川原正敏のレビュー一覧

  • 海皇紀(43)

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    知人から借りる。
    結構面白い。
    ヨットの仕組みがなんとなくわかって楽しい。
    つか主人公無敵すぎ・・・

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    2010年06月15日
  • 海皇紀(42)

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    トウバンサノオ対ディアプラス、船上での決着がつく。ウォルハンに無事届いた壷で、カザルシェイロンは一気に片を付ける。

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    2010年05月05日
  • 修羅の刻(4)

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     修羅の門が前半好きで、後半はちょっと微妙にはなりましたが。まぁまぁの出来。その流れで手にした修羅の刻シリーズですが、これはそれぞれの巻によって評価は変わります。
     この巻にある、修羅の門にも関わりがある、インディアンのお話が私は一番好きです。

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    2009年11月22日
  • 海皇紀(21)

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    すいません、そのへんの政治的な話は、さっぱり覚えていません。
    いや、覚えていないというより、理解していないだけかも。

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    2009年12月27日
  • 修羅の門(1)

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    どれほど強い敵と戦っても、どれほど弱い敵と闘っても、いい勝負になるというのがいいですね。
    幕末の男谷信友を思い出します。

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    2009年10月04日
  • 修羅の刻(1)

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    修羅の門の外伝

    外伝なわりに結構作品数は多いし

    修羅の門が終わってからも新作が出てたような気がします

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    2009年10月04日
  • 修羅の門(1)

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    リアル要素を含んだ格闘漫画としては最初に読んだ漫画じゃないかな

    これは続編が読んでみたい作品ですね

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    2009年10月04日
  • 海皇紀(34)

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    ファンの母親登場。
    この人の方が、ファンよりも謎かも。やたら強いし。

    そして、そんないろんな謎は、謎のまま、きっと幕になるんだろうなぁ。

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    2009年12月27日
  • 海皇紀(30)

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    うーん、ベアス。
    下につくんじゃないなら、けっこう好きかも。

    下にいてたら、たまらんけどねぇ。

    人望…もうちょっとして、実績が出たら、ついてくるのにな。

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    2009年12月27日
  • 修羅の刻(15)

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    相撲が格闘技としてカスだと証明してしまった元“横綱”
    この雷電(それか南洋竜)のような戦いをしてほしかった。今更だかね。

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    2009年10月04日
  • 修羅の刻(14)

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    最近妙に本編の「門」に関連した流れがあると思いますが、筆者の「読者(と陸奥)を思いやる真心」を感じます。
    執念でしょうね。技の継承過程(と筆者)の。

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    2009年10月04日
  • 修羅の刻(13)

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    この雑賀孫一(鈴木孫一)の話は、面白いし、本伝『修羅の門』への繋げ方もうまくできていて感心するんですが、史実をねじ曲げている点がちょっと……
    マンガなので、事実がはっきりしない部分は想像で描いてしまって良いと思うんですが(そうしないと想像上のキャラクターである陸奥一族が活躍する『修羅の刻』という物語じたいが成立しないので)、事実が明確に分かっている部分に関して、事実と異なる叙述をするのは如何なものかと。しかも史実ぽく描いてしまうのはまずいような。
    まず孫一は、少なくともあの時点では死んでいないし、殺されてもいない。それどころか孫一は、天正8年の本願寺顕如の石山退去以後は、信長方についています。

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    2009年10月04日
  • 修羅の刻(13)裏

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    この言葉が長年ききたかった…。
    死人に口はない。心もない。
    なれば、聞こえた言葉は、自分の言葉、願望。こう言ってほしかった。こう言うだろう。そして…背中を押してほしい。

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    2009年10月04日
  • 修羅の刻(12)

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    和歌山在住の私としては雑賀孫市がカッコ良く描かれているのがとてもうれしいのだ。もちろん死合(しあい)の相手は「陸奥」なのであるから、その結果は・・・と言う事になるのだが。

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    2009年10月04日
  • 修羅の刻(10)

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    「平教経」VS「陸奥鬼一」で幕を開ける第十巻は、これまでのシリーズで最も分厚い巻となっています。
    (その分値段も若干高めですが)
    壇ノ浦の戦いとその後の義経の逃亡劇、奥州に身を寄せるまでが描かれていますが…。

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    2009年10月04日
  • 修羅の刻(9)

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    一ノ谷の合戦をで手柄を立てた義経は、自分の座を脅かしかねない存在として、頼朝によって逆に冷遇される。
    屋島の平家の陣を打ち破った義経だが、勝てば勝つほど頼朝には疎まれてしまう。
    諭そうとする鬼一に向かって義経は「私の名は源でござる。あなたが陸奥であると同様。」
    そして舞台は決戦の地、壇ノ浦へ。

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    2009年10月04日
  • 修羅の刻(8)

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    成長した義経は奥州を後にし、挙兵した兄頼朝の元へ向かう。
    富士川の戦いを経て、木曽義仲を京で打ち破り、次に目指すは一ノ谷の平家。どうも今回の「刻」は陸奥の出番が少ないです。

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    2009年10月04日
  • 修羅の刻(7)

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    時は平安末期、貴族の時代から武士の時代へと変わる節目に現れる陸奥。
    全四巻構成という、とても外伝とは思えない長さです。
    当然平安末期と言えば源平合戦のまっただ中。
    頼朝、義経、そして弁慶。

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    2009年10月04日
  • 修羅の刻(6)

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    5巻の続き。
    女陸奥・圓(つぶら)が登場。
    憎まれ口をたたきながら天斗(たかと)を異性として意識する圓がかわいらしい。
    普段はちゃらんぽらんな天斗と、強い者との戦いをこよなく楽しむ十兵偉(じゅうべえ)とは、戦いを通じながら親友へ。

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    2009年10月04日
  • 修羅の刻(5)

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    女陸奥・圓(つぶら)の登場と1巻からの再登場となる武蔵の弟子伊織の成長ぶりが見所。
    憎まれ口をたたきながら天斗を異性として意識する圓がかわいらしい。
    6巻に続く。

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    2009年10月04日