堀尾省太のレビュー一覧

  • 刻刻(1)

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    現在4巻まで。
    時間を司る不思議な能力を受け継ぐ一家が、突然謎の集団に襲われる。
    否応なく飛び込んだ異空間の、秘められた様々な謎も興味を引く。
    集中して読みたい。

    0
    2011年08月17日
  • 刻刻(1)

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    ネタバレ

    前フリほとんど無しでいきなり「止界」での争いに巻き込まれるあたりが現代的。

    おじさん達の顔が見分けつきにくい、女性が女性に見えないなど、絵に関してはまだまだのような気がします。
    ただ、先の展開が見えないのでついつい手がのびてしまいます。

    0
    2011年08月03日
  • 刻刻(4)

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    面白いけどもう少しテンポよくすすめろや。なんかまだ4巻っちゃ4巻だけどダレてきたわ。
    でも面白いし、早くバンバン書いてバンバン新刊出してください。

    1
    2011年07月11日
  • 刻刻(1)

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    評価が難しいマンガだと思われ・・
    面白い。
    のですが、微妙に残酷?というかグロテスク?なところもあり、それでいて家族間の会話にはユーモアもあったり。
    内容的に読んでいて追い立てられるような、落ち着かない感も多々あり。
    感想が本当に難しいです。

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    2011年06月01日
  • 刻刻(3)

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    テンポはあまりよくないけど、この設定はすごく引き込まれます!
    進撃の巨人の次はこの漫画が来るのかもね~

    0
    2011年02月24日
  • 刻刻(1)

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    これはどこで気になったものだったか。時間絡みのSFもの。多分に漏れず急展開の第1巻。そら続きというか結末は気になるけど、まあ機会があればってところ。

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    2025年08月12日
  • 刻刻(1)

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    ネタバレ

    刻刻(1)

    帯の伊坂幸太郎氏の文句に惹かれて購入。
    時を止めることが出来る一族と、その何人かを誘拐した宗教団体・真純実愛会との攻防が一巻の物語です。
    時を止めた”止界”にはルールがあり、そのルールに従わないものは異形の管理者と呼ばれる存在に追われることになります。解説のためにあるような科白が無いのは良いのですが、なかなか言葉の意味やその仕組みがわからないところは難点です。(ウィリアム・ギブスンのニューロマンサーほどではないにしても)
    さて、物語はどんどん面白くなっていくのか?設定のアイデアだおれになるのか?乞うご期待といったところでしょうか?
    絵があまり好みでないので、ちょっと辛めに評価をつ

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    2025年05月12日
  • 刻刻(1)

    購入済み

    不気味な独特の世界

    コミカルな作品と思いきや、不気味で不可解な展開を見せる問題作であった。作者名をもう一度確認すると、なんとこちらの方も問題作であるゴールデンゴールドの作者ではないか! 不気味さに納得してしまった。ストーリーもどちらへ向かうかわからない不安定感があり、それはそれなりに面白い。

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    2022年02月16日
  • 刻刻(1)

    購入済み

    面白い

    いきなり難解でよくわからないうちにストーリーが進む。
    それをうまく理解さえすれば、不思議で非常に引き込まれる展開。

    「寄生獣」の岩明均による「七夕の国」に似た世界観だと感じた。
    (もちろん、設定やストーリーは全く異なります)

    全く他に例のない作品、というほどではないが、先が気になる展開なのは事実で、ぜひ続きが読みたくなる。

    #エモい #ドキドキハラハラ #ダーク

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    2021年09月25日
  • ゴールデンゴールド(1)

    購入済み

    寝る前に読むんじゃなかった

    じめっとした怖さ、不気味さがあります。

    物語の筋書きだけなら、別に人が死ぬとか行方不明になるわけじゃない
    むしろ神様(仮)に憑かれて幸福が期待されているのに物凄く怖いです。
    絵柄がすごくグロいわけではないけどリアルタッチで
    それ以上に人の欲や闇がリアルで鳩尾えぐられます。

    ホラーとか得意な方ではないけど、
    怖いもの見たさ的な後引くぞわぞわ感で次巻に手を出してしまいそうです。
    そして怖くて後悔してそうです。

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    2020年05月31日
  • ゴールデンゴールド(1)

    ネタバレ 購入済み

    フクノカミ

    絵と世界観がシュールです。何か特別なことが爆発的に起きるのではなくてじわじわとフクノカミに支配されているような感じです。進むのが少し遅いかなとも思いましたがそれがより人の心境の変化をリアルに表しているような感じしました。

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    2020年01月27日
  • 刻刻(1)

    購入済み

    次が気になる

    正直何がどうなっているのかわからずついつい引き込まれます

    0
    2018年01月18日
  • ゴールデンゴールド(1)

    この先どうなっていくのやら

    も一つ掴みどころのない作品。いきなり刀を持った侍っぽい奴が現れたと思ったら、現代に移行して中学生の男女が買いモンしてる・・。説明してて自分でも変だなあ、なんて思いつつも、続きが気になって仕方ない作品でもあるんですよね。主人公の片思いが今後どうなっていくのかも気になりますし・・。ここからストーリーをどう広げていくのか、作者の腕の見せ所ですね。

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    2017年12月14日
  • ゴールデンゴールド(1)

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    こういう、出てくる人の醜態が晒されそうな感じがかなり苦手。「あかんて、あかんて!!もぅー!」ってハラハラして読んでられへん。

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    2016年09月26日
  • 刻刻(7)

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    旦那アーカイブより。ひたすらグロいのと、空間の観点みたいのがいかにも理系SFな感じ。結局どうやって終わるんやろ。

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    2015年06月20日
  • 刻刻(8)

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    程よくスケールダウンして終わる。母という異物を飲み込む存在は言われてみれば和解に近い。なるほど。
    帯にどこかの巻で寄生獣以来のスリルと言っていたが、テーマも母性で、結構繋がる。
    でも、やっぱりこの話で感情移入できるのはあの親父ですね。

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    2014年11月26日
  • 刻刻(7)

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    次巻で終わるっぽいが、いろいろと分からないまま終わりそうな予感。一人だけコメディしてくれる貴文がいい。最終巻でも何かやらかす事を期待。

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    2014年10月13日
  • 刻刻(1)

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    SFちっくな漫画だが、理路整然としているせいか破綻は少ない。反面導入のせいか人物相関がややこしくサラッと読めない。展開は読めないので楽しくはある。

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    2013年12月12日
  • 刻刻(7)

    Posted by ブクログ

    なんだろう…一応活躍なんだけど…この父のなんだかなー感は…。
    みんなで戻る可能性はもうないんだろうか。
    次巻完結!

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    2013年11月22日
  • 刻刻(5)

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    止界での佐河の変化というよりも進化、止界と人間の関係がいよいよ明らかになりそうで、面白い、面白すぎて待ちきれないので、雑誌の連載も追い続けることになってしまった

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    2013年07月08日