加谷珪一のレビュー一覧

  • 定年破産絶対回避マニュアル

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    この本の読者層を考えると投資勧めてよいのかいささか気になる。人間関係の見直しがさらっと触れられているが、これ結構なテーマだと思う。特に定年のある男性にとっては。生活の切り詰め方を書いておくのが親切だと思うがその辺は一般論にはしづらいのかなあ。

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    2020年02月09日
  • “投資”に踏み出せない人のための「不労所得」入門

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    サラリーマンは究極の不労所得者。
    会社に通っているだけで一定額おお金を稼ぐことがdけいるというのはとてつもない利権。
    サラリーマンが投資で不労所得を目指す場合んは、株式の長期投資に限定した方がよい。

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    2019年09月11日
  • 億万長者への道は経済学に書いてある

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    経済評論家で投資家でもある著者が経済学と投資についての関係性について書いた一冊。

    本書を読んで取引的動機と投機的動機の2つの視点から政策がもたらす景気への影響の流れを知ることができました。
    貿易、金利、物価などの変化が投資にどのような影響をもたらすのか解説されており勉強になりました。
    また、企業の投資、金融政策の重要性、政策がある程度株価に反映されることなども知ることができました。
    GDPが日経平均株価と連動していることや米国と他の先進国の経済圏の違いやトランプ政権の政策と株価の上昇がどのような要因で起きたのかも理解することができました。

    そんな本書のなかでも循環面で判断するということか紹介されていて輸出と輸入の見方が変わりました。
    あとTPP11が日本にもたらすメリットについては勉強になりました。

    本書で景気の変動と株価の関連性を学ぶことができました。その知識を投資にも活かしていきたいと感じた一冊でした。

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    2019年08月13日
  • お金持ちはなぜ、「教養」を必死に学ぶのか

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    ”お金持ちが必死に教養を学んでいる”と”教養をしっかり学ぶ人はお金持ち”という事はイコールではないんですよね。。。ただ、お金持ちに成る様な人は学歴が高い人が多く、学歴が高い人は他の人より教養を学ぶ機会が多いという事は言えるかもしれません。個人的な意見で申し訳ないんですが、仕事でお会いした社長や取締役の方は確かに絵画、クラシック、哲学等のビジネスとは直接関係の無い様な知識も豊富な方が多かった気がします。

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    2019年04月18日
  • 大金持ちの教科書

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    インフレ時代
    →現金の価値が下がるので、現金を持たない
    →日本円の価値が下がることもあるので外貨に変える方法も

    お金持ちほど運を大切にする
    お金を稼げない人は運を軽視する

    世の中のほとんどの人は既存のレールの上でどうやって他人から評価されるかばかり考えて生きている。それはそれで重要だが、それではその思考の枠組みから抜けだせなくなると、結局は人生の選択肢をせばめてしまう。


    これからの時代お金を生み出しやすいのは、
    人材の確保が難しいブルーカラーの労働力を提供するサービスや、反対に省力化を行うための製品やサービス(家事代行など)

    ちょっとした手伝いをネット上で依頼することができるサービス
    物々交換などを仲介するネットサービス

    グローバル化している日用品

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    2019年04月04日
  • ポスト新産業革命 「人口減少」×「AI」が変える経済と仕事の教科書

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    これから起こる変化は、著者によると産業革命以上になると考えているとのこと。
    「自分がされて嫌なことを相手にしてはいけない」という考えは新しい時代においては完全な誤りとなる。
    「相手がされて嫌なことは相手にしてはいけない」
    自分と相手の価値観は同一ではなくなる。従来の価値観から自由になる必要がある。

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    2018年06月09日
  • お金を生む法則

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    今年の誕生日で54歳を迎えましたが、その頃に読んでいてそのままになっていた本です。今までに何冊か、この本の著者の加谷氏の本を読んでいたことがあったので、なにかの本で紹介されていたので読んでみました。発行日は、昨年(2017)の5月なので情報もそれほど古くないと思われます。

    ここに書かれているのは小手先のテクニックではなく、お金を生むために、最終的に金持ちになった人たちは若いときに、何を考えてそれをどのように行動に移してきたか、であって時代が変わっても応用できるものが多いと感じます。

    タイトルだけでも役に立ちます、1)直感ではなく「論理的行動」、2)華やかな経歴ではなく「地道な仕事」、3)たくさんの知人ではなく「少数の良い知人」、4)常識破りではなく「まっとうな考え方」、5)知識ではなく「知恵」、6)貯金ではなく「投資」

    50代も半ばを迎えようとしている人間にどれほど効果があるかわかりませんが、考え方だけでも理解して吸収していきたいと思いました。

    以下は気になったポイントです。

    ・お金に対する執着を捨てるというのは、お金持ちになるための最短ルートである。(p21)

    ・お金は、事業や株式、あるいは自分自身など、何等かに投じなければ大きく増やすことはできない。これは太古からの常識(p22)

    ・本当の意味で堅実な人生を送りたいのであれば、環境が変わってもなんとかやっていけるスキルを身に付けたり、イザというときに頼りになる友人を持っておくほうが大事(p23)

    ・普通の人が資産を築くには、1)よいモノは徹底的に模倣する、2)地道な仕事を重視する、3)人付き合いを整理する、4)物事に対して疑問をもつ、5)知識と知恵のバランスをとる、6)必要な所では思いきってリスクをとる(p32)

    ・本当の意味での独創性は、基本的な型が存在してこそ、初めて意味を持つ、比較対象がないと独創的かどうかを判断できない(p33)

    ・ジョブズ氏の思想的背景を理解せずに、教科書的にアップルの独創性を学んでもだめ、言動を真似たところで、ただの反社会的な人物で終わってしまう(p56)

    ・大事なのは、優先した理由を考えること、この感覚が身についてくると仕事に対する認識は大きく変わる(p73)

    ・自分が得意とする商品を作っていくという「プロダクトアウト」の発想をやめて、利用者が欲しいものを提供するという「マーケットイン」という考え方にする(p99)

    ・現実社会で人と上手に付き合うためには、基本的に相手に何等かのメリットを提示させる必要がある(p107、123)

    ・深い知識や教養というものは、成功してから意味をもつ、逆に言えば、こうした知識を身に付けてれば成功できるというほどビジネスの世界は甘くない(p171)

    ・論理性を保つためには、書き言葉で考えることが重要である(p187)

    ・戦術のミスは、やり直すことで対処できるが、戦略のミスは戦術でカバーできないが、現実にはこれをやってしまうケースが多い(p213)

    2018年6月24日作成

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    2018年06月24日
  • お金持ちの教科書

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    twitterで株クラスタの方がお勧めされていたので読んだ。
    加谷珪一さんの書く内容は引っ掛かりが無く、素直に頭に入ってくる。

    この本ではは将来お金持ちになるため普段からの振る舞い方や思考パターンが書かれている。
    僕が知っているお金持ちの方の振る舞いや思考パターンと同じなので、この本は信用できる。

    次の「大金持ちの教科書」も必ず読む。

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    2017年12月01日
  • これからのお金持ちの教科書

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    自らも投資家で富裕層として活動する著者がこれからの時代についてどのようになるかという見解と行動について書いた一冊。

    今までの資本主義の現状とこれから資本の考え方が大きく変わり、仕事の概念がガラリと変わることが本書を読んで理解できました。
    ネットのインフラ環境がスマホによって大衆に普及したことによって知識偏重だったところから知識を複合して知恵を絞ることがこれからにおいて大事になることを本書を読んで感じました。
    その中でも2045年までには人工知能が全人類の頭脳を上回るというところは非常に驚きを感じるとともに考えさせられるものがありました。

    銀行の優位な立場の意味や資本主義からのパラダイムシフト、人工知能がもたらす生活の変化、初期投資を必要としない起業などこれからの社会ががらりと変わることが本書によって改めて強く感じたこととそんな社会であるデジタル時代を生き抜くための処世術を学ぶことができました。

    本書を読んで、今の社会がこれまでの資本主義の概念を覆す大転換を迎えていることとこれまでの概念を捨てて新しい社会に向き合う必要があることを感じました。そしてしっかりと現状を的確に理解して、時代の先を読み知恵を蓄積していくことがこれから生きていくうえで大事だと感じました。

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    2017年10月22日
  • 感じる経済学 コンビニでコーヒーが成功して、ドーナツがダメな理由

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    「コンビニでコーヒーが成功して、ドーナツがだめな理由」は副題だろうか?~●経済活動には、相手から奪うものと、市場を創造し、経済全体を拡大させるものの2つがある●ある商品やサービスを見た時、それが奪い合い的なものなのか、市場を創造するものなのか考えるクセをつけるとよい●奪い合いの要素が強い製品やサービスが多いと経済が疲弊してしまう。経済が伸びる国は、市場を創造する製品やサービスが多い●日本の景気がどうなうのかを予測したければ、市場創造が目立つのか、奪い合いが目立つのかを考えればよい●牛丼チェーンに注目が集まるのはデフレだからではなく、消費者の購買力が低下しているから●本来、インフレとデフレには良い悪いはない。物価が上がっても給料が上がらない状態では生活が苦しくなるが、こうした状況を俗に「悪いインフレ」と呼ぶ●消費者の購買力が落ちているため、本来は、顧客を奪い合う関係ではない牛丼店とコンビニがライバルになってしまっている●量的緩和策は今のところ物価上昇の悪い面の影響が大きい状態にある●カラオケ市場が伸びているのにシダックスが減速してしまったのは、宴会需要が減って、食事をオーダーしなくなったから●同じ業態でも、何で稼ぐのかという構造は日々変わっている。これに対応できないと企業はたちまち失速する●事業を展開する方法には、水平展開と垂直展開の2種類がある。垂直展開は利益も大きいがリスクもある●コンビニという業態は自然な力ではなく、政治力によってできあがった●人口が減少したからといって経済が縮小するとは限らない。イノベーションによって新しい需要やビジネスが生み出されるなど、経済が拡大する余地が出てくる●所得と消費はニワトリとタマゴの関係。消費を増やそうと無理に所得を増やしても、物価が上昇するなど、別なところに影響が及び、効果を得られないこともある●経済の原動力は人の気持ち。日本で女性の社会進出が進まないのもメンタルな部分の影響が大きい●今後は新しいテクノロジーの発展によって、既存の価値観や働き方が大きく変わってくる。感じる力をさらに敏感にすることが大事●世の中の経済活動(支出面)には、消費と投資の2種類しかない。消費と投資が増えることが、経済が拡大すること●銀行口座にあるお金(貯蓄)は、銀行が融資の形で投資に回している●経済を良好な状態に保つには、消費と投資がほどよいバランスになっていることが重要●消費と投資の最適な組み合わせは、国の発展段階によって大きく異なる●貯蓄とは、消費されなかったお金のことであり、貯蓄は基本的にすべて投資に回っていると考える。マクロ経済では、貯蓄=投資と考えてよい●GDPの定義は、消費(C)と投資(I)、政府支出(G)を足したものGDP=C+I+G●お金を払う、お金を受け取る、モノを生産するという行為は、同じ経済活動を異なる立場から眺めたものに過ぎない。これをGDPの三面等価と呼ぶ●経済のスタートラインは家計の所得。経済の動向は、家庭の消費次第である●政府支出は意図的に操作できるため、民間企業のように市場動向に左右されることはないが、支出の実施が適切でないと、経済の悪化を招く恐れもある●消費が鈍く、投資も横ばいの今の日本経済はかなりの停滞モードである●経済学では、話を単純化するために、「消費はGDPに比例して多くなる」という仮定条件の下分析を行う●GDPが大きくなれば消費は増えると考えたとき、景気の動向を決めるのは政府支出と投資となる●政府支出は、恣意的な操作により決まるので、景気対策が行われなければ、景気を左右するのは投資となる●景気を左右する投資は金利によって変化し、金利は人の心理で大きく変わる●恣意的に操作できる政府支出を増やせば、GDPが拡大するように考えられるが、現実の動きは違う●政府支出を増やすには増税の必要があり、それによっり家計の支出が減る可能性が高まる。そのため、政府は増税ではなく、国債を発行して国民からお金を徴収する策をとる●国債を大量発行すると市場に国債が溢れ、国債を売るために金利が上がる。金利が上がると、企業は設備投資を躊躇するようになるため、投資(I)が減少する●経済の拡大を狙って、景気対策を行った結果、消費や投資が減少して、効果を相殺してしまうことを「クラウディング・アウト」という●経済学では、物価は世の中に出回っている貨幣の総量で決まるとされている。これを「貨幣数量説」という●経済活動に必要なお金の量に対して、市中に出回っているお金の量が多く、お金の価値が下がるのがインフレ●必要なお金の量に対して、市中に出回っているお金の量が少なく、お金の価値が高くなるのがデフレ●量的緩和策とは、日銀が国債を購入して市中にお金をばらまくことでインフレ状態にし、現金を保有している人に投資を促し,経済を活性化させようという仕組み●経済は需要と供給のバランスで成立する。需要とは、モノやサービスを購入しようという意思や能力。供給とは、モノやサービスを生産して提供すること●長期的な経済成長では、供給側の能力が大きなカギになる●経済成長を決める供給側の要因は、①資本、②労働、③イノベーションの3つである●労働力に限りのある日本では、資本をイノベーションにしっかりつぎ込み、イノベーションで勝負しなければ、持続的な経済成長を実現できない●途上国にはお金もイノベーションもないので、設備投資が要らない軽工業からスタートする●成熟国では、同じ製造業でも、より高度なイノベーションが求められる●太平洋戦争で、日本は国家予算の280倍もの金額を戦費に投じ、経済が破たんした●日本が終戦後、奇跡の復活を遂げることができたのは、朝鮮戦争の勃発とそれに伴う特需による●日本の製造業が発展してきたのは、古い製造業を破壊し、最先端の技術を追い掛けてきたから●資源が乏しい日本では、知識で勝負するしかない。進歩を是とする製造業だからこそ、常に新しいものを取り込む日本の伝統が生きる●経済成長そのものを否定することは、需要を低下させ、ひいてはモノの価格を高くするという悪循環を招く●年々増大する公的医療を支えられるかどうかは、経済が順調に成長できるかどうかにかかっている●日本人の働き方がおかしい一方で、長時間労働をこなさないと生活を維持できないのも現実である。この問題を解決するには、日本経済の仕組みを改善する必要がある
    ●労働生産性は、国の豊かさを決定づけるものであり、この数字が経済力を表すといっても良いほど重要な指標●「労働生産性」とは、どれだけ効率よく働いたかを示す指標で、この数値が大きいほど効率が良い社会である●労働生産性は、国の豊かさを決定づけるものであり、この数字が経済力を表すといっても良いほど重要な指標●日本の労働生産性は主要先進国の中でももっとも低く、日本人の働き方に問題があることは数字上からも明らかである●たくさん働いて、たくさん稼ぐのが米国人と英国人。私生活重視であまり働かないのがフランス人とイタリア人。知恵で働くのがドイツ人●日本人は、たくさん働くにもかかわらず、稼ぎが少なく、私生活も犠牲にしている●日本人が仕事に時間がかかるのは、貧弱なIT化が理由のひとつ ●日本企業がIT投資を実施することで、生産性が上がり、家計の所得も増え、消費も増えることが考えられる●同じ製造業の国なのに、日本とドイツの生産性の大きな差が開いた要因は、変化に対する対応力●ドイツは、競争力のない企業を市場から強制的に撤退させる一方、失業した労働者への手当が厚いため、市場では常に人が入れ替わり、新しいアイデアも生まれやすい●ドイツではネットを使った新しいビジネスへの取り組みも活発で、それを後押しするのが熱心な英語教育●ドイツは製造業大国として、競争力、イノベーション、英語力と、世界でビジネスを展開させるちからをしっかり培っている●日本が豊かな経済を実現するには、グローバル化を推し進めるだけでなく、消費を拡大することでもかなえられる●消費主導型経済を目指して賃上げを行っても、一部で上がって一部は減らされるという構図が生まれ、全体の所得増にはならず、消費も増えない●日本で最低賃金をもらっている人の多くは、低所得層ではなく、主婦のパート労働であるため、最低賃金を引き上げることにいよって、所得が増えるのは、低所得層でなく中間層となる●中間層で所得が増えても、貯蓄に回る可能性があるため、消費に直結するとは限らない●消費を増やすためには、需要側に働きかける方法と、画期的な商品を発明するなど、供給側に焦点を当てる方法がある●画期的な商品やサービスの誕生には、ベンチャー・ビジネスがどれだけ活発なのかで状況が変わる●ベンチャー企業の成長を妨げているのは、ベンチャー企業側ではなく、大企業の減点主義の文化にある●構造改革とは、規制緩和などで強制的に競争環境をつくることで、画期的な製品やサービスが生まれるという考え方●米国でアップルやグーグルが誕生したのは、競争環境施策の結果でもあるが、チャレンジしようという前向きなスピリッツが存在しているから●日本で規制緩和を進めると、前向きな挑戦よりも損をしないようにと後ろ向きな行動を生み出し、健全な競争環境が生まれない●どんなに政府が金融政策や財政政策を実施しても、経済の主役である国民が動かない限り、何も変わらない●「転職」など、あなた自身の小さな行動の積み重ねが、最終的には経済の流れを決定する●複数の仕事を知ると、既存の知識が新しい知識と結びつき、新しいアイデアが生まれやすくなる。仕事を変えることのメリットは大きい●人の移動が多いことは、企業活動を確実に活性化させる●転職に対して日本人が少し前向きになるだけで、雇用の仕組みは大きく変わり、経済効果に大きな影響を与える●同じ仕事を長く続けても、仕事に対する刺激を感じ続けることはできる●日本社会は、途中からのキャリア変更が難しく、学生の就職における最優先事項が安定した著名企業に入ることになってしまっている●スイスでは、大学進学率がそれほど高いわけではないが、豊富な職業訓練教育制度が用意されており、時間をかけて自分に合った仕事を選べるようになっている●社会のことを知らないまま、一発の試験だけで仕事を決めてしまう日本の制度は、見直す時期に来ている●お金持ちの行動原理には、消費を活発にするヒントが詰まっている。そのひとつが「お礼」●自分のためになったモノやサービスに対して、ちょっと奮発してお礼すると、消費経済が気持ちよく回り始める●ビジネスの根本原理は、小金を儲けることではなく、「多くの人が喜ぶ製品やサービスを提供すること」●競争社会においては、減点主義よりも、加点主義でプラスの面を競う方が健全かつ建設的●資本主義を発展させるのは、合理主義者ではなく、自分の損得に捉われず、リスクに果敢に挑む人●経済を理解するためには、人の心を知る必要がある●多くの人が、経済活動に対して前向きにならなければ、本当の意味での景気を回復させることはできない~途中までは納得して読んでいたけど、最後の最後に嫌いなったね。どの部分が引っかかったかというと、「筆者は職業柄、多くのお金持ちの人と接する機会があり、お金持ちに関する書籍も数多く執筆してきました。お金持ちの人たちの振る舞いを見ていると、いくつかの共通事項を見つけ・・・」と、この部分だ! ああ、そうですか!って感じ! キャッチコピーは「コンビニでドーナツがだめな理由」なんだけど、理由じゃなくて結果としてパイを奪い合うだけだったって事で・へッ何だよって事ですよ

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    2017年10月19日
  • あらゆるニュースをお金に換える 億万長者の情報整理術

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    情報論の基礎的なところを書いている、基本書としてはまあまあか。

    正直もう少し深い内容を期待していたので、
    少し時間を無駄にしました。

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    2017年09月24日
  • 感じる経済学 コンビニでコーヒーが成功して、ドーナツがダメな理由

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    大学生、若手ビジネスパーソン向けかな。

    表紙のイラストで、手に取りやすくしているでしょうけれど、内容はしっかり経済学です。

    消費と投資の違いなど、分かっていそうで分からないような事柄が説明されています。

    心理学を専攻して、どういうワケか証券会社に入り、その後ファイナンシャル・プランナーを営む私としては、第4章が面白かったです。

    資本主義は「心」

    同感です!

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    2017年09月01日
  • 感じる経済学 コンビニでコーヒーが成功して、ドーナツがダメな理由

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    コンビニでコーヒーが成功してドーナツが失敗した理由を始め、日本の携帯料金は本当に高いのか、とか、一人カラオケが定着しつつある中シダックスが何故規模縮小してるのか、とか、牛丼屋のライバルはコンビニとか。具体的な数字を挙げつつなかなか興味深い昨今の日本の在り様を分析した内容が前半。中盤はGDPとは何かの説明と共に、日本経済は本当にバブルなのかとか、その割には生活に潤いが感じられない理由を具に説明。後半はそれらを基に、お金の貯まる精神論が殆ど。全体的には尻窄みな内容な印象を持ちました。
    先に読んだ「宅配が無くなる日」の方が読んでいて楽しかったかな。

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    2017年08月20日
  • 感じる経済学 コンビニでコーヒーが成功して、ドーナツがダメな理由

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    コンビニのコーヒーがヒットした身近な経済から始まりGDPとは何か、長時間労働がなぜなくならないのか。そして経済が上向くために自分達ができる身近なこととは。

    病気もそうですが、メンタルが経済的に大切なんだなと実感しました。本来、働くと言うのはひとの役に立つわけだから楽しい行為のはず。労働生産性の問題とともに、自分の働き方も改めて考えたい。

    しかし、日本人の労働生産性って、アメリカやイギリスに比べると、2倍も違うんですね。

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    2017年05月08日
  • 「教養」として身につけておきたい 戦争と経済の本質

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    ・多くの日本人にとって「戦争は現実的な話ではない」は改める必要がある。戦争の多くは経済的な対立の延長線上で発生しており、勝敗のカギをを握るのもやはり経済力。戦争とお金との間には、切っても切り離せない密接なつながりがある。

    ・平時の経済活動が活発で、人の往来が多く、新しい技術やサービスがたくさん登場する国ほどじつは高い戦争遂行能力がある。また、高度な金融市場を持ち、世界各国からお金を集めることができる国は圧倒的に有利な立場で戦費を調達することが可能。一方、内向きで経済が活発でない国は、戦争でも大きな成果をあげることができない。つまり、強い国家になるには、日常的なビジネスを活発にすることが何より重要となる。日常的な力の差が、戦争の勝敗を決定づけることになり、最終的には戦争そのものを回避する有力な手段となるのが現実。

    ・経済的な対立が政治的な対立となり、軍事的な対立に発展する可能性は常に存在している。戦争が起こった時、経済や社会がどう動くのかについてあらかじめ知っておくことはとても重要。戦争にないに越したことはないが、昔から日中韓は紛争の火種を抱えており、日本は常に紛争に巻き込まれるリスクを抱えている。

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    2017年03月04日
  • あなたの財布に奇跡が起こるお金の習慣

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    私にとっては特に目新しいことは記載されていませんでしたが,お金持ちになるには,これまでの発想を打ち破るような,柔軟なマインドが必要というのは,なるほどと思いました。

    支出に対する意識はそこそこできているので,今後は,モノや情報について,柔軟な発想をしてみるというのを心がけていきたいです。

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    2017年02月11日
  • 図解 お金持ちの教科書

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    何かのブログで紹介されてた本。図というか絵のとこだけで分かりやすいけど、この絵の下手さは何だ・・・。わざとなのか??1億ないとお金持ちではないそうだ。じゃあ私はお金持ちにはなれないかなー。

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    2017年01月21日
  • 株で勝ち続ける人の常識 負ける人の常識

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    バフェットは保険会社の保険料を利用している。レバレッジをかけているので、儲かっている。

    トレンドに早く乗る。買い手は次々に変化する。
    敏感な投資家、機関投資家、最後に一般投資家。

    株価指数が天井をつけるころには、主要銘柄はすでに値下がりしている。

    テクニカル分析だけで大きな資産を築いた人はいない。

    市場はだれかがコントロールはできないが、政策だけは別。政策に反対のスタンスは失敗する。

    高い株はさらに上がる可能性がある。
    相場が続くのは3~5年、上昇幅が2~3.5倍。

    投資は対象を絞る。ファンダメンタルで銘柄を絞り、テクニカルでタイミングをはかる。

    PBR投資の妙味は、高収益企業に変身する可能性。
    自社株買いのROE向上策は限界がある。
    PBR=PER×ROE

    学術的にはテクニカル手法では儲からない。

    ランダムウォーク派、ファンダメンタル派、テクニカル派。
    長期的な心理、を読む。

    10倍20倍の大当たり銘柄がないと、資産は大きく増えない。
    相場が悪い時は休む。
    専門家の見解は、市場のコンセンサスを知るために読む。

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    2016年10月06日
  • 「教養」として身につけておきたい 戦争と経済の本質

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    経済的損失は先進国が戦争を自国領土内、または主要地でやらない理由の一つだろう。利益が戦争の原因だから当たり前。
    一方で、開発国は損失規模が低いとは言わないが、リカバリーの範囲内と考えるのか、始めることに躊躇がない。いや、経済等というレベルを超えた戦う理由(わけ)があるのだとしたら、あるははずだが、他国が止めることは出来ないのも当たり前か。

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    2016年09月03日
  • 「教養」として身につけておきたい 戦争と経済の本質

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    日清戦争、日露戦争、太平洋戦争などを戦費とGDPの観点から解説するなど、戦争を経済的側面から捉えて紹介。
    おもしろかったです。

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    2016年08月28日