嶋津良智のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
一番ハッとなったのは
楽だから怒っている、というくだり。
怒るのは、感情の暴力。暴力は自分に甘い、弱い人が行うこと。
強い立場から自分より弱い立場の人に対する行為。
まさしくそのとおり。
手間と時間をかけて、感情をコントロールして相手にきちんと伝わるコミュニケーションをすることが当たり前ながら大事なんだなと。
あとは、イライラの原因分析と、
毎日起こりやすいイライラにはイライラしなくて済むような仕組み化も大事。
(生活パターンを固定化する、指示の細分化具体化、支度ルーチンの時間割導入)
ちなみにやってしまいがちなのが、
自分でできるのに甘えられてイライラすること。
「ちょっと譲ってみる」とあって、本当その通り過ぎて頷きすぎて首が取れそうになった。
自分でできるけどやりたくない気分だからごねてるんだから、叱っても時間とエネルギーの無駄。
ちょっと甘えてきてるだけだから、その30秒1分を惜しまずに対応した方が、わたしも子どもも心地いい。
夫婦の役割分担。
叱る役、逃げ場になる役で片方ずつ。叱っている時は加勢したり、否定せずに棲み分け。
なぜ叱ったか他方から説明してもらうと、嫌われ役にならずに済む。
→本当これ!!!夫もう少しフォロー頑張って!!!!!
-
Posted by ブクログ
怒りは事実に対して自分んがどのように感じたか、感情から生まれる。
感情のコントロールをすることで人生をコントロールできる。
気になったフレーズ
・過去は変えられない、未来は変えられる
「くやしさは胸にしまっておきます、そうしないと次も失敗する可能性が高くなってしまうからです。コントロールできない過去よりも、変えていける未来にかけます」松井秀喜
・晴れたら喜ぼう、雨が降っても喜ぼう、何があっても喜ぼう
藤井勝彦
・落ち込まないと決めてしまう
・49対51の法則
人間の心の中は、49対51の微妙な割合で決断している
悪い心に動かないように気を付ける
・常に最悪の事態を考えておく
「失敗してもこんなもん」
・自分に自信が持てない時、
やればできるんだと思い、目標は低く
・三合主義
助け合い、分かち合い、譲り合い
・嫌なことが起こった時
神様が自分を試しているに違いない
これはちょうどいい
その場から逃げる
事態は変わる、だから我慢
・第一感情を大事に
怒りの奥にある第一感情を大切にする -
Posted by ブクログ
・怒ることによってギスギスするのは、人間関係だけではなく、自分自身の心もです。怒った後は、自分の行動を正当化しようとして、原因になった出来事を何度も反芻することになります。体調すら悪くなる可能性も?
気分がいいと、起きた出来事をプラスに受けとります。その状態でプラスの意思決定をして、プラスの行動を起こすことで、プラスの成果につながります。ところが気分が悪いと…怒りは当然マイナスの連鎖を起こします。怒らないほうが、仕事や人生の成果も上がっていくのです……。
最近、私は、仏教関係の本を読むことによって、怒りをコントロールする方法を学んでいます。以前は、とても怒りっぽかったのですが、少しずつコントロールできるようになり、そのエネルギーをプラスの行動につなげることができるようになってきました。確かに効果絶大!
【対処療法】の中で、私にとっては、1の価値観のメガネをかけかえる、という考え方が有効であるような気がします。他者から嫌な扱いを受けたと感じた時、自分の主観で物事を捉えて、怒りの感情をつなげるのではなく、相手の立場で考えたり、できるだけ客観的にとらえ直したりすることによって、自分の側に反省すべき点が見つかるかもしれないですし、もしかしたら慈しみの心が持てるかもしれないからです。