ。

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    2017年08月18日
  • 海皇紀(2)

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    いよいよカザルがウォルハンの覇王として決起する。ファンはなんだかんだ言ってもカザルを気に入っているのではないか。トゥバンサノオの化け物ぶりもだいぶ見えてきたか。ファンが次にどんな策で出るのか、目がはなせない。

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    2017年08月18日
  • 海皇紀(1)

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    ケフェウスの第三星というのが北を示す印となるような、今から何千年も後の話らしい。イルアンジャなる者を求めて兵法者と旅する少女、ある辺境の港町で起こった、ウォルハンの国王暗殺に端を発した事件から、ウォルハンの戦と謎の海の一族と行動を共にする。ウォルハンの新王カザルに味方するかのように見える、海の一族の船長ファンガンマビゼンとは何者か。

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    2017年08月18日
  • 海皇紀(1)

    購入済み

    傑作

    「修羅の門」で名を成した作者が、自身の経験を下地に描いた漫画。

    文句なしに傑作。必読。

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    2017年08月12日
  • 海皇紀(1)

    購入済み

    文句なしに面白い!

    月マガ連載時から読んでいるので当然結末は知っていますが、改めて読み直しても面白い。個人的には「修羅の門」より好きで川原正敏氏の最高傑作と思っています。

    2
    2017年08月04日
  • 海皇紀(1)

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    思い出の漫画シリーズ。

    大学時代に連載スタート。雑誌連載を追っていて、途中で漫画雑誌を読まなくなり……時々立ち寄る漫画喫茶でまとめ読みしたら面白く、再度連載をフォローし始めた、という作品。

    コンビニコミックが刊行開始され、思わず買い始めてしまったのを機に、レビュー。


    いや、面白い。
    壮大なストーリー。
    かつ、無駄なく収束に向かった結末。
    迫力の海戦、野戦、攻城戦。
    政治。
    裏切り。
    恋愛。
    親子愛。
    友情。
    格闘。

    エンタテイメントの要素満載。

    川原作品の飄々とした主人公、好きだなぁ。
    独特の“間”も、好き。

    ……コンビニコミックで読み返してみて始めて気づいたのだけれど、コマ割り

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    2016年11月14日
  • 修羅の門 第弐門(18)

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    修羅の門完結!
    海堂晃戦、最後にして最強の相手となりました。
    空王、すべてを飲み込む仏の化身。
    すべての技を受け流すとは・・・
    チートすぎる!!

    敵を創造できればまだまだ続けられそうなラスト。
    陸奥圓明流を終わらせるとこまで見てみたいかな!?

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    2015年10月25日
  • 修羅の門 第弐門(16)

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    姜子牙との死闘が終わる。
    陸奥と舞子の絆が深まる。
    陸奥の出生の秘密にも触れていく。

    満足のいく巻。

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    2015年08月09日
  • 修羅の門 第弐門(15)

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    この巻を読むために「第弐門」を読み続けていた。
    ぶるっときた。

    おもしろい。
    「修羅の門」帰ってきた。

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    2015年08月09日