嶋津良智のレビュー一覧

  • 目標を「達成する人」と「達成しない人」の習慣

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    学んだ箇所のみピックアップしました。

    ・Who am I ? Why?
    自分は誰だ?(自己分析)と「なぜなぜ思考」は常にもっておく!
    ・Q.尊敬する人は?A.いない(iPodでベスト・アルバムを作るように色んな人の素晴らしいところを自分自身の中に取り込め
    ・相手の時間を奪うな→お土産は必ず持っていく、「会ってよかった」と思える何かを提供
    ・目標は考えてから走ってもOK。徹底的に考えぬいてからいざ行動!

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    2017年11月26日
  • 不安をなくす技術

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    不安と心配の違いについて書かれており、心配するはポジティブ、不安に思うはネガティブとあった。不安するとは言わないで心配すると言う。心配するためには対処としての行動に結びつくことが重要です。

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    2017年03月25日
  • マンガでよくわかる 子どもが変わる怒らない子育て

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    マンガ自体は☆3.8くらい。構図がヘタというレベルまではいかないくらい。
    「重要である」かつ「コントロール出来ること」のみまずは意識をフォーカスしていくこと。

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    2017年03月08日
  • マンガでよくわかる怒らない技術

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    2016年、59冊目です。

    この本を読んでいた頃、職場で私が腹を立てていて、怒りをぶつけている人がいたので、そこへ思い入れしながら読みました。幸いなことに、現在その人への怒りはすっかり解消され、人間関係も良好となりました。
    しかし、一度怒りを誰かにぶつけてしまうと、そのあと人間関係を修復、発展させることは非常に困難ですね。私には他にも怒りをぶつけた人はいるが、人間関係は凍り付いたままが、ほとんどです。

    人間関係を凍り付けてしまうよな「怒り」に到達する以前の状態でも、周りに怒りをぶつけて、嫌な思いをさせている人はたくさんいます。
    そういった、相手を不快にしかさせない「怒り」を自分自身がどうや

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    2017年09月23日
  • マンガでよくわかる怒らない技術

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    本書では、「怒らないための技術」が解説されている。

    だが「怒らない」というのは、菩薩のように何事も受け流せるようになれる、ということではない。
    怒らなくても良い不要な怒りを抑え、正しい怒りを正しく表出させるための方法、と言える。

    人は誰かに怒ってしまった時に、つい「あいつに怒らされた」などと思ってしまう。
    だがそれは正しくない。
    どんな場面でも怒る・怒らないの選択肢は必ずあり、怒る選択をしているのは自分自身である。
    人は、自分の許可なくして怒ることは出来ないのである。
    すなわち、怒りはコントロールできる。


    では、無駄な怒りをなくすためにはどうすれば良いか?

    一つ目は、第一感情を探すこ

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    2016年09月16日
  • マンガでよくわかる怒らない技術

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    『目の前の出来事には何の意味もない』そこから何を解釈してどのように表現するかというのは自分自身が選択している。目の前の問題に右往左往するのではなく、人生において時間を大切にしたいのならば、本質的な問題を解決するほうがよい。

    具体的な怒らないための技術は「まずは、怒らないと決める」「コントロールできることに集中する」「『アンガーログ』で自分の怒りのクセを知る」「怒らずに気持ちを伝える」など。

    まんがではなく、元々「怒らない」シリーズがあるようなので、そちらを購入すればよかったかも。

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    2016年07月18日
  • 怒らない技術

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    自分の感情ををコントロールするにはどうすればいいかが書かれている。
    自分ではそんなに怒らない方だと思っていた。ただ、ふとしたときに爆発してしまう。そんな自分の中で起こるというメカニズムを客観的に見ることができた。職場で同僚や部下、恋人に対してこうありたいけど出来ない。と思っていたモヤモヤが晴れ、今後実践していこうと思うことがたくさん書かれていた。

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    2016年06月29日
  • 怒らない技術

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    心の在り方は自分の受け止め方次第で変えられる。変える事で未来を変えられる。
    他人や過去は変えられない。

    脳の体力の付け方→自分の身近にある少し面倒臭いと感じる問題を毎日少しずつ解決するようにする。積極的に続けるとその程度なら面倒臭いと感じなくなってくる。同時にイライラも抑えやすくなる。これは脳の中で感情系に対し思考系の支配が強くなった事。次のもう少し困難な課題に取り組むと良い。

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    2016年04月23日
  • プレイングマネジャー入門

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    雰囲気のとおり、how-to本です。ただ、項目を羅列するのではなく、プレイングマネジャーとして欠かせない視点を挙げて、基本的な点を解説していく、読みながら考えさせられる内容でした。

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    2016年02月22日
  • 怒らない技術

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    物事の見方を変えることで、
    イライラが無くなるということ。
    その細かい具体例が挙がっており、わかりやすい。
    イライラしがちなので、定期的に読み返すと良さそう。

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    2015年10月08日
  • 不安をなくす技術

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    私自身が子供の頃からとても心配性だったので、この本を手にとりました。
    とても分かりやすい具体例が載っています。
    私もこのように考えるようにしよう、と勉強になりました。
    著者ご自身の体験もとても参考になりますが、サッカーの本田選手やアイドルの嵐のメンバーのエピソードも興味深かったです。
    そして、不安ログ、これはやってみたいですね。
    後で読み返した時に、これは思ったよりもとるに足らない不安だった、実はあっさり解決した、すぐに忘れてしまっていた、やってみたら全然大丈夫だった...なんていう事が多かったら、自分の不安の種の正体見たり、という気持ちになるのかもしません!

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    2015年10月04日
  • 怒らない技術

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    3日怒らないように、心がけた!
    4日目、反動でいらいらしちゃったけど。

    先輩で絶対イライラしない人がいて、3年前に出会ったけど、本当に魅力的で今でも憧れ。先輩に近づけるように、少しでも実践していきたい。

    ・何よりも準備に重きを。
    目標達成までの道のりを順序立てて考える。なにを最初にやらないといけないか、考える。
    ・自信がないので分相応に。
    だめだ、だめだ、と過ごすより、できる!と思ってすごしたほうが将来輝く。
    ・目標はできるだけ低く。
    「脳が冴える15の習慣」からの、引用。小さな雑用をこなすと、少しずつ面倒臭がりがなおる。脳のトレーニングになる。

    どれも耳が痛い…

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    2015年07月16日
  • 怒らない技術2

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    前作に比べ刺激が不足していると感じつつ読み進めたのですが,どうやらそれは,前作に書かれていることが多少なりとも私自身の思考や習慣に浸透していたからのようです。

    ものすごく説得力のある文章や内容というわけではないのですが,漢方のようにジワリジワリと効いてくる感じの良本(シリーズ)です。

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    2015年06月09日
  • 一流の男が「育児」から学んでいる5つのビジネススキル

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    ○企業家で、ビジネススクールの経営等も行う嶋津氏の作品。
    ○自身のビジネス経験、子育て経験をもとに、子育てがビジネスにどのように役に立つのかを解説した作品。
    ○はっきり言って、子育ては面倒なことでしかないと思っていたが、意外と、仕事にも応用できるということが、本書によって気づかされた。
    ○せっかくなので、日頃の「子育て」も、無駄にしないようにしたい。

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    2015年01月08日
  • 怒らない技術2

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    「怒らない技術」で理論を頭に入れた後に読む本です。

    実際、怒るなと言われても怒ってしまうのが人情。私も子育て中ですが、魔の2歳児を相手に怒ってしまうことはまだまだあります。

    しかし、そんな私のような「まだ怒ってしまう人」のために、具体的な対策を紹介してくれているのが本書です。

    怒らないためには、イライラしている状況をなくすことが大切。そのイライラを感じないようにする対策が紹介されており、納得感が高いです。

    未熟者の私にはこれで100%怒りを克服することが出来るか不安は残りますが、メンタルトレーニングになると思いますので、できることから実践してみようと思います。

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    2014年06月20日
  • 怒らない技術2

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    怒りの感情に焦点を当てた本です。色々な本が出ていると思いますが、自分自身の体験からしても共感できる内容が多かったです。一度ざっと読んでみて、実践を行い、再度読んでみると多くの気付きが得られると思います。

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    2013年12月22日
  • プレイングマネジャー入門

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    自分の仕事時間を作りつつチームの能力を最大化する。
    なかなか難しいですが、即実行してみます。
    まずは、コミュニケーションから戦えるチーム作りを初めてみようっと。

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    2013年07月19日
  • プレイングマネジャー入門

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    著者は、大学卒業後、IT系ベンチャー企業に入社。同期100名の中でトップセールスマンとして活躍、その功績が認められ24歳の若さで最年少営業部長に抜擢。その後28歳で独立・起業し代表取締役に就任。その後新会社を設立・株式上場等を果たし、株式会社リーダーズアカデミーを設立し学長として現在活躍している。

    著書に「怒らない技術」「あたりまえだけでなかなかできない 上司のルール」等多数。

    プレイングマネジャーとは、自分の仕事があるのに、部下や後輩の面倒も見なくてはならない「プレイヤー」と「マネジャー」2つの役割をこなす立場の人。

    プレイヤーとマネジャーという二足のわらじをはかなくてはならないプレイ

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    2013年06月28日
  • 怒らない技術2

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    前作「怒らない技術」に大変感銘し、続編についても読んでみた。
    前作が基本編だとすると、今回は具体編という感じ。
    イライラしないためには、七つの対症療法と体質改善が必要である。
    これを実行すれば、イライラが消え、プラスの連鎖が起こり、世の中が良くなるという結論。
    精神論的な内容であるが、即実行でき、効果もあると思う。
    イライラしている人は、是非一読をお勧めしたい良書である。

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    2012年10月17日
  • 怒らない技術2

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    チェック項目8箇所。本書のテーマ、イライラしたらどうするかではなく、そもそもイライラしない方法を提供しよう、怒ったらどうするかではなく、そもそも怒らない方法を提供しよう。あなたの価値観がいつも正しいとは限らない。怒り・・・第一の感情に対して人は怒りを感じるので、原因となっている第一の勘定を探すことはとても大切です。尊敬する人を演じてみる、〇〇だったらどうする?人の責任にすることを捨てる。イライラの原因の一つには加齢によるものもあります。相手は信じられないほどわかっていない。「何」と「なぜ」のコミュニケーションが必要だということ。「本当の発見の旅とは、新しい土地を探すことではなく、新しい目で見る

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    2012年10月03日