二宮悦巳のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ「スラムフィッシュ」の続編です。
煮え切らない、甲斐とリー・リンがすっげぇ、ウザイ……。
でも、最初この本、読んだのって中学生くらいで……今になってそのときわからなかったいろいろがわかってきたような気もする……(苦笑)
皆、皆が、精神的世界が複雑すぎてわっかんねぇんだよっ!!(爆)
おまけに、私、最初の一回は恐ろしいくらい、さらーっと読み飛ばしてしまう人なので……(殴)
というわけで、難しい精神世界がお好きな人はどーぞ♡
僕、そこまで精神的マゾヒスティックじゃないんで……
点数的には70点かな。
そろそろ、物語的に煮え切らなくなってきた……(爆) -
Posted by ブクログ
ネタバレ終わっちゃったよー。
この話、すっごく好きだったから、終わっちゃってすごく哀しかったです……。
でも、もう1回読み直してみて、ようやく。
これでラストでいいんだ……ってことがようやくわかった。
何で、那智が最後にあんなことしたのか、よくわからなかったんだけど……。
結局、あれでよかったんだろうね。うん、きっと。
本当の正解なんて何処にもないんだ。
とも、思うよ。
それにしても那智……そんなことやっちゃってたのか……。
私の読解力が、いかに昔はいまひとつだったのか、今になってよくわかる……(汗)
点数的には70点……。
低いのは、番外編でもいいから、ついうっかり続きを -
Posted by ブクログ
題名が買うのを躊躇させました。あまりに生々しい。
内容は幼なじみの柊一に弘文がずっと片思いをしていて、大学は故郷を離れて東京に出て二度と故郷へ戻らぬつもりが、うっかり帰郷した時に駅でうっかり柊一に出会い「お帰り」と言われただけでそのまま帰れなくなっしまったという。。。
弘文は25歳で童貞でそしてポルノ作家なのです。
本人はやっと発売になった自分の作品がポルノ小説のコーナーに売っていたのを見て驚愕した様ですけれど(笑)
柊一は父親と小料理屋をやっている愛想は無いけれど男前です。
弘文を心配して食事に来る様に誘います。
帰り際、タッパーにお土産の煮物なんか入れて持たせたり☆
肩肘張らずにさらさらと -
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Posted by ブクログ
スランプに陥った人気脚本家・椎名はTV局プロデューサーの親友の別荘で缶詰めになり脚本に専念することに。しかし誰もいないはずの別荘に、ヤクザに追われているという宏実が居て、美しい青年である宏実が心配で匿うことにした。
表題作は断崖絶壁の別荘に缶詰めになる中、ヤクザあり、いわくありげな美青年との生活など、正に愁堂作品らしいサスペンス調。
テンポがよくサクサク読めます。ま、内容はあってないような感じですけど、それなりで良かったです。
書き下ろしは晴れて恋人同士になって、宏実を準主役に据えてドラマを書く椎名と演じる宏実の話し。業界の内容が結構詳しく書かれていて良かったです。劇中ドラマを別な作品で書