二宮悦巳のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
題名が買うのを躊躇させました。あまりに生々しい。
内容は幼なじみの柊一に弘文がずっと片思いをしていて、大学は故郷を離れて東京に出て二度と故郷へ戻らぬつもりが、うっかり帰郷した時に駅でうっかり柊一に出会い「お帰り」と言われただけでそのまま帰れなくなっしまったという。。。
弘文は25歳で童貞でそしてポルノ作家なのです。
本人はやっと発売になった自分の作品がポルノ小説のコーナーに売っていたのを見て驚愕した様ですけれど(笑)
柊一は父親と小料理屋をやっている愛想は無いけれど男前です。
弘文を心配して食事に来る様に誘います。
帰り際、タッパーにお土産の煮物なんか入れて持たせたり☆
肩肘張らずにさらさらと読めるお話でした。
疲れている時などいいかもしれませんね♫〜 -
Posted by ブクログ
スランプに陥った人気脚本家・椎名はTV局プロデューサーの親友の別荘で缶詰めになり脚本に専念することに。しかし誰もいないはずの別荘に、ヤクザに追われているという宏実が居て、美しい青年である宏実が心配で匿うことにした。
表題作は断崖絶壁の別荘に缶詰めになる中、ヤクザあり、いわくありげな美青年との生活など、正に愁堂作品らしいサスペンス調。
テンポがよくサクサク読めます。ま、内容はあってないような感じですけど、それなりで良かったです。
書き下ろしは晴れて恋人同士になって、宏実を準主役に据えてドラマを書く椎名と演じる宏実の話し。業界の内容が結構詳しく書かれていて良かったです。劇中ドラマを別な作品で書いて欲しい。
Hシーンは挿入まで至るのは最後のシーンのみ。全体的に軽めなHシーンで普通。 -
Posted by ブクログ
この頃はたぶん「のだめカンタービレ」にはまってて…
あー。たまにはこういうのもいいかなー。と思って買った一冊。
あたしはまったくもって音楽とは無縁の人生なので(苦笑)
専門用語とかがどうしてもわからなくて「?」な感じでした。
これ、音楽に携わった事のある友人とかだったらわかるのかな??
つまりは作者さんがちゃんと勉強されてるんだなーと。
感心した本でもあります…
こういうのは好きじゃないと書けんね(遠い目)
奏都くんは好きですねー♪
こうやんちゃっぷりというか…強気で引き下がらない感じが
一生懸命で好みでした。黒髪っていうのがいいね。
始めは、遙の存在もなんだろう?みたいな感じで
展開の早さに付いていけませんでしたが…
さり気なく遙が奏都を気遣う感じも雰囲気がよかった。
音楽がどうしてもメインになってしまうので…いろいろ壮大だった気がする。
オチ的には遙がほんとうの三条グループの子息だったとか。
事故で死にそうだった自分を助けてくれたのが奏都の両親で…
その恩返しのつもりで援助してたらうっかりと恋に落ちたみたいな。
うーん。なんでだろう?
今回に限って、遙の予想がまったくつかなかった(爆)
秘書のあの人の存在にすんげーややこしくされた気分です。
おまけに理多の好きな人がまさか彼とは…
意外と、盲点ばかりつかれたのでおもしろい本だったと思います。
うーん、うーん。
やはし専門外の本には手を出さない方がいいと改めて勉強。
その辺わかったらもっと楽しめただろうに…ちょっと勿体無かったかな??