岡本さとるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
峡竜蔵は避けていた特定の屋敷の剣術師範に、逃げ切れなくて就任。五千石の大目付。行ってみると、謎だった剣士を見つける。大目付の側用人と判明。親友として付き合うことに。
表題の「夜鳴き蝉」では、この側用人を助けるために敵方の剣士と決闘をすることになった。相手が凄腕で簡単に勝てないことから、策を練って闘う。ただ、相手の弱みを突くようで、何か割り切れない気分がして来る。若いのだから、正々堂々と闘って欲しかった。
「ぼうふり」では、押しかけ用人の庄太夫の小さい頃虐められていた相手と偶然の出会い。また馬鹿にされたことから竜蔵に剣術を本格的に習っていく。竜蔵が相手に勝てるために行った作戦が功を奏す。こちらの