岸本葉子のレビュー一覧

  • 30前後、やや美人

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    仕事で、女性向けの商品、それも当時(半年〜1年ほど前)それとなく流行っていた“負け組”単身女性向けの広告をやる事になって読んでみたエッセイ集。 どちらかというと(というかモロ)タイトルどおりの世代の女性に向けたメッセージが多い、と思う。 内容は同じくらいの世代の男の僕が共感できたり、面白かったり、それはないでしょうって反発したり。。なんか、こういう事思っててあ〜んななのかとか妙に納得しちゃったりして。同世代のリアルがあるような気がします。 同世代(20代後半)の男女にオススメ本。

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    2009年10月04日
  • おひとりさま日和

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    「ひとりの生活」をテーマにしたアンソロジー。
    突然ひとりになってしまった女性や、ひとり生活を楽しむ女性など6名の女性のひとり生活の物語。
    男性よりも女性のほうが長生きだし、女性はひとりになっても楽しむ力を身に着けていると感じる。
    ひとり生活を羨ましく思う反面、寂しさもあるんだろうな…と少し興味は持っている。でも、まだ自分は、家族でワイワイ生活していたいなと読みながら思っていた。
    この物語に出てくる女性たちはみんなひとり生活をうまく受け入れて楽しむ姿勢が見えて、やっぱり女性は強いなと思った。

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    2026年09月25日
  • 人生の夕凪 古民家再生ツアー

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    平凡な人生、平和な生活。

    1話目から、主人公の苦悩がすごいです。
    確かにこれはきつい。
    嫌な事だから、と避けていたものが目の前に。
    どうにか終了しましたが、なかなか辛いものが。

    ちょっとずつ繋がっている物語ですが
    地系統もばらばらで、ちょっとした話で
    これは先、こっちは後、と推測できます。
    どれもこれも日常の延長、みたいでゆるやかでした。

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    2026年09月12日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

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    おひとりさまって、私は憧れるけれど、でも一人だからこその怖さや悩みなんかもすごくありのまま描かれていて、おひとりさまのリアルが見れた気がする。

    「週末の夜に」がとても心に残っていて、ひとりでいることを尊重し合いながら、語り合いたいときはちょうど良い距離にいてくれる、っていうその関係性に惹かれた。
    1人のほうが気楽でいい、でも誰とも関わりたくないわけじゃなくて。年齢を重ねるにつれ、互いの心地良い距離を大切にしつつ関わり合える、そんな関係性を築いていきたいなと思う。

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    2026年08月26日
  • 50代からのしあわせ「ひとり旅」

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    50代というと、両親の看病・介護、自身の病気など、人それぞれの状況だと思う。それぞれの人にあった一人旅というものがあるんだなと思いました。

    海外旅行ひとり旅についての情報もあるのかなと思って、読みましたが、それはありませんでした。

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    2026年08月24日
  • おひとりシニア、かろやかに暮らす

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    筆者は私の一世代上、親世代くらい。
    読んでいると(当たり前だけど)、「なんかちょっとおばあさんクサイな」と思うシーンも。
    当たり前だけど。
    同世代の親もこんなことを考えたり感じたりしているのかも??っと思ったり。

    コロナ禍の時期がメインのエッセイだったけど、文庫本の後書きにも書いてあったように、
    コロナ禍も「今は昔」に思えて、時の流れを感じたり。

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    2026年07月30日
  • おひとりさま日和

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    最近はずいぶんお一人様での生活を楽しんでる人達をよく見るようになって、うらやましく思うけど、それもやっぱり隣の芝生であって、きっとこんな風に感じることは色々あるんだろうなぁ。それでも自分の世話だけしていればよかったお一人様生活を知っている身としては、経験と貯金を積んだ今、戻りたい気持ちもある。

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    2026年07月21日
  • おひとりシニア、かろやかに暮らす

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    60歳を過ぎるとシニアと呼ばれるのか…
    著者が60歳になってから身体の不調やコロナ禍で感じたこと、少しずつ片づけることなどをわかりやすく纏めている。
    身体が動くうちに必要なものだけを残して、徐々に無駄なものは減らしていこうと思う。
    使わないものがどれだけあるのか…
    知ると怖くなりそうで、手付かずのまま見て見ぬふりをしているが、その考えを改めなければならないなぁと思う。



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    2026年07月18日
  • 岸本葉子の暮らしの要

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    この著者が好きで、今自分の本棚を検索してみたら、35冊!もあって驚いた。最初は2015年。それ以前、たぶん彼女のデビューから読んでいたから、おこがましいけれど、ある種一緒に歳を重ねてきたと言えるかも。
    彼女のリフォームした家は以前の本で読んで、軽く衝撃を受けたのだけれど、この本でもいくつか自宅の写真が収められていて、興味深く読んだ。こんなちゃんと(?)した人、凛とした人が、こんなラブリーな趣味だなんて…という驚きはおいといて、潔さもそこここに感じられて楽しい1冊だった。

    p124
    *介護している間は、自分が父を守っているように思っていたけど、逆だったと気づきました。親は自分を肯定してくれる存在で、二親ともいなくなったのは、精神的な支えを失ったような感じがありました。後ろ盾とはよく言ったもので、まさしく背中がスース―するような、頼りなさでした。

    p134
    友だちを将来のための”保険”や、老後の安心という目的の手段にする発想になじめないと著者はいう。特定の人と密に深く付き合うと、期待が高まってしまうからリスキーだと。そのためには、互いのプライバシーに踏み込まないことが大切。

    *よその人どうしの会話で、身上調査のような質問をしている人に驚くことがあります。「家族と住んでいるの?」「お仕事は?」「ご主人はどんなお仕事を?」「お子さんはどちらの学校?」など。
    知ったからと言ってその人との関係がどうなるわけでもなく、単なる好奇心です。好奇心のあることを否定はしません。私にもありますが、誰にも他人にはわからない「触れられたくないところ」があるものだし、そうした情報がなくても、親しみは持てます。
    ↓
    最近、これと酷似した経験があったので深く頷いた。仕事のこと、年齢のこと、子どものこと、夫のこと、孫のこと…。根掘り葉掘り聞いてくる、仕事上の目上の女性にとまどった。だけど、それってたぶん、昭和の女性のコミュニケ――ションなんだろうなと思う。本当に、その人はわたしのそんな事情に興味は一ミリもなく、ただ話の接ぎ穂として口からだだもらしてるだけなのでは?と。反面教師として、心に刻んだ。
    とはいえ、著者は「どこにお住まいですか?」と聞くのも慎重に。とも書いていて、それは簡単に聞いてしまいがちな私(「一緒に帰りましょう」とか言いたくて聞いてしまう)も反省した。

    p186
    一人暮らしの著者は、いつかは高齢者向け住宅や施設に移りたいと考えている。そうすると、今の気に入っている家や愛着のある家具などとも別れなければならないと思いを馳せる。
    *けれど、「そのときはそのとき」。
    愛着を執着にしないように心がけます。
    ~~
    「好きなものと人生の一時期を共に過ごせた」ことに感謝して、手放すつもりでいます。荷物を減らしても、人生の旅は続くのです。

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    2026年07月12日
  • おひとりシニア、かろやかに暮らす

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    60代のリアルな日常を知ることができ、誰にでも訪れる老いに対する構えができる。
    老化現象や体調不良を軽やかに受け入れて、それなりに楽しく過ごしていきたいと思った。

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    2026年06月29日
  • 50代からのしあわせ「ひとり旅」

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    50代からのひとり旅。無理をせず、若い頃のように安さをとるのではなく自分の丈にあった旅行をする。旅で新しい所に行きつつ、ホーム感のあるものを取り入れつつ自分サイズで楽しむ。荷物や旅行するときに気にかけたいところなど、参考になる。楽しそうだなと思う。私もひとり旅に行くので、アドバイスをもとに行くところを決めよう

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    2026年06月21日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

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    前作の続きの話もあった。
    前作でも感じたがおひとりさまは悪いことばかりじゃないんだと気づかせてくれる。
    いろいろなおひとりさまがあっていいじゃない。

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    2026年06月09日
  • おひとりさま日和

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    何かしらの理由でおひとりさまになった人はいる。
    おひとりさまだと何かと不便だとは思うが、誰かしらには支えられている。人との出会いを大切にしたい。

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    2026年06月09日
  • おひとりシニア、1年生

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    岸本葉子さんのエッセイは大好きで毎回楽しみにしています。

    今回も良かったのですが、いつもに比べてクスッと笑えることろが少なかったというか、色に例えるとグレーっぽいと言うかそんな印象でした。

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    2026年06月04日
  • おひとりさま日和

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    20〜30代のおひとりさまを描いてほしかった。
    老後の女性ばかりが多く出てきて、正直あまり没入感がなくつまらなかった。
    続編を読みはじめたので、そっちに期待!

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    2026年05月17日
  • モヤモヤするけどスッキリ暮らす

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    コロナ禍での巣ごもりで外に出られないモヤモヤと、心の中のスッキリのさせ方の話だった。
    二転三転する世の中の状況を今振り返ってみると、よく頑張ったなと思う。
    自分の生活の中の当たり前を見直すいい機会だったととらえて、当たり前に感謝する気持ちを忘れないようにしたいと思った。

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    2026年05月08日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

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    おひとりさま=結婚という選択をせずに自分の人生をを楽しんでいる人というイメージだったが
    この本の主人公たちは離婚、死別などで1人になってしまった人が多かったので、思っていた内容ではなかった。

    けれど、どの話もある出来事をきっかけに、前向きに自分らしく生きていこうとする主人公たちの姿に励まされた。

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    2026年05月05日
  • おひとりさま日和

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    読んでいてほっこりしました。
    私自身、おひとりさまで生きていくと決めているのでそんな私に勇気をくれる本でした。

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    2026年05月02日
  • わたしの心を強くする「ひとり時間」のつくり方

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    暮らしの整え方やひとり時間の過ごし方などまとめたもの。
    ちょっとタイトルミスかな、内容との乖離が目立つ。
    人との付き合い方やメンタルの保ち方など自己啓発に近いかも。

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    2026年04月19日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

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    おひとりさま、再び。

    最初と次は、前回の続き、のような感じでした。
    確かに平和ぼけ、としか言いようのない1話目に
    何故か雑誌デビューの2話目。
    ものすごく、食べ物の恨み…について共感しましたw

    どこに出会いがあり、どこでどうなるか
    まったく分からない繋がり。
    決意が、一番大事だな、と。

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    2026年03月22日