三国志 第十二巻
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三国志 第十二巻

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作品内容

正史に基いたかつてない三国志、ここに完結

後漢、曹操の祖父の時代に原点を求めた新しい三国志はついに蜀の滅亡へ。迫る魏軍に劉禅は降伏を決意し、三国時代はこの日畢った――

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
464ページ
電子版発売日
2015年04月24日
紙の本の発売
2015年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

三国志 第十二巻 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2015年06月18日

    宮城谷昌光の「三国志」全12巻を読み終えました。
    作者の文章に慣れてきたのか、比較的スムーズに読むことができました。
    相変わらず、登場人物の多さには閉口しました、1200人余りだそうです。
    しかしながら、わかりづらいのは人名だけでなく、地名もです。
    ある武将が何処から移動して、どこで戦ったのか地名だ...続きを読む

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    購入済み

    壮大な物語

    トミー 2017年02月02日

    壮大な物語を見事に書き上げた小説です。
    所々いつの時代か、時代がどうつながっているのか分かりにくかった。。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年07月18日

    第九巻で顕著だった人物(国)へ対する好悪の激しい筆致には低劣さを覚え嫌気がさしていた。今巻もいつ“それ”が現れるかひやひやしながら読んでいたが、全編宮城谷昌光らしいおだやかな、あくまでも『正史』に沿った淡々とした描写で安心した。
    ただ一言で感想を述べれば、面白かった!
    私としては特に蜀滅亡の件での鄧...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年09月22日

    司馬昭のおおらかさ、狡猾さ、総じて政治力が高い。
    とうがいはある意味その犠牲者だが、高い能力と華々しい活躍の割りに最期が寂しい。
    鍾会の野心とそれを利用する姜維の執念、面白いところだがあっさり。
    劉禅はほんとうに暗愚か?
    呉のぐだぐだはおなかいっぱい。

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  • 三国志 第一巻
    682円(税込)
    宮城谷文学の集大成。現代日本の『三国志』決定版! 後漢王朝の衰亡――。建武元年(西暦25年)に始まる後漢王朝では、幼帝が続き、宮中は皇太后の外戚と宦官の勢力争いに明け暮れていた。正義の声は圧殺され、異民族の侵入が頻発し、地震や天候不順が続く。6代目の帝に皇子が生まれた時、守り役に1人の幼い宦官がついた。その名は曹騰(そうとう)。後に8代目順帝の右腕となった彼こそ、曹操の祖父で...
  • 三国志 第二巻
    652円(税込)
    『三国志』決定版、第2巻。黄巾の乱、起こる――。徳政を目指した順帝も急逝し、後漢王朝は外戚と宦官による腐敗を深めてゆく。そのような永寿元年(西暦155年)に、曹操は生まれた。続いて孫堅・劉備が。30年後、宗教組織・太平道の信者を核に36万人が黄巾の叛乱に応じた時、曹操と孫堅は討伐軍に参加、劉備は学問を諦めて無頼集団の中心となっていた。
  • 三国志 第三巻
    652円(税込)
    『三国志』決定版、第3巻。曹操、挙兵す――。霊帝が崩御すると、宮中で宦官の大殺戮が起きた。この混乱に乗じて力を得た董卓(とうたく)は独裁者となり、皇帝を長安へ移し、洛陽の都を焼き払う。各地の叛乱は中央を離れた独自の勢力となりつつあったが、強大な董卓軍に最初に戦いを挑んだ曹操は惨敗し、次に戦った孫堅が大勝した。劉備は北方の公孫サン(こうそんさん)の元で、黄巾軍に初めて快勝する。
  • 三国志 第四巻
    652円(税込)
    『三国志』決定版、第4巻。劉備、徐州に起つ――。董卓に大敗した曹操は、エン州(えんしゅう)を拠点に黄巾軍を味方に引き入れていく。だが徐州の陶謙に父を殺され、仇討ちに徐州へ大虐殺の軍を進めている間、エン州で叛逆が起き、窮地に追い込まれた。朝廷では董卓が謀殺されたが、董卓軍の将たちが幼帝を奪い合い、帝は都を出て逃亡する。孫堅は急死し、息子の孫策は袁術を頼って揚州へ赴いた。
  • 三国志 第五巻
    652円(税込)
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  • 三国志 第六巻
    652円(税込)
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  • 三国志 第七巻
    652円(税込)
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  • 三国志 第九巻
    652円(税込)
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  • 三国志 第十巻
    693円(税込)
    劉備亡き後の蜀を長く支えてきた諸葛亮(孔明)は重篤な病のために倒れ、建興12年8月、五丈原で死を迎える。享年54。その後蜀では以前から諸葛亮に反感を抱いていた魏延と、その魏延を非難する楊儀の対立が鮮明となり、ついには魏延が斬られることに。そして楊儀も宿命的な最期を遂げ、蜀は衰亡の道を辿り始める。諸葛亮と同様、長く魏を支えてきた司馬懿(仲達)も、孔明の死後、容易には栄達の道を歩め...

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