岸本葉子のレビュー一覧

  • 本がなくても生きてはいける

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    16年ぶりの再読。
    著者が読んだ、ノンフィクションや小説の感想や、その本に纏わる話題などを綴ったエッセイ集。
    巻末の「本書で取り上げた本」によると、105冊にもなる。その膨大な読書量からは、題名の何とアイロニカルなことか。
    ある伝記小説を語った際に綴られた言葉が心に残った。
    「世界はときどき、誰かを通し、生きることに秘められた限りない可能性を思い出させてくれる」
    著者の本棚に一番多い小説は、藤沢周平だそうだ。
    作者の風貌がその作品から抱いているイメージと違っていると裏切られたような気がするが、藤沢周平の場合は作品と見事に一致しており、ホッとしたと書いている。

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    2020年06月29日
  • 50代からの疲れをためない小さな習慣

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    ネタバレ

    読めばなるほどと思うことばかり。
    かかりつけの医者をみつけ、婦人科系の検診も怠らず、
    今の体力に合わせてリフォームし、筋肉が衰えないようにジムにも通い…。
    著者は私には優等生すぎるわ。
    それをてきぱきやれたら苦労しないわぁと思うことばかり。
    わかっちゃいるけど、きょうもだらだら過ごしてしまったという感じの岸本佐知子の(同じ姓だ!)エッセイを読んで安心する私。

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    2020年03月14日
  • ひとり老後、賢く楽しむ

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    ネタバレ

    老後の不安に備える本はたくさんある。私もけっこう読んだ。どの本も内容は重複しているので、何冊も読む必要はないかなと思った。この本は、どの施設で暮らすかと言う物理的な提案ではなく、どんな心もちで過ごそうかと言うメンタルの部分に重点を置いている感じだ。
    筆者と年が近いせいもあって、他の本より共感できた。
    また医療とITは日進月歩なので、私が80才になる頃、高齢者を取り巻く環境は今とは大きく変わっているだろう。
    殆どの病気は治せて、筋力の老化は補助具でサポートでき、
    認知症も克服できているかも知れない。働く場所があれば、働いているだろう。
    そうなると「老後」はなくなるのではないか?
    じゃあ心配しても

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    2020年02月29日
  • ブータンしあわせ旅ノート

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    ブータンに行きたいなぁ〜という思いから手に取った。短い滞在ながらも深い洞察されてるように見えるのは著者の力と、ブータンでの体験がそれだけ鮮烈だったのだろうなぁと。

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    2020年02月14日
  • ちょっと早めの老い支度

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    50代女性の実体験による老い支度の指南書エッセイ
    僕が読むには10年早かったかな
    ま、でも心構えとしては悪くない

    僕は将来的に独居の可能性は高いし
    そうなったら今の家や保険や年金やら、さらにその先の介護を必要とする状況になった時の事は今から考えていても早くはない

    エンディングノートはそのうち書いておいた方がいいのはわかるけど
    まだまだ落ち着かないので、色々と決着がついたら改めて考えましょうかね

    ライフスタイルについては、今から将来を見越して質素な生活を心がけた方がいいんだろうけど
    でもまぁ、今は自由にやりたいことを楽しみたいよなぁ……

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    2020年01月20日
  • ひとり老後、賢く楽しむ

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    参考にはなる。
    年金をもらっている人の具体的な生活の例や、好きなことをして過ごしている人などいろんな人が度のように暮らしているのか書かれているので参考にはなりましたが、実際にやるとすると難しいなぁ~と思う物が多かったです。

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    2020年01月16日
  • いろんなものに、ハマってきました

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    やっぱりユーモアたっぷりで面白い。
    どんな結末か?と興味深く楽しく読んだ。
    さらりと読めるし、楽しい気持ちになる。
    軽いものを読みたいときにおすすめ。
    気分もなんだか軽やかになる。

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    2019年09月20日
  • 週末の人生 カフェ、はじめます

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    カフェの話かと思ったらカフェができるまでの話。展開は面白かったけど、特に感情の起伏はなくそれだけというかんじ…

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    2019年09月15日
  • ひとり老後、賢く楽しむ

    購入済み

    登場するおひとりさまは、みなさん健康な方ばかり、筆者も家を購入しバリアフリーなどのリフォームが出来るくらいの余裕がある方、ひとつでも体調がずっと悪くて仕事も出来ないおひとりさまの一例も載せてほしかったです。残念でした。

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    2019年08月23日
  • わたしのひとり暮らし手帖 安心・快適・健康な毎日にする52のコツ

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     一人暮らしを始めるきっかけは人様々。
     理想と現実の壁。家賃、安全面、物価。何かしらを考えなければ、一人暮らしを続けて行くことができない。
     そんな一人暮らしに於ける不安を少しでも解消できたら、というエッセイ。
    ・ジャージを部屋着にしない
    ・予定のない日を作る
    ・不動産やフロア選びの条件
    ・ざざっと掃除のススメ
    ・朝ごはんを食べる、デリはかしこく利用
    などなど。

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    2018年09月13日
  • ひとりを楽しむ ゆる気持ちいい暮らし

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    題名のとおり、ゆるゆると気持ちよく読み進めました。特に残るものもなく…、あとがきに、連載中、という言葉があったので、元はどこかに連載されていたものなのでしょか? 連載ものなら、その都度、楽しく読めたかと思いますが、まとめて一気に読むような性格の本ではないように思いました。

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    2018年04月05日
  • もっとスッキリ暮らしたい ためない心の整理術

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    p55
    不安をなくせはしないけれど、不安がありながら、ふだんどおりのことをした。している間は、不安に支配されていない時間。そうした時間を1日のうち30分、1時間、3時間と増やしていくのが、不安と共存しつつ克服することなのではと思います。

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    2018年01月24日
  • もっとスッキリ暮らしたい ためない心の整理術

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    201703/安定の岸本さん。読んで何かが劇的に変わるわけじゃないけど、日々の暮らしを見直すきっかけになったり。これからもお元気で書き続けて欲しいです。

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    2017年04月29日
  • 欲ばらないのがちょうどいい

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    さらりと読めるエッセイ。
    岸本さんのおっちょこちょいエピソードが微笑ましい。
    アナログ派とのことだけど、物を大切に使っている感じがした。
    歳を重ねるのは恐くもあり、楽しみでもある。

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    2017年02月05日
  • カートに入れる?

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    201611/買い物のしかたや選択が私と違うので、却って面白い。妙に慎重だったり、なのに失敗したり、と今回も岸本さんらしい一冊。

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    2016年12月18日
  • おひとりさまのはつらつ人生手帖

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    健康や住居、老後の資金の蓄えなど、30代後半から40代にかけて著者自身が試行錯誤を繰り返した経過を綴ったエッセイです。

    準備するべきこと、考えるべきことは多くありますが、ポジティヴにそれらの課題に立ち向かっていく著者の姿勢が印象的でした。

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    2016年10月26日
  • 読む少女

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    著者が少女時代の記憶をたどりながら、本との関係について語ったエッセイです。

    取り上げられている本は、高村光太郎の『千恵子抄』、林芙美子の『放浪記』、藤原道綱母の『蜻蛉日記』、パスカルの『パンセ』、サン=テグジュペリの『人間の土地』など、多くはありませんが、人生を歩むときにいつも傍らに本があった、著者の少女時代が描かれています。ただ、本好きの子どもの回想にしては、ちょっとさわやかすぎるような気がしてしまいます。私自身が、本を読むというよりも本に溺れるといったような、痛々しい子どもだったせいかもしれませんが。

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    2016年10月19日
  • それでもしたい?! 結婚

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    なんとなくめぐってきた本。
    自分のことのように感じながら読みました。
    90年代に書かれているけれど時代背景により多少の違いはあってもいつの時代も女心は一緒なのだなと思った。

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    2016年09月19日
  • ヨーコさんのちょっと早めの老い支度

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    一人で生きていく場合、将来のために
    どう支度をしておくべきか。

    世間と自分とのギャップ。
    健康には気をつけて、けれど気を付け方を間違えると
    大変な状態にもなってしまう。

    しかし一番想像して困るのは、閉じ込められた現実。
    自分ひとりだけで住んでいれば
    これは確かに起こりえる事です。
    かといって、携帯を四六時中持ち歩くにも
    問題がある。
    内開きの方がいい? とか、根本的には
    あまり良さげな点について考えてました。

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    2016年04月07日
  • 本棚からボタ餅

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    たくさん本を読むといろんな知識が組み合わさりより深い世界を感じることができる。
    本と本の組み合わせで世界や知識が広がるのがいい。
    こういう本を読むと読んでみたい本が増えて、楽しい。

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    2016年04月01日