あらすじ
■おかげさまで、前作『怒らない技術』は
60万部を突破する大ベストセラーとなりました!
そして今作『怒らない技術2』では
●イライラを消すのではなく、イライラしないための生活・仕事の方法
●怒らない、心の広い人になるための方法
を紹介いたします!
■「職場」「家庭」「子育て」「恋愛」「体調不良」などのイライラが消える!
怒りに対する「体質改善法」と「対症療法」について解説しています。
まずは怒りに対する「対症療法」について学びます。
そして、この対症療法を訓練することで、
イライラとは無縁の「怒らない人」になることが可能です。
これが「体質改善」です。この訓練に、特別なことは必要ありません。
本書に収録されている
「イライラ体質を改善する2週間プログラム」を実践することで、
たった2週間で怒りを自由にコントロールできるようになります!
日本アンガーマネジメント協会も推薦する、
怒らない人になりたい人にとってもおすすめのプログラムです!
このプログラムを使用することで、
●職場の上司や部下の関係が良くなる!
●子育て中のイライラが消える!
●恋人や配偶者に対する見方が変わり、もっと関係が良くなる!
●怒ることが少なくなるので、人間関係も良くなる!
●イライラしないことで体調も良くなり、病気になりにくくなる!
…など
あなたもぜひ「怒らない技術」を学んで、
この方たちのようにハッピーな人生を手に入れてください!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
「幸せとは自分からはじまり他の人々への貢献で終わる」
自分が幸せになるには必ず人の協力が必要になる。
自分の幸せを中途半端に考えるから迷いが生じる。だから、自分の幸せとは何かを真剣に考えて、そのためにどうしたらいいか、どういう人とお付き合いしたらいいか、どういうコミュニティに飛び込んだらいいかなどと考えていったらいいと思う
Posted by ブクログ
■アンガーマネジメント
1.怒っているという事実は強烈に伝わる反面、その背景にある真意はわかりにくくなる
2.一つの価値観のメガネで世の中を見ていると、イライラを生み出す原因になります。それほど世の中価値観は多様なのです。
3.コントロールできることにフォーカスする。
4.会社からお金をもらい、成果を求められているプロであるなら、上司によってパフォーマンスが変わってはいけません。どんな上司の下につこうとも、そのときできる最高の力を発揮するのがプロです。
5.本当の発見の旅とは、新しい土地を探すことではなく、新しい目で見ることだ。
6.自分をマネジメントできなければ部下や同僚をマネジメントできるはずがない。
Posted by ブクログ
前作に比べ刺激が不足していると感じつつ読み進めたのですが,どうやらそれは,前作に書かれていることが多少なりとも私自身の思考や習慣に浸透していたからのようです。
ものすごく説得力のある文章や内容というわけではないのですが,漢方のようにジワリジワリと効いてくる感じの良本(シリーズ)です。
Posted by ブクログ
「怒らない技術」で理論を頭に入れた後に読む本です。
実際、怒るなと言われても怒ってしまうのが人情。私も子育て中ですが、魔の2歳児を相手に怒ってしまうことはまだまだあります。
しかし、そんな私のような「まだ怒ってしまう人」のために、具体的な対策を紹介してくれているのが本書です。
怒らないためには、イライラしている状況をなくすことが大切。そのイライラを感じないようにする対策が紹介されており、納得感が高いです。
未熟者の私にはこれで100%怒りを克服することが出来るか不安は残りますが、メンタルトレーニングになると思いますので、できることから実践してみようと思います。
Posted by ブクログ
怒りの感情に焦点を当てた本です。色々な本が出ていると思いますが、自分自身の体験からしても共感できる内容が多かったです。一度ざっと読んでみて、実践を行い、再度読んでみると多くの気付きが得られると思います。
Posted by ブクログ
前作「怒らない技術」に大変感銘し、続編についても読んでみた。
前作が基本編だとすると、今回は具体編という感じ。
イライラしないためには、七つの対症療法と体質改善が必要である。
これを実行すれば、イライラが消え、プラスの連鎖が起こり、世の中が良くなるという結論。
精神論的な内容であるが、即実行でき、効果もあると思う。
イライラしている人は、是非一読をお勧めしたい良書である。
Posted by ブクログ
チェック項目8箇所。本書のテーマ、イライラしたらどうするかではなく、そもそもイライラしない方法を提供しよう、怒ったらどうするかではなく、そもそも怒らない方法を提供しよう。あなたの価値観がいつも正しいとは限らない。怒り・・・第一の感情に対して人は怒りを感じるので、原因となっている第一の勘定を探すことはとても大切です。尊敬する人を演じてみる、〇〇だったらどうする?人の責任にすることを捨てる。イライラの原因の一つには加齢によるものもあります。相手は信じられないほどわかっていない。「何」と「なぜ」のコミュニケーションが必要だということ。「本当の発見の旅とは、新しい土地を探すことではなく、新しい目で見ることだ。」(マルセル・プルースト)
Posted by ブクログ
かなり前に読んだ怒らない技術の続編。
以下、気になったところ。
・どう解決するかに焦点をあてる
・期待しないのはさみしい。問題は期待を裏切られた時の対処にある
この本を義務教育の教科書にしたら、少しは穏やかな国になるかな…
Posted by ブクログ
・怒ることによってギスギスするのは、人間関係だけではなく、自分自身の心もです。怒った後は、自分の行動を正当化しようとして、原因になった出来事を何度も反芻することになります。体調すら悪くなる可能性も?
気分がいいと、起きた出来事をプラスに受けとります。その状態でプラスの意思決定をして、プラスの行動を起こすことで、プラスの成果につながります。ところが気分が悪いと…怒りは当然マイナスの連鎖を起こします。怒らないほうが、仕事や人生の成果も上がっていくのです……。
最近、私は、仏教関係の本を読むことによって、怒りをコントロールする方法を学んでいます。以前は、とても怒りっぽかったのですが、少しずつコントロールできるようになり、そのエネルギーをプラスの行動につなげることができるようになってきました。確かに効果絶大!
【対処療法】の中で、私にとっては、1の価値観のメガネをかけかえる、という考え方が有効であるような気がします。他者から嫌な扱いを受けたと感じた時、自分の主観で物事を捉えて、怒りの感情をつなげるのではなく、相手の立場で考えたり、できるだけ客観的にとらえ直したりすることによって、自分の側に反省すべき点が見つかるかもしれないですし、もしかしたら慈しみの心が持てるかもしれないからです。
Posted by ブクログ
仕事を始めて、イライラしたりモヤモヤすることがどうしても増えた。それはどうしてなんだろう?出来ることなら、怒ったりモヤモヤしない日々を過ごしたい。
自分の捉え方で変えられるのであれば、と思って読んでみました。
Posted by ブクログ
【再読】まだまだイライラして仕事している。そうです怒って仕事しているということ。今月は出来ないけどぜひ2週間プログラムにチャレンジしたいと思います。
「 他の人間をマネジメントできるなどというのは証明されなていない。しかし、自らをマネジメントすることは常に可能である。そもそも自分をマネジメントできない者が、部下や同僚をマネジメントできるはずがない。他の人間をマネジメントすることは主として、自分が模範となることによって行うことができる」by P.F.ドラッカー
Posted by ブクログ
著者は、リーダーズアカデミー学長・日本リーダーズ学会会長・早稲田大学講師を務める。2005年日本のリーダーの在り方に警鐘を鳴らし、次世代を担うリーダーを育成することを目的とした教育機関、㈱リーダーズアカデミーを設立。
著書に「怒らない技術」「あたりまえだけどなかなかできない上司のルール」等多数。
ほんの少し怒りをコントロールするだけで人生は劇的に変わる。今まで失っていた成果、人間関係、時間、お金、健康が自分の元に戻ってくる。
自分が代わり、周囲が変わる。自分が幸せになり、周囲が幸せになる。
イライラや怒りへの対応方法には二つある。
①体質改善②7つの対症療法
上記を軸として本書は以下の7章から構成されている。
①そもそも怒りやイライラの原因は何なのか
②イライラや怒りの芽を摘みとる七つの対症療法
③体質改善のための三つの準備
④自分の怒りパターンを知る
⑤こうすればイライラが生まれない
⑥怒っている人は仕事ができない
⑦当たり前だけど、怒りが人間関係を壊してる
怒りがもたらすものは悪いもはあれど良いことはそんなにない。それは自分にとってだけではなく、周りに与える影響も同じである。
イライラしたくない。
怒って仕事をしたくない。過ごしたくない。
現状から脱却すべく本書は手に取った。
怒りにも色々あり、悪い怒りやマイナスをプラスに変換する良い怒りも存在はする。
しかし、多くの怒りはマイナスである。
本書からは対症療法と発想の転換を学ぶことが出来た。
理解は出来るが腑に落ちないところもある。
それも自分で咀嚼して落とし込みなんとか乗り越えていきたいものである。
他人は変えられない。
まず自分から変えよう。
Posted by ブクログ
対症療法
①価値観のメガネを掛け替える
目の前に起きた出来事には、じつは何の意味もない
その出来事に対して、あなたが意味付けし、「イライラする」「イライラしない」「怒る」「怒らない」を決めている
②相手のよい部分に焦点を当てる
③第一の感情を探す
怒りは第2の感情
第1の感情とは、不安・ストレス・痛み・悲しみ・苦痛・寂しさ・弱さ・絶望・悲観
第一の感情に気づくことによって、怒りの感情として表に出すのではなく、「自分の気持ちをきちんと伝えるにはどうしたらいいか」と考える
④相談相手に小さな不満を聞いてもらう
⑤目の前の景色を変える
⑥尊敬する人を演じる
いかなる問題も、その問題が発生したのと同じ次元では解決することはできない(アインシュタイン)
⑦魔法の呪文を持つ
「人の責任を取る」「空かれたい気持ち」「勝手な思い込み」を捨てると、より自由に、自分らしく生きられるようになる
「期待」とは「心の枠」の一つ
自分の喜びを追求する行為が、他人への幸福の奉仕につながるものでありたい
Posted by ブクログ
すんごいムシャクシャした時に買った本です。ちょっとしたことでイライラしたくない、通勤でイライラしたくないと思って読んでみたものの、あまり心には残らなかったな。でもまたムシャクシャしたら手に取って読んでみて心を落ち着かせようと思いました。怒りをコントロール出来ればとても生きやすくなるのだろうけれど、なかなか私には難しいな。まだまだな、私です。
Posted by ブクログ
1に続き、2も読ませていただきました。
価値観の違い。というのは、どのような人間関係においても、溝が出来やすく、誤解を生みやすい物で、そこから小さな摩擦が生まれ、最後には収集がつかないようなケンカに発展する事があります。
どこにでも『自分の価値観が全て正しく、他人の価値観は間違っている。そして、それが何よりも正しいのだから、それに従わせてあげる。それを教えてあげる』。
と、誰よりも自分の価値観が正しい。という人が居ます。
しかし、私が会ってきたそういう価値観を持った人の大半は、他人の価値を認められずに、一人で全てを抱え込み、イライラを募らせていて、『本当に幸せなんだろうか?』と疑問を抱く事が多いです。
何よりも、そういう人は他人にも自分にも『完璧であること』を望む傾向が強いので、失敗を恐れていて、自分が失敗した時の様子を見ていると、辛そうで『完璧であることを望むのではなく、できるだけ完璧であることを目指し、丁寧な仕事を心がけ、失敗した原因を突き止めた後で同じ失敗を繰り返さない事』に目を向けて、人にそれを強要しなければ良いのに。と思う事が多いです。
自分が何かをする事が、疎まれるのではなく、喜ばれる事であれば、何よりも幸せな事ですよね。
『自分の喜びを追求する行為が、他人の幸福への奉仕につながるものでありたい』
という本田宗一郎氏の言葉には、接客業をしている者として、頭が下がりました。