スペンサー・ジョンソンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『ここがいいんだ。居心地がいい。ここのことなら、よくわかっている。』
「ほかのところは危険だ」
ある日突然消えてしまったチーズ、変化は突然に訪れます。
自分がよく知っている、住み慣れている、そんな環境への依存から、脱却を図る。
めまぐるしく変化を続ける現代社会に必要なマインドを、登場人物四者の四要素から学びました。
誰もが異なる割合で内面に持ち続ける不安感や期待感をわかりやすく描写した作品です。
「変化は本当に人を新しいよりよいところに導いてくれる、その時点ではそうは思えなくても」
読み終えたそのタイミングから、新たな道を切り開きたくなる一冊です。 -
Posted by ブクログ
チーズ=富、成功
迷路=仕事、苦難
チーズを手に入れれば幸せになれるのか?
ねぇ、ヘム。物事は変わることがあるし、決して同じことにならない。あのころと一緒だよ、ヘム。それが人生だ!人生は進んでいく。ぼくらも進まなくてはならない。
が。印象に残った。
変わらなければ、破滅することになる。
もし恐怖が、なかったら何をするだろう。
遅れをとっても、何もしないよりいい。
新しい方向に進めば新しいチーズがみつかる。
恐怖を乗り越えれば楽な気持ちになる。
まだ新しいチーズが見つかっていなくてもそのチーズを楽しんでいる。自分を想像すればそれが実現する。
古いチーズに早く見切りをつければ、それだけ早く新しい -
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Posted by ブクログ
チーズという変数に何を入れるか
なかなか普遍的なテーマでよくできているなあと感じた。意地悪なことを言うと、ちょっとチーズという変数の置き方がズルい気がする。
”チーズ=xxx”で、いろいろな解釈ができて、途中式を頭で補完すればある程度は読み手の解釈で成立する。(あんまりグチグチ言ってると、本編の寓話をサンドするアメリカン陽キャ達に「おっ、ヘムか!?」とか言われそう)
結局シンプルに次のゴールに走り続ける人は強いのわけで、迷った時は動くのは正解の一つになるんだろう。
自分はチーズを手にしていると思う。まあ本当に等身大のチーズだが、これはこれで味は悪くないんだ。満足してるよ。
でもそれが -
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Posted by ブクログ
同じ目標を達成するための仲間として相手(部下)に敬意を示すことが根本にないといけない。その上での目標管理やフィードバック方法だが、テクニックとしてこの秘訣を使おうとしてもうまくいかない。あらゆるタイプの相手がいて、よく観察をし、敬意を持って向き合い、導いていく。最後の方に出てくる「人生はすべてそうですがうまくいくときといかないときがある。人と向き合うときは正直が一番です。」が真理だと感じた。偽りや見せかけではなく、マネージャー自身が自分と向き合い、自分の思いを自分で言葉にし、自分が相手(相手の人格や行動)に対してどう感じているかを伝えていくことが大切だと感じた。
目標を達成するために必要な行 -
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刻々と変わっていく状況に対し、私たちはどう対処していくべきか?
2人の小人と2匹のネズミのストーリーから学ぶことができます。今でも定期的に読み返している本ですが、自分の思考を見直すこと、視野を広げようとすることの大切さを学べる1冊です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレヘムはまるで今の自分のようだと感じた。自分の考えに縛られ、相手にもその考えを押し付けようとしていたし、相手の考えを全く受け入れてなかった。作中で迷路を抜け出すには?という問いが何度も出てきたが、結果的に自分の固定観念や思考そのものが迷路であったという答えだったのが面白かったし、しっくりときた。今の自分も正直迷路のなかにいてどうしたらよいかわからないヘムとおなじ。だからこそまずは自分の考えに縛られず行動してみることが大事なのだと思う。あとは、なにもせずに勝手にくよくよ悩んだり怒ったりするのは時間の無駄なので、もうやめる。
迷路から抜け出す方法
あなたの信念に気づこう。
あなたが考えたことす