羅川真里茂のレビュー一覧
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続きが気になり購入しました
次号が今から楽しみで仕方ないです -
この作品大好きです。何度読んでもおもしろいです。「ましろのおと」や「赤ちゃんと僕」など、有名作品が多い羅川真里茂さんですが、この作品は隠れた良作だと思います。羅川真里茂さんの他の作品が好きな方は絶対ハマると思います。
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期待以上のおもしろさでした。ヴァンパイアものってそんなに好きではないのですが、この作品は今まで読んだことのあるヴァンパンアものとは違う角度と設定ですごく新鮮でした。そして、羅川真里茂さんの絵がゴージャスです。
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羅川真里茂さんの作品って、少女マンガというジャンルで性別や年齢を問わず誰でも楽しめるところが本当にすごい。長い作品だけど間延びしていなくて、全巻とも読みごたえがあります。本当にすごいマンガです。
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「赤僕」や「吸血鬼と愉快な仲間たち」の
作者さんが男性雑誌に…と
イメージがわかなくて未読でしたが
早く読むべきで大後悔しています
切なかったり、ぶっ飛んだママが登場したりと
1巻で既に心を掴まれました
いろんな面で楽しめそうなお話です -
梅子が
「ストレス溜まったら 空飛ぶに 限るな」
お前が言うか…
と強い脱力感とストレスを「読者の私に」感じさせた
作者と梅子はすごいなと思いました。
高校生達はこの脱力感とは正反対
熱いです -
多様性のなかに超越的な孤絶性 ー 日本の文化的用語辞典では、「わび」と読んでいるものを鑑賞するのである。「わび」の真意は貧困(ボヴアテイー)…富・力・名に頼っていないこと、しかも、その人の心の中には、なにか時代や社会的地位を超えた、最高の価値をもつものの存在を感じること ー これが「わび」を本質的に...続きを読むPosted by ブクログ
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うわぁ>.<
めっさいい所で終わった!早く次読みたい!
読みながら、人間の生きていく時間の流れを考えちゃいました。
もがいて成長して何かを掴んでまたもがいて、自分と対峙していく。
人生、脱皮の連続ですね。