綾崎隼のレビュー一覧

  • 永遠虹路

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    舞原七虹の人生を社会人→大学→高校→中学→小学・・・と辿る物語。才能に恵まれつつも不器用て遠回りな七虹がいじらしくもあり残酷でもある。

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    2013年03月14日
  • ノーブルチルドレンの愛情

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    ネタバレ

    最終巻。
    長い苦しい時を超えて、やっと完結します。
    途中までがあまりに鬱モードだったけど、とにかくハッピーエンド。
    とても緑葉らしい、そんなハッピーエンド。
    まぁ、前巻の緑葉のセリフから大まかには想像がついてたけど、そうきた!という終わり方。
    個人的に、最終話の扉絵がすごく好きでした。

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    2013年03月18日
  • 永遠虹路

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    『ノーブルチルドレンシリーズ』の舞原七虹の物語。
    『ノーブル』では語られなかった七虹の愛情溢れた物語が良かった

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    2013年03月08日
  • ノーブルチルドレンの告別

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    主役級の2人に負けずに謎めいた雰囲気で存在感があった麗羅の隠された正体が明らかになり、物語は更に切ない空気になってきた。
    表紙や登場人物の名前から受ける軽めのイメージよりも。ずっとしっかりした内容の作品だと思う。

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    2013年03月06日
  • 初恋彗星

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    ワカマツさんの絵が好きだったので。個人的に星が好きなこともあり、タイトルも素敵だなあと。
    2作目とは知らずに読みましたが面白かった。

    紗雪の想いが理解出来ないわけじゃない。

    切なくて、苦しくて、それでも愛しくて、あたたかい。
    読み終わってもまだ、胸の痛みが残ってる。

    他の作品も読んでみようと思います。

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    2013年03月06日
  • ノーブルチルドレンの愛情

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    プロローグは桜塚歩夢の独白で進められる。
    歩夢が緑葉の為に、たった一人でどれだけ苦悩してきたのか、文字通り血を吐くような苦しみを経て、すべてが破綻する。

    千桜緑葉の痛々しいまでの真っ直ぐさ。その直視できないほどの輝きに、皆、惹きつけられたのだろうか?

    そして、舞原吐季のあまりにも深い絶望は、読んでいてここから抜け出すことはあり得ないのではないかと思わざるを得ないほどだった。

    大人に翻弄されるばかりだった学生時代とは違い、自分の力で歩くことができるようになった大人の自分。
    でも、吐季と緑葉たちは、どんなに傷ついても心のやわらかな部分は失くしていなかったことに安堵した。

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    2013年01月12日
  • 永遠虹路

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    ネタバレ

    七虹という女性を中心にして起こった各年代ごとの事件を通して彼女の恋愛を綴っている作品。
    ミステリーというだけあり、読み返してみるとここの箇所が後のこの場面への伏線になっていたなど色々な発見が出来る。
    恋愛小説としては失恋が多く、すっきりしない部分もあるが、最後はハッピーエンドで終わるので気分よく読み終えることができた。

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    2012年12月26日
  • 吐息雪色 【電子特別版】

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    舞台を観賞してから遡って小説を読む。
    舞台の役者さんたちの演技や演出がリフレインして実感を持って読むことができた。
    舞台との比較で読んでしまうので、舞台観賞時の激しい感動はないが、優しさで包まれた作品は読んでいて快かった。

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    2012年12月25日
  • ノーブルチルドレンの愛情

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    緑葉はどこまでも吐季にとっての『ヒーロー』だったなあと。どうしようもなく不器用で、上手に生きれなかった吐季を緑葉が救ったのだと、思った。麗羅と吐季のその後が少しだけ心配だけれど、緑葉が一緒ならきっと大丈夫。吐季は頑張れるよね。
    あれだけの悪い展開から、こんなハッピーエンドを迎えるとは思っていなくて正直喜びよりも驚きの方が大きい。だけど、もういいじゃないか。吐季を幸せにしてあげてほしい。
    永遠虹路で語られていなかった和也さん達のその後が描かれていたのも嬉しい。彼らもまた彼ら達の幸せを手に入れていたのが嬉しい。

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    2012年11月26日
  • INNOCENT DESPERADO

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    たった今、読み終わりました。

    高校生という、一見大人のように見えるけどやっぱりまだ子ども。そんな男女四人のお話。

    それぞれのもどかしい想いが、切ない。だけどそんな些細なことでさえ、大切なものに思えました。

    綾崎隼さんの小説は、
    言葉の表現の仕方がとても好きですね。

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    2012年11月09日
  • 吐息雪色 【電子特別版】

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    綾崎先生期待を裏切らないですね。
    読み始め主人公の男に対する食いつきと運命とゆう言葉に、やりすぎではないかと思っていました。
    こうゆう恋愛模様を書くのもめずらしいなと思いながら読み進めていくうちに主人公の秘密があかされ今迄の行動の意味を知りました。
    読者を欺く構成も素晴らしかったです。

    ただ一つ気になったことは二作目に出てきた星乃叶さんです。
    これは別世界と捉えるべきなのでしょうか。
    それとも意識を取り戻してからの星乃叶さんのその後なのでしょうか。
    誰か教えてください笑

    もし別世界なら残念です。
    舞原家シリーズとしてみているので同じ世界観でみたかったですね

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    2012年11月04日
  • 永遠虹路

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    またしても綾崎ワールド炸裂ですね。
    最後の最後まで結末がわからない!
    読み終わりほっこりしました。
    途中、ああこうなってしまうんだと思いつつ結末を見るとそうきたか!となります。
    また、重役の登場人物の物語を見ることによって主人公の人柄が紐解かれていくような、、
    七虹視点がないのはやはり彼女は私たちからみてもミステリアスな女性であり続けるためだと勝手に解釈しました笑


    そして今回は幼少から大人という時の流れの中を見ることが出来て面白かったです。

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    2012年11月03日
  • 初恋彗星

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    面白かったです。
    綾崎ワールドなんでしょうか。
    この物語はとても特殊な物語だとおもいました。
    また、前作でもでてくる舞原家。
    登場人物は違いますが同じ舞原家の人物を使うことによってなんだか見やすく感じます。
    これは私だけかもしれませんね笑
    シリーズみたいで全部集めたくなりました。

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    2012年11月03日
  • ノーブルチルドレンの断罪

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    薄暗い結末しか見えてこない。芽衣の事件の件はまだ謎が残ったままだけど、次巻で明らかになるのだろうか。正直吐季が可哀想で見ていられない。残酷という言葉が本当によく似合う。緑葉の存在が救いになっていたのに、その緑葉まで残酷な事実を突きつけられてしまって、これからどうなってしまうのか考えるのが怖い。歩夢とだって、いい友達になれたと思っていたんだけどなあ…。

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    2012年10月25日
  • 吐息雪色 【電子特別版】

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    まさに「優しい「雪」が降り注ぐ切ないラヴ・ストーリー」という帯の惹句通りの物語というか。

    オチというか構成自体は途中でわかったんだけどそれでもなお手紙のシーンは泣かせるものが、いやホント良かったです。

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    2012年10月22日
  • ノーブルチルドレンの告別

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    語られる吐季の内面に胸が痛む。あんまりじゃないか。この子が何をしたっていうのだろう。結ばれる事のない2人だとわかっていても、緑葉の思いが吐季を救ってくれることを願わずにはいられない。吐季にはたくさんの幸せを感じて欲しい。

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    2012年10月20日
  • ノーブルチルドレンの残酷

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    オジサンには内容がやや幼いと思いますが、適度にミステリアスで、適度にコミカルで、適度に甘酸っぱい作品でした。
    今度、娘に読ませてみよう。

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    2012年10月18日
  • ノーブルチルドレンの愛情

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    ただただ不器用で、ひたむきな愛の話。愛を知らない人間の変化を弱さと捉えるか、人間らしさと捉えるかどうかは読者の解釈による。

    相変わらず緑葉は苦手だ。苦悩するキャラ達の、書き出すだけできりがない人間らしさがこの最終巻には詰まっている。怒涛の展開だけど、読者を巻き込むにはこれくらいで丁度良かったのかも知れない。

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    2012年10月27日
  • ノーブルチルドレンの愛情

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    ノーブルチルドレンシリーズ最終巻。

    面白かった。
    今まで積み上げてきたものが崩れて、それでも進み続けるキャラクター達がとても魅力的で読むのが止まらなかった。

    でもやっぱり吐季は緑葉がいなければいけないし逆もまたそうなんだろうなって思った。
    幸福は誰かといなければ生まれないし、夢や目的も誰かと支え合う事で生まれるのかもしれない。


    花鳥風月シリーズもまた読み返そうかなー。

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    2012年09月16日
  • ノーブルチルドレンの愛情

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    千桜緑葉の愛情は想像を遥か彼方上回っていた。
    プロローグは苦しかった。前半は切なかった、悲しかった。
    後半は郷愁だった、哀愁だった、惨めだった、哀れだった、哀しかった、涙が出そうになった。
    ラストシーン、愛情は確かにそこにあった。いままでずっと……これからいつまでも……。

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    2012年08月26日