ぶーたのレビュー一覧

  • ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 (4)

    Nzm

    購入済み

    よく帰ってきた!

    最後のシーンでいつ帰ってくるのかと気になっていたがいいところで帰ってきた。このシーンに続くセリフを早く聴きたい。

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    2020年12月07日
  • ひとりぼっちの異世界攻略 life.1 チートスキルは売り切れだった

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    残り物スキル全部載せで、強いのは凄い。
    ただ仕組みがよく分からない。
    話し方が独特なのは、ぼっちっぽいが、一人ぼっちなのか?

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    2020年11月21日
  • ひげを剃る。そして女子高生を拾う。4

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    5年間片思い(と思っていた)上司にふられ、やけ酒の帰りに家出女子高生の沙優を拾って帰り、同居生活を始めた主人公吉田さんのお話、4巻です。
    沙優の兄である一颯が訪ねてきて、吉田さんと沙優の同居生活が終わりを迎えることになります。家に帰る覚悟がまだできていない沙優のために与えられた猶予は1週間です。そのタイムリミットを前に、家出に至るまでの沙優の悲しい学校のことや友達のこと、家族のことが語られます。吉田さんは、どうすることが「正しい」のか、問われ、考え、悩みます。そしてどうしたいのか。
    重いエピソードが綴られますが、最終的には、いい人吉田さんとその周りの人たちにほっこりとします。

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    2020年09月17日
  • 二度めの夏、二度と会えない君

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    普通こういうのって、“告白できなかったのを後悔し続けて過去に戻って告白する”だと思うんですけど

    これは真逆で、“告白したのを後悔し続けて過去に戻って告白しない”なんですよ。

    まあ、そのおかげで燐は幸せに人生を終えられたのでよかったのでしょうか?


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    2020年03月01日
  • Hello,Hello and Hello

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    正月休みを活用して、一気読み。よい作品でした。1、2章くらいまでは主人公が高校生だったり、中学生だったりして時制を把握できず、ちょっと混乱。読み進めると「なるほど、そういう仕掛けか」と納得したけど(ネタバレになるので内容はナイショ)。2回読むとまた印象が変わりそう。でもラストはもう少し書き込みが欲しかったかなー。
    それにしても葉月文さんは美少女の描き方がうまい。今作のヒロインである椎名由希もだけど、「あの日、神様に願ったことは」のヒロイン、逢見燈華、黄金井月泪も魅力的だったし。

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    2020年01月05日
  • 二度めの夏、二度と会えない君 1

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    学園系タイムリープ漫画です。
    2巻という短さにも関わらずきれいにまとまった作品だと思います。映画化もされた作品ですし、巻数も少ないためすぐ読めるお勧めの漫画です。

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    2020年01月08日
  • ひとりぼっちの異世界攻略 life.1 チートスキルは売り切れだった

    購入済み

    読み辛いよ

    クラス全員異世界に転移しちゃう系の定番のスタート。
    だが、特別虐められていたりハブられていたり、捨てられたりとか言うよくあるパターンではなく、仲間たちと離れた場所に一人だけ転移する。
    屑スキル、屑チートだと思われていたものが、ご都合主義的に役に立つ、これはその手の定番パターン。
    レベルは上がらないけど、やっている事はいつしか最強になってる矛盾した中で無理やり感動話に持って行こうとしている。
    ただ、とにかく会話が出来ない。
    最初はちょっと鼻に付く程度だったのが、話が進むにつれてお調子者の基地外的な勘違い馬鹿になってしまい、文章もしつこく細かく読み辛く疲れて飽きて行く。
    合わない人には

    3
    2019年12月11日
  • ひげを剃る。そして女子高生を拾う。【電子特別版】

    購入済み

    タイトル通りの話

    タイトル通りの話。しかし、主人公とヒロインの距離感がどことなく心地いい感じで悪くないと思う。ラノベのテーマとしてはギャグ性とかはないものの、先が気になるような話でした。

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    2019年11月16日
  • ひげを剃る。そして女子高生を拾う。【電子特別版】

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    人が良すぎる主人公のサラリーマン吉田さん、5年間片思いしていた上司の後藤さんに告白してフラれ、やけ酒の帰り道に路上でうずくまっていた女子高生の沙優を拾います。そして、その女子高生にヤらせてあげるから泊めてと言われても家事をやってくれるだけで良いと言って、同居生活が始まります。後輩の三島も加えて、なんだかモテる吉田さんの何もないラブコメです。ラノベカテゴリーでさらりと読めます。

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    2019年07月14日
  • Hello,Hello and Hello

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    3.8
    蛇足的な継続がなかったのがいい。ラストまで駆け抜けた感じ。にしてはそれほどラストが良かったと言われたらなんとも。

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    2019年06月01日
  • ひげを剃る。そして女子高生を拾う。【電子特別版】

    購入済み

    女子高生を拾ってただほのぼのした感じなのかなと思ってたけれど、ほのぼので終わらせずに割と内面的なことを主人公が語ってるのが面白い

    同じような言葉の使い回しは多少感じはしましたが、、、物語として非常に面白いと感じました
    続巻が楽しみです

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    2020年06月15日
  • ひげを剃る。そして女子高生を拾う。【電子特別版】

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    ネタバレ

    この本の表紙を机の上に出している生徒がいて、いかがわしい本だと思い声をかけたが、「おもしろいから読んでみてよ」と返されてしまい期待せず読んだ。
    8年ぐらい前か、この作品と似ている作品を電撃文庫大賞の応募原稿として書いたことがある。
    『見知らぬ女性との同居生活が突如始まり、引き換えに手を出してもいいと言われても出さない主人公。
    その主人公には好きな人がいる。二人が付き合ってしまったら一緒にはいられないと感じた女性は主人公の家を出るが、連れ戻しに来た主人公とともに家に帰る話。』
    読んだ人は上記を「ひげを剃る〜」のあらすじと思うかもしれないが、実はこれは私が書いた作品のあらすじだ。
    もちろん、他のプ

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    2019年01月11日
  • ひげを剃る。そして女子高生を拾う。【電子特別版】

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    誰もが妄想したであろう家出JKとの同居ラブコメという、下手すると爛れた関係に陥りそうなところを吉田さんがちゃんと「大人」してるのでハートフルなホームドラマでひと安心。
    集中力が長続きしない自分でもさらっと読める反面、盛り上がりに欠けるかなー? でも女性キャラに三者三様の良さがあって魅力的です。
    家出少女である沙優も偽名(?)を使ってるあたり重い背景がありそうだけど、あまりシリアスになりすぎないようこの路線で行ってもらいたい。

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    2018年07月24日
  • ひげを剃る。そして女子高生を拾う。【電子特別版】

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    いつの間に私の妄想が小説化していたのか。     
    いったい誰が私の頭の中を盗み見たのか。     
    しめさば?   美味しいから許す。     
    感想は特にない。強いて言うなら、学生証を確認してるんだから、偽名ではないと思うのだけれど、学生証が偽物の可能性もあるのかしら。      
    最近ライトノベルとはすっかりご無沙汰なのだけれども、やっぱり精神衛生上、こういう軽いのも読まなければいけませんね、たまには。     
    ところで正確には、ゲロを吐く。そして女子高生を拾う。ですね。

    1
    2018年07月12日
  • ハルチカ(3)

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    個人的には非常にこの漫画化には好感を持っているんだけど、どうにも売れてないっぽい…。
    次巻で最終巻だって…。せっかくならアニメになってないエピソードも漫画にするくらいして欲しかったなあ。

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    2020年12月01日
  • 終わる世界の片隅で、また君に恋をする

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    作品中の忘却病は、関わりのあった人、知人、友人、家族から忘れられてしまい、最後には世界からも消えてしまうという病。乃木坂春香の秘密(ラブコメ)から十年余り。泣ける、という表現は好きではないが、泣ける作品になっている。仄悲しい成分を含んだライトノベルは多く心に残っているがこれも心に残る一冊となった。

    五十嵐雄策さんのWikipediaページが2017年11月15日現在、最終更新 2016年11月10日 (木) 12:06 で止まっている。

    p.248-l.2:新火線→新幹線?

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    2017年11月15日
  • ハルチカ(1)

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    よくある弱小部活、スポ根マンガの展開。だけど、キャラの良さとテンポの良さで、楽しく読める。イイね。

    パズル作家のデュードニーって、初めて知った。こういう雑学は好き。

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    2017年10月08日
  • ハルチカ(2)

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    「ハルチカ」シリーズ、コミカライズ2作目。今回は、前巻と比べて、原作に忠実でとても丁寧に描かれている印象。何よりもキャラクターたちの表情がすごくいい。感情の機微が、表情とかトーンでとても表現されている。マレンとかチカちゃんとか生物部の女の子の、色々な感情が入り混じった表情には、すごく胸が締め付けられた。アニメではやれなかった、マレンが蘇州を訪れたくだりや退出ゲームのホイッスルのくだり、そして、結晶泥棒も描かれていることにとても感動。

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    2017年06月02日
  • 七星のスバル2

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    よくある主人公最強ネトゲ小説かと思いきや、意外と登場人物たちの背景的な部分にまで言及していて、奥が深い小説になっていると思う。

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    2016年01月31日
  • ハルチカ(1)

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    傑作マンガSOUL CATCHER(S)が切り拓いた吹奏楽ブームに追随してくるアニメマンガ作品が出てこなくて不思議だったけど、やっと来たよー。
    こんな話だったとは。

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    2016年01月16日