岸本葉子のレビュー一覧
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ネタバレおひとりさまめっちゃいいじゃないか!
そう思わされる作品でした。いろんな理由で
おひとりさまになるかもしれないが、
この作品に出てくる話を読んだら
おひとり様を謳歌しなければもったいない
そんな風に思わせてもらえました。
前作からの続きのお話が数話あり、
あの後どうなったのかなぁ~えっ!
そういう展開になるの?って話だったり
いい話だったけどいやいや上手く
いきすぎでしょ~なんて話も・・・
何だかんだとおひとりさまでも
そうでなくても人生を楽しく送るヒントが
書いてあるのかもしれない・・・
大崎梢さんの「アンジェがくれたもの」や
出来すぎだけど松村比呂美さんの
「セッション」が個人的にはよか -
Posted by ブクログ
表紙で釣られる一冊笑。他の方のレビューにもありますが、わたしも釣られた一人。表紙の女性は20から30代くらいに見えますがまさか、60代くらいのシングル女性に向けて書かれた本だったとは!!そのことに前半で気がついて、「やられたぁ」と思いました。でも、自分も通る道。こういうことが待ち構えているのかと意外と参考になるところもありました。
●簡単だけどしっかり食べる。
確かにこれ、ずっと一人だと難しいと思いました。「面倒だから納豆ごはんでいいや」となりがちです。でも高齢になるほど、タンパク質を意識して食べたほうがよいそう。一人だし、ご飯は適当で大丈夫となりがちな方はあえて意識したほうがよさそう。
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Posted by ブクログ
タイトルと裏表紙の「アラフォーにして人生初の冒険、休日に始めてみます!」に誘われて手にしたけれど、カフェオープンする迄がとにかく長い!笑
半分過ぎてもオープンせず、思わず表紙を確認。
そっか、カフェはじめます…だもんね、メインは始める迄なのか…と納得。
まあまあ素人がどんなふうに店を始めるのか、その辺りはそれはそれで楽しく読めた。
1から準備を始める感じは細かく描かれていたのにあらっ?と途中いきなりはしょられオープン!みたいな感じがした。
オープンしたけどお客様来ない…で終了。
古民家のようなおむすび茶房さんかくのその後はどうなったのでしょう?
アラフォー女子正美さんの生活スタイルなども織り交 -
Posted by ブクログ
何かで紹介されていた。
40代半ばの独身女性が近所のスーパーで知り合った老婦人の家が気に入り、その家が不動産業者に買い取られて解体されそうであることを知る。それを阻止するために賃貸することを思い立ち、有効活用するためカフェを始めるという話。
地味で無難な人生を送ってきた女性が、思い切って新たなことを始めるという内容は興味深い。
カフェを始める準備も、ある程度実際に近い感じで書かれている。そして始めた途端に大繁盛!というのではなく、全然お客さんが来ないというのもリアル。
でもそのまま終わりなので、小説としては、そこから商売が、そして人生がどうなったかを書いてほしかった。 -
Posted by ブクログ
買ったものに対する批評リポート&買い物エッセイ。
私は衝動買いしがちで、しかもあまり後悔しないからここまで真剣に買い物と向き合った事がないんですが、買ったもの一つ一つに対してここまで真剣に批評・リポート出来るのは率直にすごいと思います。
私は、物っていうのはいるいらない・使える使えないだけじゃない。自分の好きにできる、自分だけの所有物であるというところに最大の価値があると思っているので、今後もフィーリングだけで買い物してしまいそうですが、自分と買い物の基準や価値観の違う人の話を読むのもとても面白かったです。
時には慎重に、落ち着いて考えることも覚えないといけないかも……。