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時は江戸。信州で催された御前相撲で1人の若者が繰り出した戦慄の張り手。その才を認められ浦風(うらかぜ)部屋に入門した若者は、四股名を得て土俵に上がる。名を雷電為右衛門(らいでん・ためえもん)。後の世に「無類力士」と称された男の、快進撃の始まりである。だが、その姿を見つめる「鬼」が……。
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Posted by ブクログ
相撲編です。 柔道編では、ライバルが小さかったので苦労したということで、今度は大きな人。 読んでいても、こっちの方が、ストーリーとして正しい気がします。 しかし、「陸奥左近の章」というのは、これでいいのか? どっちかというと、兵衛の章というか……葉月の章だよなぁ。
門を買ったので刻も購入。インディアン編・義経編・尾田編は泣きそうになってしまいました。戦い続ける陸奥の姿がかっこ良かったです。
『修羅の門』の外伝…だったのだが、そろそろ修羅の門の最終章を書いて欲しいものである。僕はてっきり西郷四郎編の次は、九十九が来るものだとばっかり思った。
読み返した。外伝の扱いだけど単体で読める。ただでさえ格闘技好きなのに、無敗の格闘術が歴史上の剣豪や達人偉人と絡むというストーリーならもう、カレーの上にカツが乗ってるかのような豪華さです。56
相撲が格闘技としてカスだと証明してしまった元“横綱” この雷電(それか南洋竜)のような戦いをしてほしかった。今更だかね。
なにこれ! 葉月好きすぐる! つか、 雷電為右衛門を知りませんでした。。。 長い年月を超えて、 陸奥というより葉月物語よね。 刻なかで1番かも?!
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修羅の刻
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川原正敏
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