三国志 第七巻

三国志 第七巻

作者名 :
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作品内容

『三国志』決定版、第7巻。曹操、魏王となる――。荊州において劉備の勢力が膨張している。孫権は本気で荊州を劉備に任せたのであろうか。北方にいる曹操の目には、両者は協調しているように映る。そして西方には馬超と韓遂が――熾烈な戦いを進める初老の曹操にとっていまや歳月さえも障害になりつつある。建安21年、魏王となった曹操は、後継を誰にするか迷いの中にいた。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
シリーズ
宮城谷昌光「三国志」シリーズ
ページ数
392ページ
電子版発売日
2014年07月25日
紙の本の発売
2011年10月
サイズ(目安)
1MB

三国志 第七巻 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2014年06月19日

    文章の中身は全く文句なく素晴らしいのですが、巻頭部分にある地図が余りにも貧弱で隔靴掻痒の感ありです。例えば、合肥という地名は記されておらず、「三国志事典」(岩波ジュニア新書)ではじめてわかりました。でも、公安という所は両書とも記載されていません。それに、デジタル化の時代ですから、地名と人名の索引は別...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年11月21日

    おもしろいなぁ。小説としては情報が細かすぎて読みづらい感があった今までが、俄然生きてきたんじゃないか?
    それぞれの来歴を踏まえた役割がかえってわかりやすい。
    次はまた来年かぁ。待ち遠しいなぁ。

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    Posted by ブクログ 2017年02月05日

    このころの周瑜は辛くて見てられないみたいなところがある。
    間を持たせたり感動的な演出をしたりすることなくサクサクころしていく宮城谷三国志だけど、たまにしみじみとしてしまう記述があるのが救いかな。

    劉備はもう失うことができないから、ひとつひとつの失策が大きく響いてくる。
    長坂で大逃亡を繰り広げてた頃...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年06月01日

     劉備とは何者か、第七巻ではその問いかけが重要な意味を持つ。華北にいた頃は呂布や曹操に勝てず、逃げ回ってばかりいた流浪の将にも、荊州では妙な後光が差し始める。赤壁において彼は呉の属将だったのか、それとも同盟者だったのか。この定義はその後の荊州南部と蜀の支配を正当化できるかどうかを判定する上で重要なポ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年09月13日

    劉備、いよいと蜀に到る。曹操は、魏王となる。
    合肥の戦いは、よくしらなかったが、孫権の大軍を相手に張遼、楽進、李典が奮闘するシーンは震えた。

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    Posted by ブクログ 2011年10月29日

    正史準拠型三国志、第7巻は劉備の荊州鎮撫から合肥戦、潼関戦、益州入城、魏王即位まで。

    三国鼎立を控えて、いよいよ役者が勢ぞろい。「暗愚」「名将」で片づかない濃いキャラクターたちに、複数勢力の視点から描かれる立体的な人格解釈がますます光る。韓遂の曲者ぶりが素敵。

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    購入済み

    わかりにくい

    トミー 2016年11月17日

    事実に基づくとやむを得ないかもわかりませんが、倒叙人物の名前が良く似ており、夫々が複雑で覚えにくいので、よく分からなくなります。

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    Posted by ブクログ 2013年12月08日

    幸運は受けるだけでも触るだけでも得ることにはならない。何があっても離さない握力が要る。劉備が変わり始め。三国鼎立が形を成し始める時期。非常にドラマティックな時期であるはずなのだが、筆の運びは相変わらず淡々水の如しである。それでいて面白いのはこれまでにない全く新しい三国志だからであろう。英雄たちの理に...続きを読む

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