根来龍之のレビュー一覧

  • この一冊で全部わかる ビジネスモデル 基本・成功パターン・作り方が一気に学べる

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    ビジネスモデルを網羅的に体系的に説明した良書です。
    戦略のモデル、売り方のオペレーションモデル、収益モデル、コンテキスト=検討すべき経済原理など、の章に分けそれぞれをとてもわかりやすく解説しています。

    以下、学んだ用語などの備忘録です。

    ビジネスモデルを創造する際は、探索exploration と深化exploitation 二つの観点とそのバランスが必要。


    (戦略モデル)
    レイヤーマスターとはバリューチェーン内の特定の業務や機能に特化してそこでの競走優位を構築する戦略
    オーケストレーターとは特定の分野を狙いつつ他社を巻き込んでバリューチェーン全体の最適化を図るモデル
    媒介型プラットフォームとは複数の異なるユーザーを結びつけるサービスを提供するモデル。LINEなど。
    エコシステムとはプラットフォーム事業者と補完事業者から構成されるグループ。Androidなど。
    アズアサービスとは物の利用とサービスを提供するビジネス。ソフトウェアアズアサービスSaaS。パソコンの貸出に加え説明や取付のサービスも提供するなど。
    稼働保証モデル
    スーパーニッチモデル
    チェリーピッキングモデル
    マスカスタマイゼーションとは大量生産しつつ個人のニーズに合わせた製品やサービスを提供すること。
    ロングテールとは幅広い商品の品揃えにより多様な顧客のニーズに応え規模を拡大させるモデル。東急ハンズなど。
    消耗品モデルとはコア製品を安価で売り消耗品を継続的に売ることで利益を上げるモデル。


    (収益モデルの種類)
    成果報酬
    revenue share
    従量課金
    投げ銭
    部分所有
    サブスクリプション
    アドオン=基本料を抑え追加サービスから収益
    カスタマーロイヤルティ
    ライセンシング
    ウィンドウィング=時期と媒体を変え何度も儲ける。映画
    フリーモデル
    フリーミアム=基本無料で少量の有料会員から収益
    広告モデル




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    2021年04月24日
  • DX実行戦略 デジタルで稼ぐ組織をつくる

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    既存の大企業におけるDX推進の方法について書かれている。

    特にDXを各個人・各部門の仕事としてではなく全社の仕事として捉えるオーケストレーションというモデルが印象的。

    デジタル推進などの新規課題は経営層が社内リソース(データ、人、インフラ)を把握し、自らが指揮をとる必要があると言うことを、ぜひ経営層には今一度認識してもらいたい。またそれぞれの楽器(部門・個人)のつながりを促進する責任の所在について明確にする必要があると認識した。

    またコルディナティという部門間の橋渡し役についてもその付加価値の無さなどについて記載されており、自身の上司と重なる部分があった!笑

    DXの導入や推進の具体的な方法というより、大企業の中で何かを成すノウハウという点での抽象的な考え方は大変参考になる本であった。

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    2020年07月25日
  • 対デジタル・ディスラプター戦略 既存企業の戦い方

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    既存企業が、いかにスタートアップに勝つかという視点は、あまり見ないテーマ。

    デジタルの破壊を、デジタルボルテックス(渦)と表現。

    デジタルは、
     コストバリュー、エクスペリエンスバリュー、プラットフォームバリューの3つを可能としている。

    スタートアップがバリューバンパイアとなり襲いかかってくる。

    既存企業は、以下の戦略がありえる。
    収穫戦略、撤退戦略、破壊戦略、拠点戦略

    デジタルのアジリティーは、以下の3つ。
     ハイパーアウェアネス、情報に基づく意思決定、迅速な実行力

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    2020年07月05日
  • 集中講義デジタル戦略 テクノロジーバトルのフレームワーク

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    ビジネス書は久しぶりに読みました。一応ざっと足りていないかもしれないところをインプットして頭の中の全体感を整理しておこうかと。
    そのような目的に対して良書でした。

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    2020年06月26日
  • 集中講義デジタル戦略 テクノロジーバトルのフレームワーク

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    本書は、すでに定説化した経営理論をデジタルビジネスに当てはめて、解説していくことを基調としている。よって読みやすく、現場のビジネスパーソンの理解の手助けとしては大いに有効。
    そしてデジタルトランスフォメーション下のバトルにとして、デジタル化の三要因
    ・モジュール化(プラットフォーム化、レイヤー化)
    ・ソフトウェア化(AI化)
    ・ネットワーク化(コネクティド化)
    が、特徴づけられ、これらの特徴を十分に意識・活用してこそ、上述の理論が破壊的な新興(進攻)勢力に対しての防御、反撃になる。そのように読み取れた。

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    2020年06月08日
  • DX実行戦略 デジタルで稼ぐ組織をつくる

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    DXというバズワードとそれを実行するという、企業内部でのありがちな実践例を架空の企業(ベースあり)をモデルに読み解いていっている。

    新規事業の立ち上げというレベルではなく、今回は「ディスラプション」ということで乗り遅れるとやばい、というレベル間の中かなりの企業が失敗しているという状況

    ポイントはあまりにも大横断すぎる「既存企業」が対象となるため、これまでの一点突破アプローチでなく、全体突破でのアプローチが必要ということ。一点突破では単なる部門のデジタル化で終わってしまう。が、ここが難しい要素。

    しがらみも多く、更に日本ならではのしがらみもあり、一筋縄ではいかないのがCDO(CTOなど)であるという。

    ゆるい紐帯と強い紐帯を持ちつつ、各部署に潜伏し、業務を遂行していく。

    今回は全体突破の考え方を知れたのが一つポイント、またマッピングでの全体見えるかも面白い。

    これを乗り越えた既存企業と、デジタルネイティブな企業とでは何が違うのだろう。単に追いつく、ということだけではあまりにも手強い。仕組み化しておくことまで持っていけば、既存大企業でも対抗しうる?のか

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    2020年05月10日
  • 集中講義デジタル戦略 テクノロジーバトルのフレームワーク

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    デジタル戦略のサマリー本。

    概要レベルでは十分。トピックが多すぎて深くまで理解できない。ふーんと思いながら眺めるのが吉

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    2020年05月08日
  • ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門2 イノベーション&マネジメント編

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    オムニバスなので著者間で差がある。本著だけでは不十分で、興味のある内容には原著にあたる必要がある。ビジネスパーソンの学問的な常識あるいはスタンス・心構えに触れたもののさわり。

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    2020年02月18日
  • 集中講義デジタル戦略 テクノロジーバトルのフレームワーク

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     「DX実行戦略」から連携されていた本で、タイトルだけだと相当ハードな印象を受けたが、いざ書籍を取ってみるとファンシーな絵もたっぷりでびっくりするぐらいわかりやすくDX学ぶには今のところ最も体系化されて整理されていて大変オススメな本!

    ファンシーな絵と記載したが、具体的には「グラレコ(グラフィックレコーディング)」の技術を用いて、根来先生の講義をグラレコされた内容をふんだんに書籍に盛り込むことによって読者に直観的にイメージを持たせやすくしている秀逸な本。
    CASEやMaaS、GAFAのプラットフォーム、スマホ決済やメルカリ急成長など、非常に具体的な話題を(たとえば仮面ライダーベルトや妖怪ウォッチをたとえに挙げてプラットフォーム理論を説明する等)非常にわかりやすく解説してくださっていて素晴らしい。
    最新の学術的研究成果を極力平易に一般向けに記載いただいており、理論の網羅性や参照文献元も多数(というかものすごく多数)記載されており、継続的学習にももちろん利用できる。 その網羅性に『筆者としての解釈』が加えられているからすごくわかりやすい。

    さて、いつもの引用ですが、今回はイントロダクションから。 本屋にてその部分を読んでみて、この書籍を手に取ってみれば、もう買うしかないでしょ?と思ってしまいますね。
    =========
    P2 本書は先行理論を整理しながら、筆者の独自理論を加えた、デジタル戦略の体系的説明を行う試みでもある。
     本書の議論に先行する主な理論として、以下のようなものがある。破壊的イノベーション論・ジョブ理論(クリステンセン)、ブルーオーシャン論(キム/モボルニュ)、デジタル・ボルテックス論(ウェイド)、エクスポネンシャル企業論(イスマイル)、2サイドプラットフォーム論(アイゼンマン、ハギウ)、両利きの経営論(オライリー/タッシュマン)。
    本書では、これらの先行する理論について、その特徴と限界について記述した上で、筆者なりの解釈を加えた新しい体系化を図っている。
    (中略)
     本書は、一般向けに書かれたものだが、筆者のアカデミックな研究成果を踏まえたものである。
    =========

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    2020年02月04日
  • DX実行戦略 デジタルで稼ぐ組織をつくる

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    DXをお客様に提案していかねばならない立場であって、でも正直なところよくわかっていないところあり、わからないなら勉強しよう、ということで教科書的な本があったので購入した2019年8月の本。 結果としてよくわからないということがわかったということはありがたかったし、本の中に明確に「ほとんどの企業でDXはうまくいっていない」ということが明確に宣言されている、ということではある意味安心になった。 そんな中でもデジタルボルテックスの中、もがきながら前に進まなきゃいけない、というところもよくわかった。 

    レビュという意味では、巻末の日本人が書かれた「解説」を二つ読んでから、改めて頭からスタートすると読みやすい。日本特有の難しさが記載されていて、うーんなるほど、となるため。

    新しいことの先行的な取り組みなのだから、うまくいかなくてあたりまえ、でもそれをオーケストレートして全体として推し進めるしかないんだ、というところがなんとなくわかりました。 

    数年後に振り返ったらどういう思いで読み返すかしら。

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    2020年01月09日
  • 集中講義デジタル戦略 テクノロジーバトルのフレームワーク

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    デジタル戦略論というよりも、デジタルプラットフォーム戦略論、が本のタイトルとしては適切か。網羅的なカバー範囲は知識の整理と不足している領域の確認に役に立つ。

    企業自身のデジタルトランスフォーメーションではなく、市場、製品サービスの代替戦略、イノベーション理論の解説に軸足が置かれた本書。イノベーションのジレンマ、ブルーオーシャン戦略、ジョブ理論、両利きの経営、プラットフォーム戦略などがベース。
    最新の理論を著者独自の理論を交えながら網羅的にカバーしているので、個々の理論の導入として、とても有用。
    事例も多く取り上げられており、タイミング的にQR決済事業者の覇権争いや、メルカリの事例が手厚い。

    この本を読んだ後に、スタートアップの科学を読むと面白い。

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    2019年10月28日
  • 集中講義デジタル戦略 テクノロジーバトルのフレームワーク

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    破壊的イノベーション論、ブルーオーシャン論などの先行理論の特徴と限界について記述した上で、筆者独自理論を加え論じている点が面白い。アカデミックながら実務も強く意識した良書である。会社も自分も、いつのまにか生存可能領域から外れて退場させられることがないようにしたい。

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    2019年08月27日
  • プラットフォームの教科書 超速成長ネットワーク効果の基本と応用

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    プラットフォームプレイヤーの類型化と、それぞれのモデルの概要を理解するのに、ビジネスモデルの転換として理解したい、概要把握を狙いとした初歩理解者には分かりやすいガイドブック。

    ガワー/クスマノの「プラットフォームリーダーに必要とされるものはなにか」から設計上の四つのレバーが紹介されているなど、設計要素をざっくり把握することができた。

    エコシステムの章では、VIEW(世界観)を示して補完プレイヤーをやる気にさせる、ことが強調されている。エコシステム=プラットフォーム➕補完製品群であることから、エコシステムの成長はぐるぐる回りであり、展望、世界観として、
    ・社会的意義
    ・市場の将来的な動向
    ・自社エコシステム構築に関する方針(四つのレバーと関係)
    などを提示する必要があるという。

    顧客、利用者の近接者、取引企業、株主、メディア、政府/自治体に加え、補完プレイヤーを意識した発信、そのコミュニケーションにも方法論がありそうだ。

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    2019年08月14日
  • 対デジタル・ディスラプター戦略 既存企業の戦い方

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    目的: デジタリゼーションが進む世の中において、商社や自分の部署、車両販売店がどのように戦っていくべきかを学ぶため。

    目的達成度: 4.5


    ★気付き・学び → アクション・意見

    1. デジタリゼーションが進み、既存のビジネスがディスラプトされる現在の環境下では、優れたカスタマーバリューを生み出さなければ、生き残ることは不可能。

    その優れたカスタマーバリューを生み出すために必要なのはビジネスアジリティーと呼ばれる下記の能力。

    1) ハイパーアウェアネス
    関連するデータや洞察を収集し、会社が置かれている状況において大きな意味を持つ変化を察知する。

    2) 情報にもとづく意思決定力
    データ解析をして知見を吸収し、適切な人材を引き込みつつ、一貫して正しい決定をくだす。

    3) 迅速な実行力
    うまくいってなかったり、時代遅れになったりしているアプローチを捨てて迅速に実行し、すばやく規模を拡大する。

    → 個人レベルではハイパーアウェアネスを身に付けるためにもデジタル化に関する情報収集は意識的に継続する。

    2. デジタルボルテックスのなかでより効率的に戦うには、各従業員の従事している仕事が、最終的にカスタマーバリューと結びついている必要がある。

    → 突然自社の強みが強みではなくなり、大企業でも経営難により中国企業に買収されるような時代に、各従業員の仕事が収益の源泉であるカスタマーバリューに結びついているか否かは重要であると改めて認識した。


    ★感想

    3つのカスタマーバリュー、4つの対応戦略、3つのデジタルビジネスアジリティーと言う重要な3つの項目に関して簡潔に、かつ具体例と共に分かりやすく記載されており、勉強になった良書であった。

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    2019年05月03日
  • プラットフォームの教科書 超速成長ネットワーク効果の基本と応用

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    プラットフォームの説明の本なんだけど、かなり上手くまとめられていて読んでて面白い。
    プラットフォームという土台のもとにいろんなものを呼び寄せて乗せて利益を出す。
    この中で起きる現象を一つ一つわかりやすく説明されている。

    プラットフォームのタイプ:媒介型SNSクレカ、基盤型ゲーム機サーバー、複合
    先発性、ネットワーク効果仲間と使う、収穫逓増たくさん作れば安い、バンドワゴン効果流行りが流行る、により一人勝ちしやすい
    シャリングエコノミーには信頼(品質の確保)と信用(悪意の排除)が大事
    オープン化に伴ってどこをクローズにするかが大事
    撹乱要因:マルチホーミングいろんな物を使う、スイッチコスト、市場の成長新しい人、デバイスの転換、政府の規制

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    2019年02月16日
  • 事業創造のロジック ダントツのビジネスを発想する

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    WBS教授による戦略論。昔習ったことがあるが、記憶にない。
    久々にビジネス書を読んだ気がする。

    非常にたくさんの事例が出てくるので、読んでいて面白い。
    特に、玉子屋というお弁当屋さんは初めて聞いたが、よく出来ている。

    正当性については、すごく共感できる。また、ロジックは大事だが、
    ロジックだけだと誰にでも発想できるものになるという点にも納得できる。

    会社の蔵書。

    [more]
    (目次)
    第1部 出発点
     第1章 「ジョブの再定義」と「制約外し」――キンドルを発想する
     第2章 戦略モデルと収益モデル――顧客をど真ん中に置いて考える

    第2部 因果関係
     第3章 突き抜けるロジック――玉子屋を発想する
     第4章 クリエイティブな作戦――原理を「利用する」「裏切る」「創出する」
     第5章 原理を逆手に取るロジック――ホワイトプランを発想する
     第6章 データ経営と経済性原理――パーク24を発想する

    第3部 妥当性と正当性
     第7章 ビジネスモデルのコンテキスト――「前提」は正しいか?
     第8章 妥当性――ネットスーパーを発想する
     第9章 正当性――新しいビジネスモデルの罠

    第4部 模倣困難性
     第10章 競争優位の活動システム――サウスウエスト航空を発想する
     第11章 活動システムの部分化――ポーターの理論を改造する
     第12章 「今日の強さ」と「明日の不安」――サウスウエスト航空のコンテキスト

    第5部 発展性
     第13章 「次」の設計――「不整合」が進化のタネになる
     第14章 非連続的な進化――ディー・エヌ・エーを発想する
     第15章 勝ち続けるロジック――セブン-イレブンを発想する

    解説1 経済性原理――一般的な因果関係を主張する「法則」
    解説2 コンテキスト――人の認知・決定・行動を支える前提

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    2018年10月12日
  • プラットフォームの教科書 超速成長ネットワーク効果の基本と応用

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    1. 目的
     プラットフォームの意味を理解し、自身の活動に応用する。
    2. 得たこと
     けっこう意味が広い。妖怪うぉっちのプラットフォームはメダルだったのか。
    3. アイデア
     楽描き会の企画をプラットフォーム化して、アイデアを広げていく。

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    2018年08月16日
  • プラットフォームの教科書 超速成長ネットワーク効果の基本と応用

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    プラットフォームを活用したビジネスの解説。プラットフォームも時代とともに変わり、かつてはPC98、Windowsの時代があり、iPod、iPhone、Googleときて、いまでは、AirBnBなどのシェアリングが中心になってきている。本書では、プラットフォームをビジネスに活かす基本形の後にこれらの事例をあてはめながら説明してくれるので、とてもわかりやすい。なんでもかんでもプラットフォームといわれる昨今だけど、基本形を確認するのは大切ですね。

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    2018年07月14日
  • プラットフォームの教科書 超速成長ネットワーク効果の基本と応用

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    ビジネスモデルを考える上で参考になった。
    ・ソフトバンクのアーム買収
    プラットフォームのビジネスに関わる人に必要な問いかけ
    ・このビジネスのプラットフォームは何か
    ・そのプラットフォームはどういう技術や製品を前提としているか
    ・その技術や製品の代替品はいつどこから現れるか?

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    2017年09月23日
  • プラットフォームの教科書 超速成長ネットワーク効果の基本と応用

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    ネタバレ

    レイヤー構造や、WTA、サイド内・サイド間ネットワーク効果、マルチホーミングなどなど、プラットフォームに関する戦略が凝縮された1冊。まさに教科書。

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    2017年07月23日