村田四郎のレビュー一覧

  • ギヤマン壺の謎 名探偵夢水清志郎事件ノート外伝 大江戸編 上巻

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    ネタバレ

    夢水清志郎が江戸時代で推理をするという物語だった。

    最初はイギリス、そして出島、最後に江戸で謎解きをした。
    イギリスでは、路地裏に消えた逃走犯の謎解き、長崎では、蔵の中にあったギアマン(当時はガラスのことをギアマンと言っていた。)の壺が消えた謎、江戸では、大入道現れた謎を無事解決した。

    江戸時代の夢水清志郎も現代の夢水清志郎も同じでぐうたら生活をしていたが、江戸時代の夢水清志郎は、家の前に看板を作って、色々な人からの謎を解決し、江戸では有名な名探偵として浸透いたことが、唯一違うところ。
    それ以外は、大食いだったり記憶力がなかったりなど相変わらずで、また3姉妹やレーチも登場していて、すいすい読み進めれた。

    また、はやみね先生が歴史が大の不得意なこと、また奥さんが元保育士っていうのも後書きに書かれていて、はやみね先生について知ることができた。元教師で小説家のはやみね先生と元保育士の奥さん。どのようにして出会ったのか気になる。

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    2026年10月26日
  • 機巧館のかぞえ唄 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    夢水清志郎や3姉妹たちが、とあるミステリー作家が主催するパーティーに招待された。その推理作家は、「自分の最後の作品であり、最高の作品を書いてる途中だ」と言っていた。しかし、その推理作家は、パーティーの途中で、自分の書斎で自ら姿を消した。館中探したが、結局その姿は見つからないままだった。

    夢水清志郎たちは、からくり館と呼ばれるその館の見学をしたり、その推理作家の親族達も一緒にいたため、その人達の話を聞いたりしていた。
    また、その推理作家が退場する時に、変な歌詞の数え歌を小さい声で歌っていたことに気づき、それを3姉妹たちは不思議に思っていた。
    その数え唄通りに事件が起こっていき、館に宿泊した次の日、三姉妹が中庭の川や橋を見に行った時に、毒が塗られていたことに気付かず被害にあう。

    そして、夢水清志郎が真犯人トリックの種明かしや、数え唄通りにおきた事件の解明を行った。

    実は、夢水清志郎たちが推理作家のパーティーに招待されたことや、書斎で姿が消えたことはその推理作家が書いた、原稿の中の話だった。(分かりにくいため、この原稿を1と名付けよう)

    また、その推理作家に親族がいたことや、数え唄通りに事件が起きたことも、原稿の中の物語だった。(分かりにくいため、この原稿を2と名付けよう)

    原稿は2つ存在していて、それぞれ違う内容の物語が書かれていた。 (その内容は、原稿1と原稿2の内容。)その2つの原稿を、織り成すような感じで、はやみね先生の小説が書かれていた。

    夢水清志郎は、全てのトリックや事件の謎を解明するのだが、その夢水清志郎も、「自分が今生きているのは現実なのか、それとも夢の中の幻想なのか、区別がつきにくい。 現実を生きていると思う。」と言っていた。
    真犯人は、夢水清志郎に対して、「それは現実で いてほしい世界なのでは?」と言っていた。

    第一章が終わった後にオープニングが書かれてあり、順序が逆で驚いたが、まさかその後で摩訶不思議な物語があるとは思わなかった。
    2つの原稿が織り成す物語の中で、夢水清志郎も混乱するような世界に、自分も知らずのうちに陥ってるのではと、読みながら感じていた。

    結局、その館はただの2階建てで、からくり館と言ってる割には、からくりが一切なく、その館の中には、1人分の人骨モデルが1つ置いてあり、真犯人は原稿を全て燃やした。真犯人の考えていることがよくわからなかった。

    これが、はやみね先生のいう、「赤い夢」なのかなと思ったが違うような気がする。読みながら、ふわふわとしたような変な心地悪さを感じながら読んだ。

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    2026年10月22日
  • 踊る夜光怪人 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    夢水清志郎が住む町の幽霊坂の下にある公園に、夜行怪人が出没するという噂が広がっていた。

    話を聞いて、少し現場を見ただけで、その夜行怪人の正体を見抜いた夢水清志郎。
    また、町のお寺の住職から先祖代々受け継がれた暗号の謎もさくっと解決した。
    その暗号を書いた先祖は、手に入れた黄金を仏像に変えた。
    その仏像の隠し場所も見つけた、夢水清志郎。

    その仏像を作った先祖と違って、みんなのために黄金をつかい、みんなが笑顔になれるように、夢水清志郎は警視総監に直接電話して警察をたくさん呼んだり、観客を増やすために3姉妹の知り合いや同級生、先輩などたくさん呼んだり、第1巻で出てきた伯爵に直接頼んでトリックを使って偽の夜行怪人を作った。

    その夜行怪人が気球に乗って黄金の仏像を川に落とすという演出をみんなに見せた。
    その黄金の仏像はもちろん偽物で、水に溶けるように加工されていた。

    そして、世間を騒がせた夜行怪人の証拠品として、黄金の仏像を川底から探し出す警察だが、その川底の掃除のおかげで数年ぶりに鮎が見れた。
    みんながハッピーになれるように夢水清志郎はこの騒動を考えた。

    夜行怪人の正体は分かったのだが、まさかその後の計画的な騒動が起こるとは思いもよらず、相変わらず、あっと驚くようなことをする夢水清志郎だなと思った。

    だけど、1人で素麺を15人分食べたり、その計画的な騒動を「血のような赤い夢を見よう」と言ったりしたところは、少し不気味だなと思った。

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    2026年10月19日
  • 亡霊は夜歩く 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    うお、過去とはいえ自殺があったりする世界なのかこれ
    この作品、事件発生から解決まで何日もふつうに経ってくのが面白いよね
    独特の時間の流れ

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    2026年10月08日
  • 消える総生島 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    ネタバレ

    とある映画の予告編フィルムのロケを兼ねたクリスマスパーティーに招待された3姉妹。
    両親が旅行のため、仕方なく保護者として夢水清志郎も一緒に参加することになった。

    無人島で撮影することになり、クルーザーで無人島へ行った。
    しかし、降りた瞬間にクルーザーが爆破された。その後も人が行方不明になったり、宿泊する館が消えたり、無人島にあった山が消えたりと、色々きえた。

    その真相をさくっと解決した夢水清志郎だった。
    だが、みんなには納得しそうな謎の真相を伝えて、本当の真相は、真犯人に郵便で送った。

    太平洋戦争のことや、レアメタルのことなど、色々関係していて、とても面白い物語だった。
    だが、後半の方でなんとなく真相の予測がついた。
    夢水清志郎のような本当の正しい真実までにはたどり着かなかった。夢水清志郎は本当にすごいなと思った。

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    2026年09月06日
  • 亡霊は夜歩く 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    ネタバレ

    もうすぐ学園祭が始まるという頃に事件が起こった。

    故障して、長年鳴っていなかった学校の時計塔の時計が1時間ごとに音楽が鳴り出した。

    そして、文学部のパソコンから亡霊(ゴースト)と名乗るものから文章が入力されたフロッピーが見つかる。
    その内容は、要約すると、拘束に縛られてるのは、息が詰まりそう、みんな同じような考え方をしないといけない学校は、とても嫌だ。 校則にとらわれて、感情なくしたロボットを作りたくないから、学校を破壊してやるという内容だった。

    そのほかにも、学校の四つの伝説を元に、色々な不可思議なことが起き、夢水清志郎が最終的に解決する物語だった。

    途中、真犯人が夢水清志郎を事件から遠ざけるために、あえて温泉旅行の福引を当てさせたことも夢水清志郎は見抜いていた。

    ところどころ、今では使われない表現や、フロッピーなど、今ではほとんど見なくなったものなどが出てきて、当時を感じさせる物語だった。

    また、夢水清志郎が温泉旅行を当てた時に、本人が「10年前に神隠島に行って以来、旅行には行ってないから楽しみだ。しかし、なぜそこに行ったのか、誰と行ったのかは覚えていない。」という描写から、いつも記憶がなくなっている夢水清志郎だが、何かしら本人は覚えてるところがある。

    しかし、自分の家族のこととか、自分の年齢、自分の誕生日、なぜ前職を辞めたかなどを忘れているのはどういうことだろうと、不思議な気持ちになった。
    夢水清志郎は本当に不思議な人だと、つくづく思った。

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    2026年09月04日
  • 亡霊は夜歩く 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    作中の「すべての大人に子どもの時代があった」というセリフが印象的。子どもの頃は大人の言うことに納得がいかなかったり、モヤモヤしたりすることもあったけれど、大人だって子ども時代を経てさまざまな経験を重ねながら今に至っている。あの頃は分からなかったな…。
    レーチの初登場回でもあり、亜衣とのやりとりがとても初々しくて微笑ましかった。50円玉のシーンが良かった。
    そして、“あえて謎を解かない””見守る”という選択をする教授の優しさが光り、心があたたかくなる作品だった。

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    2026年08月14日
  • 消える総生島 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    「島が消える」ってどうして!?と思って読み始めたけど、トリックを聞いてなるほど!
    なかなかないトリックで面白い!

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    2026年08月13日
  • 亡霊は夜歩く 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    やっぱりこのシリーズは面白い!
    学園の7不思議で、最後は子ども向けとは思えないラストだったけど、何回読んでも面白い。

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    2026年08月10日
  • 消える総生島 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    大好きなんですよはやみねかおる先生の夢水清志郎シリーズ。
    小学生の頃、何度読み返したことか、そしてなんと、また読み返したんだぜ〜。

    ミステリーなので、あんまりベラベラ喋らないように気をつけます。

    これはね終わり方が大好き(突然最後から喋る)
    謎が解けたと思いきや。
    えー!教授のあの性格って...!!!ってなる。

    30年くらい前の本なんだけど、今の時代にとってもすごく大事なことが書いてあるし、
    夢水清志郎シリーズは、面白いだけじゃ終わらないけど、説教くさくもなくて、読んだあとはしばらく考えたりもする。今回だったら、戦争のこと、戦争で、全てを失って、命だけが残った人のこととか。

    今読んでも、ユーモアもあるし、大人でも楽しめるトリックなんじゃないかなって思う。

    夢水「言ったでしょ。僕は名探偵だ。って。」

    普通の人は、名探偵ですと言われてはいそうですかとならないと思う。
    ↑その通りすぎて大笑い

    まじでアニメ化されてほしすぎるんだけど(この、村田四郎さんの絵がだーいすきだから)
    でも本で読むから楽しいのかな。
    とにかく、私の人生を彩っていることには間違いないシリーズだね!だーいすき!

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    2026年08月05日
  • 魔女の隠れ里 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    情景が思い浮かぶような小説で、とても分かりやすかった。
    亜衣の独り言や思ったことは、私も思うことだから臨場感があった。
    今回は、少し悲しい物語で小学生向けとは思えないほど。

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    2026年07月31日
  • 消える総生島 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    小学生ぶりに手に取った。

    260ページあるが、ほぼ1日で読み切った。
    久しぶりに「続きが気になる!」という時間を楽しめた。

    はやみねかおる先生の小説は情景が思い浮かびやすく、自分も登場人物の一人かのような没入感を体感できる。

    ヒントになるキーワードは当たっていたけど、謎解きまではならず(笑)

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    2026年07月20日
  • 踊る夜光怪人 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    シリーズ5作目。推理をするのが教授だけだったが1年以上教授と共に過ごした3姉妹(中心人物は長女の亜衣)の成長が分かる。
    ちなみに狙いはわかるけどトリックは全く分からない。

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    2026年06月19日
  • 魔女の隠れ里 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    ネタバレ

    シリーズ4作目。 人が死なないミステリーだったのが、ついに死人が出ることに。 死が出てくると一気に重くなります。 次回もどうなることか。楽しみです。

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    2026年05月29日
  • 消える総生島 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    シリーズ第3巻。変わらず誰も死なないミステリー。今回のトリックは大がかりでした。相変わらず私は謎が解けませんでした。

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    2026年05月21日
  • 亡霊は夜歩く 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    名探偵夢水清志郎事件ノート2作目。 今回の舞台は主人公3姉妹が通う虹北学園。 学園祭(いわゆる文化祭)の準備に勤しむ先生や生徒達の前に亡霊(ゴースト)がよみがえる。 今作に新キャラの男子中学生のレーチが登場する。かっこよくもかわいいのが微笑ましい。 相変わらず動機がいい。良作ミステリーだ。

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    2026年04月24日
  • 卒業~開かずの教室を開けるとき~ 名探偵夢水清志郎事件ノート【電子書籍特典書き下ろしショートストーリー付き】

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    夢水清志郎シリーズの最後の本。

    子どもが夢を語った時に、大人にできるのは子どもが夢について考えられるような世の中にしておきたい。
    はやみねかおるさんの最後の言葉を聞いた時に、自分のこれまでの夢を振り返ってみると、いろんな夢があったなと思った。
    それがいつの間にか語らなくなり、現実ばかり考えるようになり、一歩踏み出す気持ちややってみたいという気持ちが薄まりつつあるなと気づけた。
    人生まだまだこれからなら、大人だって夢を語っていいと思う。

    高杉晋作の言葉である、
    おもしろき こともなき世を おもしろく
    すみなすものは心なりけり
    面白くするのは自分次第なら面白いほうがいい!

    レーチと亜衣ちゃんのところは素敵。

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    2026年02月17日
  • 人形は笑わない 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    文芸部が映画を撮ろうとするのが面白くてたまらない!夢水清志郎の謎解きもレーチ率いる文芸部の活躍も大満足。

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    2026年01月05日
  • 「ミステリーの館」へ、ようこそ 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    全編夢水清志郎作品で言う所の赤い夢の中にいるような作品でした。館の閉鎖空間とか、現実離れしたリアリストと超能力者のカップルとか。ミステリーも謎解きの謎より動機の謎(なぜこの事件が起こったか、なぜこの事件に誘導されたか)が全てを支配していた印象。
    赤い夢は何かとか具体的に語られる所を見たことはないんですけど、「現実と夢が混ざり合った超現実的パラレルワールド」みたいなものなんですかね?小説の中で迷い込む、日常の延長にある異空間というものでしょうか。
    舞台に乗せられて物語の上を運ばれているような読書体験でした。

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    2025年07月26日
  • 消える総生島 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    はやみね作品を少しずつ読んでいます。
    人が消え山が消え館が消え島が消える。思い切ったトリックが楽しい。散りばめられたミステリネタが楽しい。映画愛がいとおしい。事件の真相がチクリと心に残る。
    そんな素敵なミステリ。これを子どもの頃に読めるのは羨ましい。

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    2024年12月23日