二宮悦巳のレビュー一覧

  • チリビーンズ ピーコック

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    コバルトだけど、ナチュラルにBLでした。
    8年くらい前に読んだのでよく覚えてませんが、中国マフィア系の話だったはず。
    というか多分まだ持ってるから読み返そうかな…今なら結構楽しめるかも。

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    2009年10月04日
  • 秋霖高校第二寮 リターンズ(1)

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    前回のシリーズでもやっとしたまま終わったのでリターンズは嬉しい!!
    相変わらず俺様な波多野がたまんないっす。

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    2009年10月07日
  • チェリージャム ジャンク

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    jadeのところにお使いに行った神さま。那智は時計屋に皮肉られて迎えに行かずに帰りを待つ。
    しかし、jadeに仕事に誘われた神さまは和平公司を誤って打ち、捕らえられてしまう。
    必死で神さまを助け出そうとする那智。
    那智が必死でかわいいです・・・。神さまは相変わらずだけど。

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    2009年10月07日
  • チリビーンズ ピーコック

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    ネイザン殺しを被る代わりにリー・リンから情報を引き出す時計屋。二爺の依頼で九麗公司の年末の大取引を潰すために工場に入り込んだ那智&紅蓮。
    そこでリー・リンに見つかるが、以前の借りで見逃してもらい、甲斐と再会。強くなった那智は甲斐の幸せを願っておりますよ。
    かわいかったのはやっぱり紅蓮。クリスマスプレゼントは「お前が欲しい」
    逆に那智の方がちょっとあたふたしちゃってるところがイイですね☆

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    2009年10月07日
  • サディスティック アクア

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    甲斐と別れて紅蓮公主(神さま)と暮らし始めた那智。
    腕はいいものの、しくじってばかりの紅蓮をどうにかひっぱって仕事をしていた。
    時計屋の依頼で偶然甲斐と再会し、甲斐を助け、甲斐に助けられるが甲斐はリー・リンの元へ戻ってしまう。
    甲斐&那智もいいけど、紅蓮が無感情ながらにいい味だしてるので那智&紅蓮かなり良し☆
    那智に懐いてる紅蓮かわいいです。

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    2009年10月07日
  • スラムフィッシュ

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    中華系の縄張り争いのお話?
    稼ぎ屋として命を張る那智は甲斐に拾われ、仕込まれた。そんな甲斐のためならなんでもするという那智。そんな中、仕事をもらっている和平公司を叩いた九麗公司の幹部リー・リンと甲斐の間に何かがあると知った那智は危険を承知でリー・リンと次期首領となる紅蓮公主の元へ乗り込む

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    2009年10月07日
  • 君が幸いと呼ぶ時間 毎日晴天!9

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    表題作は大河&秀。
    二人の優しい関係がいいですな。

    明信と丈の深すぎる兄弟愛のお話も収録。と、いいつつも龍×明信の展開も気になりました。

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    2009年10月04日
  • 花屋の二階で(2)

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    未読。しかし、この作品読む前に前巻を読み直した方が良いような気がする…うろ覚えだ。このシリーズは小説から漫画を起こすパターンの成功例だと思いまして、原作(未読)が恐らくそうなんだろうけど、とても丁寧に省くことなくメンタル部分を描いてくれてるんですよね。シリーズコンプリートしてますが、まとめて大人買いだったので一読しかしておらず、もう一度きちんと読み直すべきだろうな。このシリーズは読み応えあるんじゃないでしょうか。オススメしたいです。恐らく読後★は増えるでしょうが、未読なのでとりあえず3つで。

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    2009年10月04日
  • 花屋の二階で(2)

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    毎日晴天シリーズ!コミック
    次男・明信編「花屋の二階で」第二巻。
    原作より、両思いの気がしました。

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    2009年10月04日
  • 毎日晴天!

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    エッセイを読んだので、本も読みたいなーと思って。ちゃんと登場人物の心情を描いていて、設定もしっかりしてて、なかなか面白かった。ライトノベルっぽさが大丈夫な人ならお勧め。

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    2009年10月04日
  • 子供の言い分 毎日晴天!3

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    真弓は子供のまっすぐさと、大人の分別を良いバランスで持ってる子だなぁ、と。末っ子の強さ、でしょうか。今回の勇太との駆け引きめいたやり取りにも、ちゃんと真弓自身が選んだ答えでぶつかっていってくれて、何だか成長した我が子を見る母の心境になりました(笑)

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    2009年10月04日
  • 毎日晴天!

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    気が付くとシリーズが完結していたようなので、読み始めてみました。(でも1巻は昔読んだかも;)BLというか、ホームドラマの温かさがありますね。今後の兄弟それぞれの恋愛模様が楽しみです。

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    2009年10月04日
  • 毎日晴天!2

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    おお〜…ちゃんとホモ本になってきた!(笑)イイところで兄弟の邪魔が入る…というのはファミリーホモの定番。お約束でゴザイマスな。普段の月子ならば「ちっ。イイところで!」と悪態の一つや二つついてるとこでゴザイマスが、これに関しては絶妙なタイミングに「よしきた!」と思わず膝を叩きそうになりましたよ。ナイスボケ&ツッコミそれにしても、中々にイイ作品ですな。人の心の機微を丁寧に描かれていると思います。主役の大河と秀は勿論のこと勇太や兄弟達も何かしら背負っていそうですね(この巻ではスポットは当たってませんが)大河が秀を拒んだ理由。秀の臆病さ。これだけドタバタにも関わらず、シリアスな部分をしっかり描いて下さ

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    2009年10月04日
  • 毎日晴天!1

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    帯刀大河の担当SF作家の阿蘇芳秀が、ある日いきなり「お姉さんと結婚した」とやってきたと思ったら、いきなり肝心の姉が失踪。成り行きで共同生活することになったのだが、個性豊かな兄弟達が絡んできて…といったドタバタファミリーコメディ?発行年月日からすると結構古い絵柄になるのかもしれませんが、実は月子はこの方のイラストのホモ本は久しく買っておりませんので、最近の画よりもむしろコッチの方が好き。線がしっかりしてて。直近の画はちょっと…弱弱しいというか。あ、内容内容。良い意味で裏切られた作品でした。たいがい挿絵をやってらっしゃる方ッテ漫画を描くと、どーも紙面に生気が感じられないと言うか、動きが無いと言うか

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    2009年10月04日
  • 毎日晴天!1

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    これ面白い。隠してるので周りに聞きまわったことはないが、BLだからとかでなくてもこれはおもしろいんじゃないだろうか?いろんな葛藤が人数分違う方向で起こってておもしろぃ。小説も読みたいけど、集めですときりなさそうで集められない・・

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    2009年10月04日
  • いじわるな魔法

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    まっすぐ攻め×シタタカ受け。
    高校生×教師。幼馴染。
    5歳年上の幼馴染が赴任してきたが自分にだけ態度が悪くて。

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    2009年10月04日
  • 子供は止まらない 1

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    ヤンキー苦労人攻め×我が儘甘えん坊受け。
    四男末っ子にも春が来ました。
    我が儘お子様な真弓に、勇太はイライラ。

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    2009年10月04日
  • 子供は止まらない 2

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    ヤンキー苦労人攻め×我が儘甘えん坊受け。
    我が儘お子様だと思っていたのに。
    時に凛とした強さを見せる姿や、ふと寂し気な視線に捉われる勇太。
    彼らの歩む道とは。

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    2009年10月04日
  • 子供の言い分1

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    四男カップル。
    ヤンキー苦労人攻め×我が儘甘えん坊受け。
    自信がなくなった。
    岸和田に一人帰ろうとする勇太を、真弓が追いかけていく。

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    2009年10月04日
  • 子供の言い分2

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    四男カップル。
    ヤンキー苦労人攻め×我が儘甘えん坊受け。
    勇太の抱える闇はあまりいも深くて、でもそれでも傍にいたい真弓は。

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    2009年10月04日