加谷珪一のレビュー一覧

  • 貧乏国ニッポン ますます転落する国でどう生きるか

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    ここ10年ほど海外生活をした私にとっての
    日本や日本人の驕りは何処から来るのだろうか
    そんな疑問のひとつの答えを教えてもらえた。

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    2021年01月06日
  • 日本はもはや「後進国」

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    日本は「後進国」加谷珪一 
    内容は古典的であるが極めてオーソドックス・ベーシック
    問題は実行する力 世襲体制の打破につながるか
    コロナショックが良い機会

    世界輸出シェア 日本は9%→4% 中国は11%へ ドイツは変わらず8%
    日本は中国に地位を奪われた 代わる戦略がなく「じり貧の30年」
    生産性は低いまま 長時間労働 輸出/GDPは上昇 円安効果 たたき売り
    ⇒本来はビジネスモデルの転換が必要 ex米国のIT産業 時価評価額に反映
    成長分野への取り組みが弱い 既存ビジネス中心 
    炭素繊維・自動車・デジカメ・マイコン・産業ロボット・白色LED
    新陳代謝の低さ=少ない倒産件数 ドイツとの違い20

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    2020年12月18日
  • 貧乏国ニッポン ますます転落する国でどう生きるか

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     日本以外の国の給料は上がっているのに、日本人の給与は30年間も上がっていないので、日本の相対的貧困率はトップクラスになっている。多くの若者は、生活ギリギリの低賃金で預金する余裕なんてない。日本の年金も先進諸国では最低の水準なのに、負担は増加するばかりで、給付は引き下げに。
     ところが日本人だけは自分たちを未だに豊かだと思って、日本はすばらしい国、世界で一番の経済とか思っている人が多い。世界で一番の債権国だ、貿易黒字国だって思っているけど、日本が世界に誇る製品は、急激に減っていていつの間にか貿易赤字の月が多くなっているのが現実である。
     この本は、私たち日本人が直視しなければならないことをわか

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    2020年12月02日
  • 貧乏国ニッポン ますます転落する国でどう生きるか

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    薄々は気付いていたんだけどね。
    いつかはバルセロナで暮らしたい!なんて事は無理なんだよね。バルセロナどころか、セブ島も無理だな。

    種子島にしようかな

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    2020年11月13日
  • 貧乏国ニッポン ますます転落する国でどう生きるか

    購入済み

    穏やかな評論で好感が持てる

    加谷珪一さんの語り口はデータに基づく淡々とした口調でとても読みやすかった。
    一点、「金融緩和の副作用はハイパーインフレでは無く、金利の上昇による利払いで税収が吸い取られ財政政策の選択肢が狭まること」という部分をもう少し掘り下げてほしかった。
    たとえば上念司さんが提唱する「政府が100年国債を発行し日本に景気回復をもたらす」というアイデアについて、加谷さんならどう反応するのか是非聞いてみたいと思った。
    日本の場合、民間企業の力に頼るのは無理ではないか。新しい価値観を作り出せる日本人経営者はほとんどおらず、多くが過去の資産の管理に終始しているように見受けられる。日本は政府がグランドデザインを

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    2020年11月10日
  • 貧乏国ニッポン ますます転落する国でどう生きるか

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    この本の内容はバランスが取れた視座に立脚しており、その指摘は正しい。
    個人のサバイバルのためにもこの本を正しく理解すべき。

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    2020年09月27日
  • 貧乏国ニッポン ますます転落する国でどう生きるか

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    大いなる警告の書。

    日本がいかに「安い国」になっていて、それにより社会、教育、年金、物価の低迷、貧困化が進行しているかをOECDのデータ等から説明し、その原因と対処法を解説している。

    中でも日本はもはやモノ作りで稼ぐ国ではなくなっているので、国内消費と投資で経済を再興させるべき、企業の稼ぐ力を復活させるため、サラリーマン社長は一掃せよ、等々の主張には深く納得した。

    本書を読むと日本の未来は真っ暗で希望が無いように感じられ、暗澹たる気持ちになるが、データを基に論理的に説明されると納得せざるを得ない。
    まずは認識をあらため、現状を認めるところから始めるしかないと深く認識した次第。でも、心のど

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    2020年08月01日
  • 億万長者への道は経済学に書いてある

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    著者である加谷氏のウェブサイトにある経済学の説明が非常にわかりやすかったため手に取りました。
    マクロ経済学と投資を結びつけて解説しているので、無味乾燥に感じられた経済学が面白く感じられました。

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    2019年04月11日
  • これからのお金持ちの教科書

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    タイトルから受ける印象としては、お金持ちになるためにどうすればいいのか、ということを書いている本に見えるが、中身は全然違う。
    お金だけではなく、まさに「これから」大きく時代や環境が変わるとき、どのように考えて生きていくのがよいか、未来を見据えて書かれたことが多く、とても勉強になった。自分が考えている方向性に間違いはないのではないかと確信させられる一冊だった。

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    2017年11月27日
  • 「教養」として身につけておきたい 戦争と経済の本質

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    この本を読んで認識を新たにしたことは、国家間の戦争とは、いわゆる「喧嘩」ではないということです。個人間であれば「喧嘩」は感情的に行われるものですが、国家間の場合では、戦争をすることで国民を始めとして多大な影響を与えるので簡単に行うことができません。

    従って、戦争の場合はそれを遂行するための「経済=お金」が密接に絡んでいる、ということをこの本は解説しています。そうすると、日清・日露戦争に日本が勝てた理由、太平洋戦争で日本が負けた理由も見えてくるような気がしました。

    歴史の授業では、戦争というものを政治的・思想的な観点からのみ捉えてきた気がしますが、この本の様に経済(お金)の観点から見ると、ま

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    2017年10月29日
  • お金持ちの教科書

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    お金持ちの本質について触れた一冊です。どのような状態をお金持ちというのか、社会人として知っておくべき知識など読んで損はない一冊です。加谷さんの本で一番おすすめですよ。

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    2017年07月20日
  • お金持ちの教科書

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    お金にまつわる話の数々が面白い!
    今まで他の本で読んできたお金に関する知識を再確認することができた。何度も出てくるということは真理の可能性が高い。
    また、漠然としていた目標の目処となる金額を確認できた。
    純資産として1億円、理想は3億円。
    軍資金としての300万円、理想は1,000万円。
    入を増やして出を減らす。これも真理。

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    2017年05月08日
  • 最強のお金運用術 富裕層だけが知っている 1%の金利の魔法

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    お金を増やす方法論というか、利子の本質が分かりやすく書いてあって新鮮で面白かった。投信を受取型で買っていた自分が残念、、

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    2017年05月04日
  • これからのお金持ちの教科書

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    これからどうやってお金を稼ぐことができるか、そのヒントになればと思って読んでみた。

    著者の言わんとすることを自分なりに咀嚼して今後に活かしていきたい。

    ☆まずはやってみる。
    これまでの時代、儲かるか儲からないかを考えることはとても大事だった。お金を稼ぐには元手が必要であり、それを回収することが大前提だったからである。しかし一定にニーズを見込むことができ、失敗しても大きな損失にならないのであれば、あれこれ悩むより、とりあえずやってみたほうがいい。
    ☆スマホが従来のデバイスと完全に異なっているのは、
    1、ほぼすべての人が保有する状況まで普及が進んだこと
    2、場所の制約を受けなくなったこと
    この

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    2016年02月20日
  • これからのお金持ちの教科書

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    これからのお金持ちの教科書というタイトルではあるが、今後の日本や世界がどう変化していくかについての本。

    働き方や価値観が大きく変化している時代。その時代に取り残されずに、今自分が何を学ぶべきかを書いていた。

    具体的には人工知能の発達。これは避けることができないだろうと感じた。
    すでにグーグルのサービスには、飛行機の予約メールをグーグルカレンダーに自動で登録したりと、人工知能のサービスが組み込まれている。
    こういった技術をうまく使いこなすために、自分自身としてエンジニアの知識を身につけるべきかと感じた。

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    2016年01月03日
  • お金持ちの教科書

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    お金持ちは人のせいにしない。
    お金持ちは友人が少ない。
    お金持ちは時間の概念が違う。
    など、お金持ちの思考法を紹介している。

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    2015年10月12日
  • お金持ちの教科書

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    ネタバレ

    チェック項目7箇所。戦後は国家総動員体制が解かれたが、大企業を中心にその慣行は残っており、最近までそれが続いていた、これが終身雇用の正体である、体力がない中小企業はそれを継続することは不可能であり、結局のところ恵まれた大企業の社員だけが終身雇用という特権を保持することになったのである。急にお金持ちになる人は、たいがいニッチな分野で活躍している人なので、転落も早いのだ。勉強エリート君は基本的に「まじめ」である、先生や親から勉強すればいい生活ができると教えられると、まっしぐらに努力する、しかし、長年の受験勉強に耐えて入った一流企業の給料では思ったほどお金持ちにはなれない、一方で、中卒だが商売で成功

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    2014年07月31日
  • 国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶

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    経済だけでなく日本独特の空気感や法律の上位にあるべき倫理観や概念の考え方など、幅広く学べました。

    過去の政府支出の増加や投資の活性化と言った政策が必ずしも教科書通りの効果を上げたわけではない点は、特に消費主導の経済に変えるために次の選挙でも投票の参考にしようと思いました。

    日本独特の空気感は必ずしも西洋的な考えに劣っているとは思いませんでしたし、人の目・世間の目だけでない根源的な倫理観を、宗教以外を通して持つ事も出来るのでは?と言う点は、逆に出来るかもしれないけどハードルは相当高いので、別に宗教的に決まったものに従った方が楽なんじゃないかな?とも思いました。

    色々な事を考える事が出来て良

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    2026年01月16日
  • 本気で考えよう! 自分、家族、そして日本の将来 物価高、低賃金に打ち勝つ秘策

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    インフレや円安、漠然と、前の円の価値や物価になるときがくるのかなぁと思っていましたが、その幻想は甘いことを再認識しました。また、メーカーが強かった日本経営も終了。
    秘策としては主にインデックスのような株式の長期保有、といういつもの株重要の流れになりましたが、4年間株を続けている身としては、これからの世の中を生き抜くにはインデックスの長期保有はやはり正攻法と再確認。

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    2025年08月17日
  • 「教養」として身につけておきたい 戦争と経済の本質

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    日清戦争、太平洋戦争前後の世界を取り巻く状況をGDPや株価などの経済的側面から数値を持って教えてくれる本であった

    個人的に特に面白いと思うのは日本が地政学的にかなり重要な位置にいる点である。戦争という物理的事象を伴う行為には土地の位置は特に重要で、経済的に日本がここまで強くなれた要因の一つにあると思う

    また、現在トランプ政権のもとで米国は孤立していくことが想定されるが、この本通りに考えると既定路線であり、むしろ世界の警察としての役割を米国が担わなくなったときの日中関係や日露関係も注視すべきことなのだろう

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    2025年03月21日