羅川真里茂のレビュー一覧
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今月号の嵐士くんは神回ですか!?
ぎゃーーって悲鳴でそうになりました。今一番気になってる少女漫画です。
この展開好きだーー❤️ -
好きな作品が沢山あるので別フレだけは購入してるんですが、言いたいこと沢山あるんですが…一咲ちゃん…😭😭頑張れ…😭😭
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津軽三味線をテーマに持ってきたという発想にまず感心した。渋すぎるものが多すぎる日本の伝統音楽の中で、初めて聞く人間にも感銘を与える音楽が津軽三味線である。そしてその勢いのある音をそのまま絵にしたような絵柄がこれまたとても素晴らしい。
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アルと出会うことで、自分のペースや考え方、行動を変えない暁がどんどん変わっていくのを感じる。
原作は未読ですが、かなり話のテンポが良いのでスイスイ読み進めてしまいます♪今後の展開が楽しみです:) -
絵がとても綺麗で、特に三味線を演奏するシーンは音が聴こえてきそうなくらい迫力を感じます。
キャラクターそれぞれの生い立ちや背景が丁寧に描かれているので、出てくるみんなに情が移ってしまい、自分が親戚のおばさんになったような気持ちで読みました。
亡きじっちゃの音をこよなく愛する人達のそれぞれの想いや...続きを読む -
雪が、若菜が、みんなが松吾郎の音を追いかけていく。多分梅子も。
だからこそ伝説なんだろうけれども、この先雪がどう松吾郎の幻影に近付き、振り払い、超えていくのかとても期待している。
というか、どうなれば完全なる白になるんだろう。 -
一寸先は闇。
先のことはわからないし予想も難しい。
急な衝撃の中でも、中学生で踏ん張れるって凄いけど、実際の不安はいかばかりか。
音楽ってそれをサポートすることもできるが、身近で実践できる雪の存在って有難いだろうと思う。
大家さんには是非頑張って完全復活してもらいたいです。 -
雪の実力は認められているはずなのに、その評価が一般人に広まらないことが焦ったい。
そして周囲の状況が中々好転しないのも焦ったい。
でもこれから先を信じて…! -
若菜も雪も総一も。
親の保護がある一方で親のエゴに巻き込まれてる部分もあって、大変そうでもあるけどプラスもある。人間関係が良く描かれてるなと思う。 -
若菜と雪の兄弟の想いと向上、世間の認知が面白いことになってきた。
本当は2人とも争う気は無く梅子が煽ってるだけなんだろうなぁ…と思いつつ、ライバル関係が進展するのが楽しい。 -
ソロで活躍し始めた兄・若葉と、グループで始動も違和感を感じる弟・雪。
雪が自ら満足する演奏するためには何が必要なんだろう…。ユナの会話が成長のきっかけになるのかな?
てか、これは恋なのか?それとも違う感情なのか? -
大阪でまさかのピンガジェ!そしてついに福岡までやって来た雪。
福岡と言えばユナ。雪とユナはどうなるのかも気になるけど、それ以上に雪の音は深みが増してるのかな?そこが気になる。 -
あっという間だった!
それ程この巻の展開が良かった!
そしてついに青森・弘前!
雪と総一の絡みが意外に好き。どうせならこの二人がユニット組めば良いのにと思うんだけれども…。