村田四郎のレビュー一覧

  • 消える総生島 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    ネタバレ

    とある映画の予告編フィルムのロケを兼ねたクリスマスパーティーに招待された3姉妹。
    両親が旅行のため、仕方なく保護者として夢水清志郎も一緒に参加することになった。

    無人島で撮影することになり、クルーザーで無人島へ行った。
    しかし、降りた瞬間にクルーザーが爆破された。その後も人が行方不明になったり、宿泊する館が消えたり、無人島にあった山が消えたりと、色々きえた。

    その真相をさくっと解決した夢水清志郎だった。
    だが、みんなには納得しそうな謎の真相を伝えて、本当の真相は、真犯人に郵便で送った。

    太平洋戦争のことや、レアメタルのことなど、色々関係していて、とても面白い物語だった。
    だが、後半の方で

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    2026年09月06日
  • 亡霊は夜歩く 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    ネタバレ

    もうすぐ学園祭が始まるという頃に事件が起こった。

    故障して、長年鳴っていなかった学校の時計塔の時計が1時間ごとに音楽が鳴り出した。

    そして、文学部のパソコンから亡霊(ゴースト)と名乗るものから文章が入力されたフロッピーが見つかる。
    その内容は、要約すると、拘束に縛られてるのは、息が詰まりそう、みんな同じような考え方をしないといけない学校は、とても嫌だ。 校則にとらわれて、感情なくしたロボットを作りたくないから、学校を破壊してやるという内容だった。

    そのほかにも、学校の四つの伝説を元に、色々な不可思議なことが起き、夢水清志郎が最終的に解決する物語だった。

    途中、真犯人が夢水清志郎を事件か

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    2026年09月04日
  • 亡霊は夜歩く 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    作中の「すべての大人に子どもの時代があった」というセリフが印象的。子どもの頃は大人の言うことに納得がいかなかったり、モヤモヤしたりすることもあったけれど、大人だって子ども時代を経てさまざまな経験を重ねながら今に至っている。あの頃は分からなかったな…。
    レーチの初登場回でもあり、亜衣とのやりとりがとても初々しくて微笑ましかった。50円玉のシーンが良かった。
    そして、“あえて謎を解かない””見守る”という選択をする教授の優しさが光り、心があたたかくなる作品だった。

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    2026年08月14日
  • 消える総生島 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    「島が消える」ってどうして!?と思って読み始めたけど、トリックを聞いてなるほど!
    なかなかないトリックで面白い!

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    2026年08月13日
  • 亡霊は夜歩く 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    やっぱりこのシリーズは面白い!
    学園の7不思議で、最後は子ども向けとは思えないラストだったけど、何回読んでも面白い。

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    2026年08月10日
  • 消える総生島 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    大好きなんですよはやみねかおる先生の夢水清志郎シリーズ。
    小学生の頃、何度読み返したことか、そしてなんと、また読み返したんだぜ〜。

    ミステリーなので、あんまりベラベラ喋らないように気をつけます。

    これはね終わり方が大好き(突然最後から喋る)
    謎が解けたと思いきや。
    えー!教授のあの性格って...!!!ってなる。

    30年くらい前の本なんだけど、今の時代にとってもすごく大事なことが書いてあるし、
    夢水清志郎シリーズは、面白いだけじゃ終わらないけど、説教くさくもなくて、読んだあとはしばらく考えたりもする。今回だったら、戦争のこと、戦争で、全てを失って、命だけが残った人のこととか。

    今読んでも

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    2026年08月05日
  • 魔女の隠れ里 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    情景が思い浮かぶような小説で、とても分かりやすかった。
    亜衣の独り言や思ったことは、私も思うことだから臨場感があった。
    今回は、少し悲しい物語で小学生向けとは思えないほど。

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    2026年07月31日
  • 消える総生島 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    小学生ぶりに手に取った。

    260ページあるが、ほぼ1日で読み切った。
    久しぶりに「続きが気になる!」という時間を楽しめた。

    はやみねかおる先生の小説は情景が思い浮かびやすく、自分も登場人物の一人かのような没入感を体感できる。

    ヒントになるキーワードは当たっていたけど、謎解きまではならず(笑)

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    2026年07月20日
  • 踊る夜光怪人 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    シリーズ5作目。推理をするのが教授だけだったが1年以上教授と共に過ごした3姉妹(中心人物は長女の亜衣)の成長が分かる。
    ちなみに狙いはわかるけどトリックは全く分からない。

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    2026年06月19日
  • 魔女の隠れ里 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    ネタバレ

    シリーズ4作目。 人が死なないミステリーだったのが、ついに死人が出ることに。 死が出てくると一気に重くなります。 次回もどうなることか。楽しみです。

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    2026年05月29日
  • 消える総生島 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    シリーズ第3巻。変わらず誰も死なないミステリー。今回のトリックは大がかりでした。相変わらず私は謎が解けませんでした。

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    2026年05月21日
  • 亡霊は夜歩く 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    名探偵夢水清志郎事件ノート2作目。 今回の舞台は主人公3姉妹が通う虹北学園。 学園祭(いわゆる文化祭)の準備に勤しむ先生や生徒達の前に亡霊(ゴースト)がよみがえる。 今作に新キャラの男子中学生のレーチが登場する。かっこよくもかわいいのが微笑ましい。 相変わらず動機がいい。良作ミステリーだ。

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    2026年04月24日
  • 卒業~開かずの教室を開けるとき~ 名探偵夢水清志郎事件ノート【電子書籍特典書き下ろしショートストーリー付き】

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    夢水清志郎シリーズの最後の本。

    子どもが夢を語った時に、大人にできるのは子どもが夢について考えられるような世の中にしておきたい。
    はやみねかおるさんの最後の言葉を聞いた時に、自分のこれまでの夢を振り返ってみると、いろんな夢があったなと思った。
    それがいつの間にか語らなくなり、現実ばかり考えるようになり、一歩踏み出す気持ちややってみたいという気持ちが薄まりつつあるなと気づけた。
    人生まだまだこれからなら、大人だって夢を語っていいと思う。

    高杉晋作の言葉である、
    おもしろき こともなき世を おもしろく
    すみなすものは心なりけり
    面白くするのは自分次第なら面白いほうがいい!

    レーチと亜衣ちゃん

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    2026年02月17日
  • 人形は笑わない 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    文芸部が映画を撮ろうとするのが面白くてたまらない!夢水清志郎の謎解きもレーチ率いる文芸部の活躍も大満足。

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    2026年01月05日
  • 「ミステリーの館」へ、ようこそ 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    全編夢水清志郎作品で言う所の赤い夢の中にいるような作品でした。館の閉鎖空間とか、現実離れしたリアリストと超能力者のカップルとか。ミステリーも謎解きの謎より動機の謎(なぜこの事件が起こったか、なぜこの事件に誘導されたか)が全てを支配していた印象。
    赤い夢は何かとか具体的に語られる所を見たことはないんですけど、「現実と夢が混ざり合った超現実的パラレルワールド」みたいなものなんですかね?小説の中で迷い込む、日常の延長にある異空間というものでしょうか。
    舞台に乗せられて物語の上を運ばれているような読書体験でした。

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    2025年07月26日
  • 消える総生島 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    はやみね作品を少しずつ読んでいます。
    人が消え山が消え館が消え島が消える。思い切ったトリックが楽しい。散りばめられたミステリネタが楽しい。映画愛がいとおしい。事件の真相がチクリと心に残る。
    そんな素敵なミステリ。これを子どもの頃に読めるのは羨ましい。

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    2024年12月23日
  • 踊る夜光怪人 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    手に入ってしまった都合で、一作目→五作目という謎の順番で読んでしまっていますが一応楽しめました。前作までのキャラクターがギリギリネタバレまでは行かないぐらいのきわどい露出で出ていらっしゃるので、そんな生存が気になるようなシリーズではないとはいえ、まあ順番通りに読んだ方がいいですよねえ。

    総ルビとはいえ、はやみねかおる先生独特の「語彙力厨二病」な言い回し、キャバレーの呼び込みみたいという比喩など、小学生が一人で読むには難解(笑)な文章ですが、ここまでシリーズを読んでいる人なら分かりきったことと思います。

    「名探偵と役者は3日やったらやめられない」かあ、探偵の方は名探偵ってつけないといけないん

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    2024年08月04日
  • 亡霊は夜歩く 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    壊れた時計塔の鐘が鳴り響き亡霊(ゴースト)が現れる。ゴーストの目的は何か。
    学校の伝説に因んだ謎の魅力と、学園ものとしての魅力が融合された面白さ。見事なまでの青春ミステリ。
    謎を解くことを目的化しない名探偵の魅力。

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    2024年07月01日
  • あやかし修学旅行 鵺のなく夜 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    ネタバレ

    生徒の自主性が重んじられたドタバタ学校行事の面白さ全開の作品。
    綴じられた修学旅行のしおりにワクワクが止まらない。

    自分達で考えて自分達で決めて自分達で行動しようとしたからこそ、先生達が気付かないふりをしてくれたんだよ、と児童にそっとメッセージを送り、
    とても楽しい今の時間が終わって欲しくないのに、永遠に続いて欲しいのに、それが無理だってわかってる一抹の寂しさも描き……

    か、完璧だ……
    完璧なジュブナイルの本だ……

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    2024年03月30日
  • 踊る夜光怪人 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    ネタバレ

    やっぱりレーチが出てくると、青春モノになって良いですね!

    暗号も面白かったし、時間の終結の仕方も好きです。

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    2024年01月31日