岡本さとるのレビュー一覧

  • 居酒屋お夏 十 祝い酒

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    内容(「BOOK」データベースより)
    正体不明の大悪党・千住の市蔵は、争闘の場で見たお夏への復讐心を滾らせていた。お夏とて母を殺めた市蔵との決戦は望むところだが、表の顔はあくまでも居酒屋の毒舌女将。同心の濱名茂十郎は、お夏抜きで市蔵捕縛に向かう。正義と悪が激突する白山権現。そこで運命の悪戯ともいうべき事態が判明!お夏の運命は?人気シリーズ、堂々の決着。

    令和2年1月21日~23日

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    2020年01月23日
  • 居酒屋お夏 九 男の料理

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    内容(「BOOK」データベースより)
    いぶし銀の働きでお夏を支える料理人の清次が、哀しき母子との交流を人知れず深めていた。女の亭主は理由あって旅に出ているのだという。やがて旅帰りした亭主と対面した清次は、その男に好感を抱く。だが彼の眼差しには、修羅場を潜った者特有の鋭さが含まれていた。男の過去に一体何が?脛に傷持つ者は幸せになれないのか?感涙の第九弾。

    平成31年3月26日~28日

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    2019年03月28日
  • 姫の一分~若鷹武芸帖~

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    将軍家斉より「滅びつつある武芸を先の世に語り継ぐ務め」を仰せつかった新宮鷹之介の物語。手裏剣、鎖鎌と続いて、今回は薙刀。とても面白いシリーズです。純真で一本気な鷹之介が女子で薙刀の名手に辿り着きます。岡本さとる 著「姫の一分」、2018.11発行。

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    2019年02月23日
  • 居酒屋お夏 八 兄弟飯

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    内容紹介
    親の愛に背を向けて、散り散りとなった三兄弟。時に疎ましくも思った母が死に、十数年ぶりに三人で集った彼らを待っていたのは、お夏のお説教だった。しかも、母の死の裏には怪しげな奴らの影が見え隠れするという。許せねえ、暴れたる! けしかけたお夏も暗躍し、彼らを支えるが……。三兄弟は母の仇を討てるのか? 心に晴れ間が広がる第八弾。

    平成31年1月28日~2月1日

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    2019年02月01日
  • 追憶 新・剣客太平記(九)

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    峡竜蔵、天下無双、剣は勿論、喧嘩は滅法強く、侠客であって人情に厚い、そんな男の物語。岡本さとるさんの「追憶」、新・剣客太平記シリーズ№9、2018.8発行です。そんな竜蔵も42歳、日頃は暴れ症もなりを潜めるものの、一旦ことあれば、向かうところ敵なし。ただし、奥方の綾を除いて(^-^) ちょいと一杯・・・、玉のかんざし、女武芸者、師範 の4話。

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    2018年09月02日
  • 哀歌 新・剣客太平記(八)

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    岡本さとるさんの「哀歌」、新・剣客太平記シリーズ№8、2018.2発行、雷太の恋、手代、老母、見えぬ敵の連作4話です。喧嘩無敵の剣客、そして滅茶苦茶明るく愛嬌があって憎めない男、峡(はざま)竜蔵の物語。「手代」、「雷太の恋」、特に良かったです! タイトルの「哀歌」の意味は、「見えぬ敵」を読んでわかりました。気遣いをされた者が味わう悲哀でしょうか・・・。気遣った竜蔵にはわかるはずもありませんね・・・。竜蔵の妻・綾、竜蔵の母・志津、ともに絶妙の役割を担っています(^-^)

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    2018年05月06日
  • 居酒屋お夏 八 兄弟飯

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    岡本さとるさんの居酒屋お夏シリーズ№8「兄弟飯」、2018.4発行です。兄弟飯、お前のそばで・・・、ねぎま鍋、わさび の4話。でれもこれも素晴らしい、味わいのある話です。でも最後の「わさび」がずば抜けて秀逸でした!

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    2018年05月05日
  • 恋道行

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    岡本さとるさんの時代物の恋物語が始まりました。「恋道行(こいのみちゆき)」(2017.12)、テンポがいいです。絵草紙屋の店番の千七22歳と水茶屋で奉公中のおゆき18歳は恋仲に。二人を待ち受ける様々な危険と陰謀、恋のためには殺人すら厭わない千七とおゆき。千七の主、富田流(とだりゅう)小太刀の達人、山下官兵衛と千七の友人、金次は2人を助けることができるのか! 第2巻が待ち遠しいです。

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    2018年01月18日
  • 若鷹武芸帖

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    岡本さとるさんの「若鷹武芸帖」(2017.11)、新シリーズのスタートです。岡本さとるさんの作品にはずれはございません(^-^) 編纂所、武芸者、角野流手裏剣術、女芸者の4話。女性を含むいろいろな流派の達人が魅せてくれます。まとめるのは、直参旗本、新宮鷹之助25歳、きりりとした若殿です。

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    2017年12月09日
  • 決意 新・剣客太平記(七)

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    岡本さとる 著「決意」、新・剣客太平記(七)、2017.9発行。猛稽古、試し斬り、父子遊戯、用心棒の4話。型破りの暴れ者、40過ぎて落ち着いたかに見えても、じっとしていられない狭竜蔵の啖呵が響きます(^-^) 胸のすく4話です!

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    2017年12月02日
  • 居酒屋お夏 六 きつねの嫁

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    内容(「BOOK」データベースより)

    活気溢れるお夏の居酒屋の片隅で、静かに油揚げを食べるその男は、過去のしくじりに縛られていた。そんな男の日常にも、変化の風は吹く。恋心というには淡すぎる、ある女への慕情。だが、その女もまた運命に翻弄されながら生きてきたのだった。傷つきながらも健気に生きてきた二人は、お夏のさりげない尽力で結ばれるのか?心洗われる第六弾。

    平成29年10月14日~17日

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    2017年10月17日
  • 居酒屋お夏 五 縁むすび

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    内容(「BOOK」データベースより)

    母の仇を討ったことにより、闇の勢力との激闘に巻きこまれたお夏。だが彼女は、居酒屋の女将としての穏やかな日常を守ろうとしていた。そんなある日、お夏は婀娜な女に呼び止められ、殺しを依頼される。馬鹿な願いと一蹴したお夏だが、その女が続けて口にした名前に胸騒ぎを覚え…。願えば願うほど安息の日々は遠ざかるのか?波乱の第五弾。

    平成29年7月16日~19日

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    2017年07月19日
  • 居酒屋お夏 二 春呼ぶどんぶり

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    内容(「BOOK」データベースより)

    口は悪いが、料理は旨い女将のお夏。常連客である貧乏浪人の亀井礼三郎・春之助親子の前に、家を捨てたはずの女房・おせいが現れた。春之助を強引に取り戻そうとするおせいの背後に怪しい影を感じたお夏が、料理人の清次と突きとめた姦計とは?客のささやかな幸せを守るため、艶美な姿で悪事を暴くお夏の活躍を描いた待望のシリーズ第二弾。

    平成29年5月17日~21日

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    2017年05月21日
  • 居酒屋お夏 六 きつねの嫁

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    岡本さとるさんの「居酒屋お夏(六)きつねの嫁」(2017.1)、快調ですw。梅干し婆ァ、きつねの嫁、干柿、しらすおろしの4話。1話で1冊の価値、4話で4つの料理が楽しめます! 迷いなく先へ進もうとする女と違って、とかく男は戸惑い後ろばかりを振り返りたくなる。岡本さとるさんの名調子です。油揚げの好きな孤独な30過ぎの三次と豆腐売りの姉さんおこんがお夏の店で心を開き始める~。「きつねの嫁」、特に良かったです。たまらないです(^-^) 読後、油揚げの料理としらすおろしが無性に食べたくなりますw。

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    2017年02月14日
  • いもうと 剣客太平記

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    岡本さとる 著 剣客太平記シリーズ「いもうと」、2012.2発行。剣も喧嘩も滅法強く、その上人情にも厚い、狭竜蔵の物語。上意討ち、いもうと、かまぼこの味、押して勝つ の4話。かまぼこの味といもうとが秀逸でした! 再読です。

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    2016年08月18日
  • 侠気 新・剣客太平記(三)

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    岡本さとるさんの新・剣客太平記(三)「侠気」、2015.12発行、☆5つです(^-^) 剣に長じて、侠気ある者、これすなわち剣侠。狭竜蔵、今回も痛快かつ爽やかに暴れ廻ります。そして、いつもながら隠し味は「人の情」です(^-^)

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    2016年03月23日
  • 居酒屋お夏 三 つまみ食い

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    岡本さとるさんの「女仕置き人シリーズ(居酒屋お夏)」№3「つまみ食い」、27.6発行です。読むのはいつも一息です(笑)目黒の居酒屋が舞台、くそ婆ァと呼ばれるもこれ以上いい女はいない女将の「お夏」と寡黙で誠実な料理人「清次」が紡ぐ店。「つまみ食い」「いだてん豆腐」「干し飯」「玉子焼」の4話。岡本さとるの世界が広がってます(笑)途中から、話の成り行きは見えていながら、なお泣かされ、拍手喝さいを!どれも素晴らしいですが、私には「いだてん豆腐」が秀逸でした!

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    2015年12月13日
  • 居酒屋お夏 二 春呼ぶどんぶり

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    しばらく時代物が手元に届かない状態でした。久しぶりの岡本さとるさんの本です。「居酒屋お夏(二)春呼ぶどんぶり」27.1.15発行です。「お夏」の活躍!かなり待った第2弾です(笑)「春呼ぶどんぶり」「ふてえうどん」「餡餅(あんもち)」「あら塩」の4話。今回のお夏、悪人を斬って捨てるだけでなく、道を説いて諭したり、年老いたおばあちゃんを癒したり・・・、気風のよさと人情の二刀流です(笑)早くも次の第3弾が待ち遠しいです!

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    2015年12月13日
  • 居酒屋お夏

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    目黒不動の近く、「酒・飯」の幟(のぼり)」の居酒屋が! 大したものがなくても、店に酒と飯があれば客はいつでもほっとするもの(笑){白い飯と鰯の目刺しを炙ったものに香の物と豆腐の味噌汁 十二文}(朝粥、団子汁など・・・}因業婆ァと陰口をたたかれてもびくともしない女将のお夏、そして同じく腹の据わった料理人の清次。偉そうな客は死ぬほど嫌いなくせに遠慮すると咎める・・・そんなお夏の複雑な情。
    あるときは居酒屋の女将、またあるときは御高祖頭巾を被った年増女、そして仕置き人・・・。第2弾が待ち遠しいです!(笑)

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    2015年12月13日
  • 夜鳴き蟬 剣客太平記

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    峡竜蔵は避けていた特定の屋敷の剣術師範に、逃げ切れなくて就任。五千石の大目付。行ってみると、謎だった剣士を見つける。大目付の側用人と判明。親友として付き合うことに。
    表題の「夜鳴き蝉」では、この側用人を助けるために敵方の剣士と決闘をすることになった。相手が凄腕で簡単に勝てないことから、策を練って闘う。ただ、相手の弱みを突くようで、何か割り切れない気分がして来る。若いのだから、正々堂々と闘って欲しかった。
    「ぼうふり」では、押しかけ用人の庄太夫の小さい頃虐められていた相手と偶然の出会い。また馬鹿にされたことから竜蔵に剣術を本格的に習っていく。竜蔵が相手に勝てるために行った作戦が功を奏す。こちらの

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    2026年07月12日