木暮太一のレビュー一覧
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著者の最新刊である『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書)』が非常にわかりやすく面白かった。この本が経済学の知識をベースに書かれていることから、続けて著者の経済学関連の本を5冊ほど購入。その一冊目。 経済学の考え方、ミクロ経済学、マクロ経済学が非常にわかりやすく説明されている。小難しい式などは用いられていないため全くの素人である私にもとっつきやすい。長期で考えるアダム・スミスの古典派経済学、世界恐慌後に組み立てられた短期で考えるケインズの経済学、そして70年台の貨幣量を調整することでマクロ経済を安定させようとする反ケインズのマネタリズムへの流れなど、今まで小難しいので敬遠し
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Posted by ブクログ
ネタバレ仕事上、ドキュメント作成が多々あるのでその役に立てばと思い購読。
具体例を加えながら説明されているため、とてもわかりやすい。
内容としては、常日頃ドキュメントを書く際に、心掛けているものがほとんどで、それほど新しい発見はなかった。
いくつか再確認になるところはあり、ためにはなったと思う。
たとえば、「比喩を使って説明すると相手がイメージしやすい」。比喩は具体例ではないため、抽象的でしかなく、相手に明確なイメージをもたせることには繋がらない。
「主語と述語は近くに置く」。これは当たり前とわかってるのだが行ってしまうが、ついつい修飾語をつけてしまい、主語と述語が遠くなることがしばしある。
比喩や -
Posted by ブクログ
2011年06月 08/039
学校で教えてくれない「分かりやすい説明」のルール/木暮太一 を読んだ。
だいぶ前に読んだやつの読書メモです。
新たな情報に出会って、理解するためには、まず分かるとか、分からないとかのあいまいな状況を定義することから始まるのだなと思います。世の中のことの多くが僕にはわかりませんが、何がどれくらいわかっているのか、わかっていなのか、ということは意識しておこうと考えているのです。暫定的な回答、固執することなく変われる姿勢を大切にして。
重要そうだったのはこのあたりのことでした。
分かりやすい説明に必要な3つの要素
1)何のテーマについて話しているかが分かる -
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「分かりやすい説明」と書いてある通り、非常に整理された内容になっています。「分かりづらい説明」は、「テーマが分からない」「使われている日本語が分からない」「論理が分からない」の3パターン、などと言われるとなるほどと納得してしまいます。
そして、単元ごとに要約のルールが書かれている点も分かりやすくしている要因です。全部で44あるルールを読むだけでも理解できる構成になっています。
ルールの多くは非常に具体的です。
【ルール14】説明の文章は、一文を短く
【ルール16】主語と述語は近くに置く
【ルール20】接続助詞の「が」、テーマ出しの「は」は使わない
【ルール21】二重否定は使わない
そして一番反 -
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「言語化」=「明確化」と言う。リーダーとしての役割を把握し、部下が「どんな行動を取れば良いのか」納得する中身を明確にすること。それには「伝わる言語化」が必須であり、具体的には期待値(ゴール)を明確化し、曖昧な指示を無くし、指示を明確にすること。場合によっては的確に軌道修正していくことだ。世間で言う「SMART法」を活用することだ。Specific(具体的に)、Measurable(数字で表現する)、Achievable(達成可能な表現を使う)、Relevant(つながる関連性を示す)、Time-bound(期限を明確にする)。また顧客に対する「言語化」にはさらに納得してもらう為に実態の「数値」
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Posted by ブクログ
仕事ができる人とは、「周囲の負担を減らせる人」である。仕事ができるかどうかは周りが決めることであり、知識の多さや作業スピードの速さではない。
相手の負担を減らすことには「相手の脳内ストレスを減らすこと」と「相手のタスクを肩代わりすること」の2つがある。仕事とは【仕える事】と書くため、「相手の脳内ストレスを軽減し、タスクを肩代わりする事で、負担を減らせる事」が仕事ができるという事である。
そのために必要なスキルは、言語化力、論理的思考力、コミュニケーション力、対立しない力、行動力の5つ。
言語化力においては、相手の頭の中にあるゴールを言語化し、そのゴールを達成したと言える必須事項をリストアッ -
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仕事ではさんざん文章書いているのに、いざ自分の感想や考えというとなかなか出てこなかった。何をどこから書けばいいのやら。そしてインプットしたことすぐに見失う。
今年は言語化力をつけたいと思って、手に取ったうちの一冊。
この本はビジネスを中心に言語化のコツがたくさん挙げられている。
特に目から鱗だったのが、「誰に教えるかを意識する」というところ。
これまでは、こういった読書の感想やコメント欄に何を書いていいか浮かばず気が進まなかったけど、誰に教えるかを意識して書いてみたら、するする言葉が出てきた!
言語化はコミュニケーションなんだと実感した。