嶋津良智のレビュー一覧
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著者の実体験に基づいたリーダー論の本。
「自責」で捉えること、勇気をもって部下に任せること、自ら変化し続けること、フィードバックを受ける姿勢を持ち続けること等、リーダーにとって基本であり最も重要、しかし実践できている人は少ないという資質について言及している本。若くしてリーダーとなった人間の実体験だからか、やたらと納得感がある。また、自身に対する悪口大会の断行などはかなり思い切った行動だな…と驚いた一方、人の上に立ち、その人生を預かるリーダーは、それくらいの覚悟が必要なんだな、と思った。
著者の別著作「イマドキ部下を育てる技術」も読んだが、そちらも「ある、ある」と非常に頷ける内容だった。自分 -
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3つの習慣を大切にする。
1.命と時間を大切にする
得られる成果が変わらないならば、イライラしたり、怒ったりしない。怒りやイライラに時間を費やすのは人生の無駄。
2.人生は思い通りにいかない
3.苦悩と喜びはワンセット
苦労したから報われるわけではない。考えて苦しまなければ無駄である。とにかく考えて、言葉にしようとしているうちに閃く。(イチロー)
人は結果から学ぶことはない。人はプロセスからのみ学ぶ。
参考になる著者の習慣
*迷ったら決断しない。
*常に最悪の事態を考えておく。
*何よりも準備に重きをおく。
出掛ける前のチェックリストを作る。
*仕事も生活も分相応に。
*小さな習慣を身につけ -
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コツコツやることが結局大切である。
やらないより、やる方がいい。という考え方をベースにどうせやるならちゃんとやる、ベストを尽くす。として行動する癖をつける。
時間割をつける。これはレバレッジ〜の本田直之氏の著書にもある。
少しずつではあるが実行している。
人に会う時間も投資と経費で考える。
準備8割、本番2割が仕事の法則。
お金を理由に諦めるのは、人生の幅を狭める。その為にお金をある状態をキープする。
何かを買う時は、欲しいものと必要なものをきちんと区別する。
人はプロセスからのみ学ぶ生き物。
一所懸命に物事に取り組むことは本当に大事なことだと再認識した。 -
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ネタバレ2016年、59冊目です。
この本を読んでいた頃、職場で私が腹を立てていて、怒りをぶつけている人がいたので、そこへ思い入れしながら読みました。幸いなことに、現在その人への怒りはすっかり解消され、人間関係も良好となりました。
しかし、一度怒りを誰かにぶつけてしまうと、そのあと人間関係を修復、発展させることは非常に困難ですね。私には他にも怒りをぶつけた人はいるが、人間関係は凍り付いたままが、ほとんどです。
人間関係を凍り付けてしまうよな「怒り」に到達する以前の状態でも、周りに怒りをぶつけて、嫌な思いをさせている人はたくさんいます。
そういった、相手を不快にしかさせない「怒り」を自分自身がどうや -
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本書では、「怒らないための技術」が解説されている。
だが「怒らない」というのは、菩薩のように何事も受け流せるようになれる、ということではない。
怒らなくても良い不要な怒りを抑え、正しい怒りを正しく表出させるための方法、と言える。
人は誰かに怒ってしまった時に、つい「あいつに怒らされた」などと思ってしまう。
だがそれは正しくない。
どんな場面でも怒る・怒らないの選択肢は必ずあり、怒る選択をしているのは自分自身である。
人は、自分の許可なくして怒ることは出来ないのである。
すなわち、怒りはコントロールできる。
では、無駄な怒りをなくすためにはどうすれば良いか?
一つ目は、第一感情を探すこ -
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私自身が子供の頃からとても心配性だったので、この本を手にとりました。
とても分かりやすい具体例が載っています。
私もこのように考えるようにしよう、と勉強になりました。
著者ご自身の体験もとても参考になりますが、サッカーの本田選手やアイドルの嵐のメンバーのエピソードも興味深かったです。
そして、不安ログ、これはやってみたいですね。
後で読み返した時に、これは思ったよりもとるに足らない不安だった、実はあっさり解決した、すぐに忘れてしまっていた、やってみたら全然大丈夫だった...なんていう事が多かったら、自分の不安の種の正体見たり、という気持ちになるのかもしません! -
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3日怒らないように、心がけた!
4日目、反動でいらいらしちゃったけど。
先輩で絶対イライラしない人がいて、3年前に出会ったけど、本当に魅力的で今でも憧れ。先輩に近づけるように、少しでも実践していきたい。
・何よりも準備に重きを。
目標達成までの道のりを順序立てて考える。なにを最初にやらないといけないか、考える。
・自信がないので分相応に。
だめだ、だめだ、と過ごすより、できる!と思ってすごしたほうが将来輝く。
・目標はできるだけ低く。
「脳が冴える15の習慣」からの、引用。小さな雑用をこなすと、少しずつ面倒臭がりがなおる。脳のトレーニングになる。
どれも耳が痛い… -
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「怒らない技術」で理論を頭に入れた後に読む本です。
実際、怒るなと言われても怒ってしまうのが人情。私も子育て中ですが、魔の2歳児を相手に怒ってしまうことはまだまだあります。
しかし、そんな私のような「まだ怒ってしまう人」のために、具体的な対策を紹介してくれているのが本書です。
怒らないためには、イライラしている状況をなくすことが大切。そのイライラを感じないようにする対策が紹介されており、納得感が高いです。
未熟者の私にはこれで100%怒りを克服することが出来るか不安は残りますが、メンタルトレーニングになると思いますので、できることから実践してみようと思います。