古谷経衡のレビュー一覧

  • 女政治家の通信簿(小学館新書)
    今までやけに肩に力が入ってからぶっていたり、露悪的になったりして不興を買っていたように思うが、初めて面白く、フラットに落ち着いて読めたように思う。
    女政治家というくくりは少々炎上商法狙いというか、ポリコレ話題に乗っかった感があった。しかし、このくくり方をした理由も目的もとても腑に落ちたのだ。
    単なる...続きを読む
  • 女政治家の通信簿(小学館新書)
    昨晩、著者のトークイベントにて購入。
    竹島上陸記を記しているということもあって以前から注目していた。昨今の大活躍には驚くばかり。

    ふんだんなレトリックと知識を生かしつつもパーソナリティーを生かした大変に文体で女政治家たちをぶった切っていく。大変面白いし、そこそこ真実を捉えている。宗男の娘のところで...続きを読む
  • 文藝春秋 2015年 6月号

    イイネ

    10年前から毎月購読していますが、本の整理が大変ですので3年前から電子ブックに変更。もう少し、普通の書籍に比べて安くなるとありがたいですが...
  • 文藝春秋2月号

    文芸春秋3月号

    年間購読にしているのですがどうしたら読めますか
  • 愛国商売

    「出羽部隊」、「師団」、「内戦勃発」といった勇ましい軍事ワードや厳しい四字熟語がそこかしこに出てきて、愛国ビジネスの「内輪もめ」を滑稽に描く。実話に基づいているためか迫力があり、「あー、こんなトンデモ野郎いそういそう」といちいち頷きながら読んだ。

    古谷さんの性癖(照)が伝わる箇所もあり大人の刺激...続きを読む
  • 左翼も右翼もウソばかり
    TVでの見た目がアレなので敬遠していたのだが、書いてある内容は至極まとも。「微温的」という表現を使いすぎではあるが。

    「願望よりも意思を持て」
  • インターネットは永遠にリアル社会を超えられない
    文字通りインターネットが現実の社会を凌駕することはないことを説いた一冊。

    確かに未だにテレビは強いし、ネットの記事も新聞社の者がほとんどだし、納得する部分が多かった。
  • 女政治家の通信簿(小学館新書)
    政治学者の古谷経衡が評価する女政治家。

    女政治家は男性と違い、ルックスや保守層の支持が大事だということがよく分かった。
  • 左翼も右翼もウソばかり
    『日本を蝕む「極論」の正体』で言及されていたので興味を持って読んだ。
    Twitterを眺めていると、自分だけの「正義」、を繰り返している人が多いが自分を守るためでもあるのか。
    それを芸としている人(は大嫌いだが)はいいのだが、その人に踊らされている人は痛々しい。その「正義」は砂上の楼閣ならぬ砂なので...続きを読む
  • 「意識高い系」の研究
    ユニークな題材を扱い、ある程度ロジカルでライトな読み物として面白く、そして自分の昔日、ありし旧友たちを振り返り現状を見てみると、ここで定義されるリア充と意識高い系が実にピタリと当てはまることに驚くね。私の友人である親の大きな会社を継いだFacebookでのリア充は、バーベキューや海で撮った投稿を見て...続きを読む
  • 日本を蝕む「極論」の正体(新潮新書)
    確かに「極論」は、多い。極端すぎる主張で他者を糾弾する、一方的な考えをおしつける、それが全てであるかのような考え方、それに縛られる生き方。哀しい人たちだな。多様性を認めてこそ、の人間なのに。多角的な考えと学びの重要性を再認識させられた。
  • 「意識高い系」の研究
    わかりやすい言葉で書かれていておもしろかった!確かに意識高い人はすごいなあと憧れるけど、意識高い系にはなりたくないなと思います。リア充と意識高い系の違いもわかりやすかったしスクールカーストも影響してるんだな〜と納得でした。つい知ったかぶりとかしてしまうけど、素直にわからないことはわからないと言えて人...続きを読む
  • 「意識高い系」の研究
    ★面白いが学術風分析が少しやり過ぎ★自分の身を振り返れるからこそ「意識高い系」の分析が秀逸なのだろう。本当のリア充はアピールしないから、外からは見つけられないというのは面白い指摘。ありあまる承認欲求から地元の外に出たが、スタートラインのずっと後ろからしか走り出せない。そんな地方出身者の苦悩も納得する...続きを読む
  • 愛国ってなんだ 民族・郷土・戦争
    気鋭の保守論壇の論客とシールズの中心メンバーとの対談あり。水と油と思われる両者がざっくばらんに語り合う様が意外と面白い。
  • 左翼も右翼もウソばかり
    若者世代向けの失政についての丁寧な解説(第四、第五章)が
    自分の中で得られた知見としては最も大きかったです
    自分の興味的にやはり経済政策面で示唆があると夢中になりますね
  • 左翼も右翼もウソばかり
    最近思っていることがそのままタイトルとなっている本が出ていると思わず手にとった本である。特に極左とか極右のいうことはウソばかりで聞いているだけで辟易としていたのだが、そういう人たちの思考回路は例えば左翼なら安倍首相は独裁者であってほしい右翼であれば南京大虐殺では1人も犠牲者はなかったという願望があり...続きを読む
  • インターネットは永遠にリアル社会を超えられない
     この社会に出る本としては勇気が必要だっただろう。
     ネット社会に依存されたこの世界、少しでも否定的なことを書くと一斉に叩かれる。そしてその後は後味の悪さだけを残していくそんな感じ。

     至極まっとうな事が書かれているのだが、結局すべてが破壊されていずれネット住民の人類補完が起こりそう。
  • 日本を蝕む「極論」の正体(新潮新書)
    「極論」は極小さい仲間内でしか通じない言説ということらしい。したがって論理的に考えれば日本を蝕むことはないはず。


    まあこの本の内容も極論に近いかも。
  • 日本を蝕む「極論」の正体(新潮新書)
    およそ「極論」が掲題となる社会は閉鎖的である。「極」とは単なる取決めに過ぎないにも拘わらず、譲ることのできない「際」のような扱いをすることで、無用の分断が生じる。一度生まれた分断は、「無用」の一言では容易に片付かず、時間と共にさも当初からそうであったかのような様相を形作る。一方、物理的でない分断は、...続きを読む
  • 「意識高い系」の研究
    文字通り、「意識高い系」や「リア充」について定義する本。

    著者のルサンチマンが爆発してる感じ。