カルカッタの殺人

カルカッタの殺人

作者名 :
通常価格 2,079円 (1,890円+税)
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作品内容

一九一九年、英国領インド。政府高官の謎めいた殺人事件を赴任したばかりの英国人警部ウィンダムと優秀なインド人部長刑事バネルジーが追う。英国諜報部と現地実業家、そして暴動の影が……英国推理作家協会賞ヒストリカル・ダガー受賞の傑作歴史ミステリ登場

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外ミステリー
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ・ミステリ
ページ数
432ページ
電子版発売日
2019年07月04日
紙の本の発売
2019年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

カルカッタの殺人 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年11月23日

    インドが舞台のミステリーなんて、読むのは初めてじゃなかろうか。描写が素晴らしくて、ぐいぐい引き込まれて読んだのだけれど、宗主国と植民地、差別もいっぱいで、今からしたら「なんとまあ」なんだけど、この時代にはこれが当たり前だったんだよなあ・・・と。もしこの物語をイギリスではなく日本にしたら、舞台は上海あ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月02日

    とても好みの作品。

    時は1919年。英国統治下のインド。

    そこで起きた英国人政府高官殺人事件。

    単なる行きずりの殺人事件ではない、複雑に絡み合い息を潜めるかのように根底で待ち構える謎。
    それを解き明かす過程に絡めた複雑な政情、綴られていく統治する側される側の根底に渦巻く心情、差別の心情は、深く...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月29日

    それなりに面白かったが、特に感想らしい感想はわかない。あらすじを読んで期待しすぎたのかもしれない。
    当時の情勢やインドでの生活についてはしばしの描写から垣間見ることができたのはよかった。

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    Posted by ブクログ 2019年09月24日

    1919年、イギリス統治下のインド・カルカッタでイギリス人の政府高官が殺され、口にはイギリス人に対する憎悪を綴ったメモが押し込められていた。
    その後列車が襲われ保安員が殺される事件が発生。

    捜査を担当するのはカルカッタに赴任してきたばかりのウィンダム警部、その部下ディグビー警部補、インド人部長刑事...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月09日

    時は一九一九年。舞台は英領インド、カルカッタ(今のコルカタ)。スコットランドヤードの敏腕刑事だったウィンダムはインド帝国警察の警部として赴任して間がない。第一次世界大戦従軍中、父と弟、それに結婚して間もない新妻を失った。過酷な戦闘で自分一人生き残ったこともあり、生きる意味と意欲を喪失し、アヘンに溺れ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年06月28日

    時は1919年、インド、カルカッタ。
    イギリス統治下にある町のうらびれた小路でイギリス人高級官僚の惨殺死体が発見される。

    事件の展開から特権階級の利権がらみのスキャンダル隠しの匂いがぷんぷんするよくありそうな話。

    東と西の洋の交わる場所で独特な情緒、社会事情、人間模様を背景に繰り広げられる展開が...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年09月14日

    警察ものでバディもの。時代はイギリスがまだインドの統治をしていた頃。
    戦争でたくさんの死を見、また病で妻と子を失った男とインド人ながら優秀な成績でケンブリッジ大学を卒業し、法執行官として生きることを選んだ青年。

    二人が挑むのは、イギリス人の高級官僚の惨殺事件。

    楽しかったです

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年08月11日

    とても面白く楽しく切なく読んだのですが、帯で活躍を示唆されない警部さんのことが気になって、「犯人なんじゃなかろうか」って疑いながら読んでしまったのが唯一残念でした。
    文章からその場所の湿度温度匂いが伝わってくるのがすごい。

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