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Posted by ブクログ
巻末のコピーにある「(恐怖に)鷲摑まれる快感」がこの作品を的確に表現している。
今回の神ノ離忍の出現シーンは最高にいい。屋上から見下ろす真の驚愕する顔、見開かれた目の視線をコマが追うと巨大な神ノ離忍が浮かんでいる。樹里は迫くんと真がいる屋上を見て気がつかない。神ノ離忍は今将にその左手を振り下ろそうとしている…。一見、映画的なコマ割だが、マンガというメディアにしかできない緊迫が恐怖という快感を生み出している。いやあ、とんでもない人が出てくるなあ。
「佑河」と「佐河」は、右・左でのペアで、役の行者の前鬼・後鬼のような役割のような気がする。
ということは、まだ未登場の「創始者」は止界のどこかに封じられているのかもしれない。
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少年・青年マンガ
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